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更新日:2019年9月5日

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が茨城県内で初めて確認されました。

2019年8月に,古河市内の公園の樹木において,フラス(昆虫の幼虫のフンと木くずが混ざったもの)の発生が確認され,専門家が調査したところ,「特定外来生物であるクビアカツヤカミキリのフラスと判断して間違いない」旨の意見を得ました。クビアカツヤカミキリの標本サムネイル

本県におけるクビアカツヤカミキリの確認は今回が初めてです。

クビアカツヤカミキリは,サクラやモモ,ウメ,ナシなどのバラ科植物やカキなどを中心に加害する害虫です。2013年以降,埼玉県,群馬県,東京都,栃木県で続けて発見されており,農作物や生態系に被害が発生しています。

今後,本県内でも被害が拡大するおそれがあり,駆除に向けた対策が必要です。

「クビアカツヤカミキリ」発見時の通報のお願い

クビアカツヤカミキリの駆除には侵入初期の迅速な対応が重要であり,そのためには,少しでも早く発生を把握する必要があります。クビアカツヤカミキリを見つけたときは通報をお願いいたします。

  1. クビアカツヤカミキリを発見した場合は,すぐに発見地の市町村役場に通報してください。(成虫の発生時期は6月~9月です。)
  2. サクラなどの木でクビアカツヤカミキリの幼虫が排出するフラスを発見した場合も同様に通報してください。(フラスの排出時期は春~秋です。) 

なお,クビアカツヤカミキリ以外にもフラスを排出する昆虫がいます。フラスの判別が難しいときも市町村役場に連絡してください。

参考

 

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このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部自然環境課生物多様性

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2940

FAX番号:029-301-2948

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