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更新日:2016年3月18日

緑の循環システム

いばらきの森づくり

緑の循環システムとは?

 森林は,木材・きのこなど林産物の供給ばかりでなく,水源のかん養,県土の保全,保健休養の場の提供,野生生物の生息環境などのさまざまな公益的機能を有しており,子供たちや孫達に引き継ぐべき県民共有の財産です。
 林業はこれらの機能豊かな森林を守り育てていくために欠かすことのできない産業ですが,木材価格の低迷や林業就業者の減少,高齢化などの要因により生産活動が停滞している現状にあります。
 県では,林業・木材産業の活性化を図るとともに,森林の有する公益的機能が十分に発揮されるよう,「木を植え,育て,伐採し,木材を有効活用する」という『緑の循環システム』を構築するための取組をしています。

「間伐」ってなに?

 木の成長に伴い,混みすぎた森林の木の一部を抜き伐ることをいいます。間伐をすることで森の中に日光が入り,草木が育って土や砂などが流出するのは防ぎます。私たちは,住宅建築や日常生活・業務の中で,木材や間伐材製品を利用することによって,『緑の循環システム』の構築に貢献することができます。

 間伐が実施されていない森林

間伐がされないため,日光がさえぎられ薄暗い森林。下草が生えないため,山の地肌が見えています。

 間伐が実施された森林

間伐されると生き生きとした森林が育ちます。地表に日光が入り,下草で覆われています。

 

このページに関するお問い合わせ

農林水産部林政課森づくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4021

FAX番号:029-301-4039

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