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更新日:2014年6月10日

オーケストラの祭典

開催日:平成20年11月9日(日曜日)
開催場所:茨城県立県民文化センター大ホール

開催趣旨・状況

全国のアマチュアオーケストラメンバーが、「魁のまち『水戸』から~響け満ちよ夢のハーモニー~」のサブテーマのもとにフェスティバルオーケストラを編成し、著名な指揮者の指導により演奏技術の向上を図るとともに、互いの交流を深めながらオーケストラのすばらしさを伝えることを目指しました。
本番前日に全参加者と指揮者およびスタッフが演奏会場である茨城県立県民文化センター大ホールにて顔を合わせ、ジュニア・一般・大学のステージごとにリハーサルが行われました。リハーサル会場は文化センター大ホールを含め3ヶ所に分かれていましたが大きな混乱もなく、本番へ向けての最後の練習が行われました。
会場を埋めた観客の皆様の大きな期待のもと、ジュニアのステージでオーケストラの祭典が開幕。指揮者は羽部真紀子さんで、〈ニュルンベルグのマイスタージンガー〉より第一幕の前奏曲、カルメン組曲第一番、管弦楽のためのラプソディーの3曲を演奏しました。大編成のオーケストラは若さと活気にあふれ、観客を圧倒するほどでした。
一般のステージでは、指揮者は山下一史さんで、ベルリオーズの「幻想交響曲」を演奏しました。今回のオーケストラの祭典では、一般のステージがジュニアのステージの次という変則的な演奏順となりましたが、ジュニアのステージとはまったく異なる情感のこもった演奏が繰り広げられました。
大学生のステージでは、指揮者は松尾葉子さんで、ホルストの組曲「惑星」を演奏しました。第7曲の「海王星」を省き、第4曲の「木星」が最後に演奏されるというフェスティバルオーケストラならではのユニークなものとなり、最後を飾るにふさわしいステージとなりました。

まとめ

ジュニア・一般・大学のステージの演奏は、いずれもそれまでの練習の成果を十二分に発揮したものとなり、会場を埋めた観客の皆様からも惜しみない拍手をいただきました。会場内すべての人がオーケストラのすばらしさを実感できた演奏会となったことと思います。
また、これまで県主催で行われてきた本事業ですが、今回は市主催という形となったため運営体制もコンパクトにまとめ、少数精鋭での開催を目指しました。難しいことも多々ありましたが、事前の打ち合わせを何度も繰り返し、市とオーケストラスタッフとが連携し本祭典を盛会裏に終えることができました。
本祭典では、県内のみならず全国各地からも大勢の参加をいただきました。そして、日頃交流のないオーケストラ同士がともに一つのステージを構成するという本祭典ならではの大きな魅力を感じることができました。地域や世代を超えた交流は、参加者やスタッフの今後の活動へも生かされるでしょう。

プログラム

オーケストラの祭典 平成20年11月9日(日曜日)13時30分~17時00分

開会式

開演~ジュニアのステージ~
ワーグナー/〈ニュルンベルグのマイスタージンガー〉より第一幕の前奏曲
ビゼー/カルメン組曲第一番
外山雄三/管弦楽のためのラプソディー
指揮羽部真紀子

休憩(15分)

一般のステージ
ベルリオーズ/幻想交響曲作品14
指揮山下一史

休憩(15分)

大学生のステージ
ホルスト/組曲〈惑星〉作品32
指揮松尾葉子
終演

閉会式

主催

文化庁、茨城県、茨城県教育委員会、水戸市、水戸市教育委員会、茨城アマチュアオーケストラ連盟、第23回国民文化祭茨城県実行委員会、第23回国民文化祭水戸市実行委員会

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部生活文化課文化振興

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2824

FAX番号:029-301-2848

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