ホーム > 茨城県の各部局の業務案内 > 県民生活環境部 > 本庁 > 女性活躍・県民協働課 > 事業評価の実施について
ここから本文です。
更新日:2020年11月11日
翌年度も継続して助成金の交付を希望する場合は,年度途中で事業評価を実施します。
事業評価の実施時期については下表のとおりです。
|
交付決定日 |
事業評価の時点 |
提出期限 |
第1期 |
4月1日~6月末日 |
9月末日現在 |
10月15日 |
第2期 |
7月1日以降 |
12月末日現在 |
1月15日 |
提出がない場合は,次年度に事業が継続できなくなる場合がありますので,ご注意ください。
事業評価の詳細については,実施要領をご覧ください。
事業評価実施要領(PDF:184KB)
電子申請(入力フォーム)(外部サイトへリンク)又は紙申請(郵送・持参)
【提出書類】
作成方法 |
様式名 |
電子申請 |
紙申請 |
||
電子申請又は任意様式 | 事業進捗管理シート提出書 |
不要 |
必要 |
- |
|
所定の様式により作成 |
必要 |
必要 |
|||
必要 |
必要 |
||||
PDF又はコピーで提出 |
利用者アンケート等,事業の効果が分かる資料(任意様式) |
必要 |
必要 |
■上記資料の留意事項
①事業進捗管理シートNo.1で,概ね提案時の事業企画書どおりに実施できていないことがある場合は,合理的な理由があれば説明資料を,合理的な理由がない場合は今後の改善策について説明する資料を添付すること。
②事業進捗管理シートNo.2で,概ね提案時の事業予算書どおりに予算執行できていない場合は,合理的な理由があれば説明資料を,合理的な理由がない場合は今後の改善策について説明する資料を添付すること。(なお,経費の配分等に変更がある場合は,変更承認申請書を提出しているか確認すること。)
③年間スケジュールどおりに事業を実施できていない場合は,合理的な理由があれば説明資料を,合理的な理由がない場合は今後の改善策について説明する資料を添付すること。
④できるだけ事業効果が分かる指標を設定し,指標の数値により効果を検証すること。利用者からアンケートを実施し,事業の効果を検証するとともに,利用者の意見を反映して,事業の改善を図れるようにすること。検証した結果及び改善を図った場合はどのように改善したかが分かる資料を添付すること。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください