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更新日:2021年7月24日
茨城県交通対策協議会長(知事 大井川和彦)は、交通死亡事故がゼロの日を連続で達成した次の3市を表彰しました。(令和3年12月28日付け)
【交通死亡事故連続ゼロ表彰の内容(令和3年12月28日付け)】
1 |
特別表彰 |
常陸大宮市:連続1,000日(令和3年10月1日達成) |
2 |
通常表彰 |
龍ケ崎市:連続350日(令和3年12月7日達成) つくばみらい市:連続350日(令和3年12月19日達成) |
写真は、常陸大宮市の鈴木市長です。
各市町村におかれましては、今後とも、交通死亡事故連続ゼロ達成に向けて、地元警察署をはじめ、交通安全関係機関・団体の皆さんと更なる連携を図り、交通死亡事故の抑止に向けてご尽力いただきますようお願いいたします。
「交通死亡事故連続ゼロ市町村表彰」は、交通死亡事故の抑止に顕著な功績のあった市町村を表彰し、本県の交通死亡事故の減少に向けた更なる意識の高揚を図ることを目的に、平成8年度から行っているものです。(表彰の基準となる連続ゼロ日数は市町村の人口数に応じて設定されています。)
交通死亡事故連続ゼロ表彰について、詳しくは表彰の目的・基準をご覧ください。
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