ここから本文です。

更新日:2019年7月19日

外来生物の現状と対策

*特定外来生物を見つけたときは、特定外来生物調査(情報提供のお願い)をご覧ください。

県内の特定外来生物対策

アライグマ

  • 捕獲されたアライグマ平成22年(2010年)5月に策定された「茨城県アライグマ防除実施計画」に基づき、野外からの完全排除を目指し防除を実施している。
  • 捕獲数は年々増加しており、地域も拡大している。

  raccoons_captured

オオバナミズキンバイ

  • oobanamizukinbai霞ケ浦沿岸で分布が確認されたオオバナミズキンバイ完全除去を目指し、国土交通省が防除実施計画を策定し、平成29年(2017年)より自然博物館、大学、各研究機関等と共に除去作業が実施されている。

ミズヒマワリ・オオフサモ・ナガエツルノゲイトウ

  • 新利根川流域について、県が防除実施計画を平成23年(2011年)1月に策定し、平成23年度中に特定外来生物(ミズヒマワリ・オオフサモ・ナガエツルノゲイトウ)の完全除去を目指し、防除を実施した。その後、再繁茂が確認され、水路を塞ぐなど被害が生じたため、平成29年(2017年)度再度防除実施計画を策定し、新利根川流域の特定外来生物(ミズヒマワリ・オオフサモ・ナガエツルノゲイトウ)の除去作業を実施した。今後とも、新利根川流域の巡視を実施し、再繁茂の状況を把握していく。

<防除実績>(単位:トン)ミズヒマワリ

年度

2009

2010

2011

2017

回収量

(トン)

14

128

46

251

439

 

オオキンケイギクオオキンケイギク

  • 笠間市と土浦市が防除実施計画を策定し防除を実施している。
  • 平成28年(2016年)度より、県内で特定外来生物防除イベントが開催され、各自治体及び市民団体等がオオキンケイギクの除去を実施している。

魚(ブルーギル,チャネルキャットフィッシュなど)

  • 県の農林水産部において有害魚除去事業として地元漁協に捕獲を委託
  • 平成24年(2012年)度は基準値を超える放射性セシウムが検出された魚の処分方法を検討するため実施を見送った。
  • 平成25年(2013年)度以降は、森林湖沼環境税を活用して、未利用魚の回収事業を実施している。

クリハラリス

  • 坂東市と常総市で生息が確認されたので、両市が防除実施計画を策定し防除を実施している。

 

本県の外来種の状況トップページへ

 

生物多様性とは

生物多様性から受ける恵み

今、生物多様性が危ない

 

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部自然環境課生物多様性

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2940

FAX番号:029-301-2948

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?