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市場でのほしいもの取組状況と輸入量の状況
市場でのほしいもの取扱状況と輸入量の状況
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茨城県のほしいもは、農協やほしいも製造業者、集荷業者といった大口の流通だけでなく、様々な栽培規模の個人の農家での流通があります。
生産農家での庭先販売やインターネット、電話注文などの市場外流通が多いのも特徴です。
ほしいも生産は手間がかかります。かつて、中国産ほしいもが現地品質の向上や、価格が茨城県産の4分の1程度であることなどから、
輸入量が増加していました。しかしながら、国産農産物回帰などにより、平成16年をピークにほしいもの輸入量は減少しています。
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ほしいも生産への取組み |
茨城ほしいも対策協議会*では、消費者の安全安心への意識の高まりにより、衛生的な加工に対する関心が強まったことを踏まえて、
消費者に信頼される産地づくりを目指すために「ほしいも生産三ツ星運動」を平成15年から推進しています。この運動は、
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1.生産履歴の記帳
使用した農薬の種類や散布時期などを記帳し、公開出来るように推進する。
2.衛生加工の実践
手袋・帽子・エプロン等の装備や、加工場や干し場のほこり対策などを推進する
3.適正品質表示の実施
JAS法に基づき、生産者氏名、量目、賞味期限等をはっきり表示する
を柱としており、この運動の推進を通じて産地の活性化を図っています。
その結果、H16年度は37名、H17年度-22名、H18年度-28名、H19年度-25名、
H20年度-13名が「ほしいも三ツ星生産者」として認定され、現在125名となっています。
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*茨城ほしいも対策協議会
昭和47年に「蒸し切り干し対策協議会」として、ほしいも品質の改善、消費・流通対策を行い、生産者の所得及び産地の安定発展に寄与することを目的に設置された。
会員は、ひたちなか市、東海村においてほしいもを生産している農家、集荷業者、農協などで構成されている。(平成20年度会員生産者:680名集荷業者:17社農協:1社)
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