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更新日:2017年10月31日

常陸大宮市

 蔵院のイチョウ

密蔵院のイチョウ 樹種:イチョウ
樹齢:約500年
樹高:20m
幹周:5.5m
所在地:常陸大宮市山方
所有者::密蔵院
交通機関
JR水郡線山方宿駅下車、徒歩20分。タクシー5分。
密蔵院のイチョウへの地図

応元年(1492年)4月に創建された密蔵院の本堂右側に創建当時植えられたと思われる幹回り5.5m、高さ約20mのイチョウの木がある。春の芽吹き、夏の濃緑、秋の紅葉、冬の裸木と、四季を通じ訪れる人を楽しませてくれる。

 ※本ページは、「茨城の名木・巨樹」(平成8年2月1日発行)の情報をもとに作成しています。現在は樹勢が衰えたり、枯死したものが含まれている可能性があります。

 

 蔵院のカヤ

密蔵院のカヤ 樹種:カヤ
樹齢:約400年
樹高:20m
幹周:4.2m
所在地:常陸大宮市山方
所有者:密蔵院
交通機関
JR水郡線山方宿駅下車、徒歩20分。タクシー5分。
密蔵院のカヤへの地図

堂左側のカヤは、第22世慶頌上人が、安永年中(1772~1780年)枯れたところに地蔵尊蔵を自ら彫刻したところ不思議にもそのカヤは蘇生したので、生木子安蔵尊と唱え、妊婦の守護仏として崇敬されている。

 ※本ページは、「茨城の名木・巨樹」(平成8年2月1日発行)の情報をもとに作成しています。現在は樹勢が衰えたり、枯死したものが含まれている可能性があります。

 

 浦スギ

三浦スギ 樹種:スギ
樹齢:約840年
樹高:58m
幹周:10.0m
所在地:常陸大宮市小田野
所有者:吉田八幡神社
交通機関
JR水郡線常陸大宮駅下車,
城交通バス烏山行き「三浦杉前」下車,所要時間約50分
三浦スギへの地図

田八幡神社の境内は杉の大木におおわれている。中でも特に目につく二本の巨木があり,これが「三浦杉」である。この杉は,久寿2年(1155年)相模国三浦大介義明が,下野国・那須野に金毛九尾の悪狐退治に行く途中,この神社に参拝し「我援護により能く悪狐を獲ば此の杉天にそびゆくべし」と植えられた杉だと伝えられている。はじめは鎌倉杉といわれたが,この話を聞いた徳川光圀が「三浦杉」と命名した。(県指定天然記念物)

 ※本ページは、「茨城の名木・巨樹」(平成8年2月1日発行)の情報をもとに作成しています。現在は樹勢が衰えたり、枯死したものが含まれている可能性があります。

 

 畔寺の大イチョウ

江畔寺の大イチョウ 樹種:イチョウ
樹齢:約320年
樹高:35m
幹周:5.6m
所在地:常陸大宮市上小瀬2247
所有者:江畔寺
交通機関
JR水郡線常陸大宮駅下車、茨城交通バス、上小瀬行き(約40分)「上小瀬十文字」下車、徒歩3分。又は常陸大宮駅よりタクシー20分。
江畔寺の大イチョウへの地図

畔寺の大イチョウは、言い伝えによれば、元禄のはじめ江畔寺に隣接して信願寺(現在水戸市にあり)があったが、光圀公が江畔寺参詣の際、信願寺に所払いを命じた。その際、信願寺の住職が江畔寺の庭先に「いちょう」を植えて立ち去ったといわれている。この「いちょう」は、緑の文化財として後世に伝えるため大切に保護されている。

 ※本ページは、「茨城の名木・巨樹」(平成8年2月1日発行)の情報をもとに作成しています。現在は樹勢が衰えたり、枯死したものが含まれている可能性があります。

 

 倉のエノキ

長倉のエノキ 樹種:エノキ
樹齢:約400年
樹高:25m
幹周:6.5m
所在地:常陸大宮市長倉
所有者:個人
交通機関
JR常磐線水戸駅下車(水戸駅北口前7.番乗場)~茨城交通バス(野口・長倉行き)~「野口車庫」下車~御前山タクシー~常陸大宮市中居~所有者宅。
長倉のエノキへの地図

榎は、長倉城主佐竹氏の領内の境木として植えられた。当時、ここが那珂郡と朝妻郷の境であったという。この樹の根元に、少彦名命、大己貴命、水速女命を祀り、切ることを禁じた。この樹の枝を切って、その汁をいぼにつけると、いぼがとれるというので「いぼとり榎」と呼ばれている。(県指定天然記念物)

 ※本ページは、「茨城の名木・巨樹」(平成8年2月1日発行)の情報をもとに作成しています。現在は樹勢が衰えたり、枯死したものが含まれている可能性があります。

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農林水産部林業技術センター 

茨城県那珂市戸4692

電話番号:029-298-0257

FAX番号:029-295-1325

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