申請の種類
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標章の様式
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交付申請書の様式
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第1条の3第1項第2号オの規定による申請
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通行禁止除外指定車の標章(様式第8号)
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通行禁止除外指定車標章交付申請書(様式第3号)
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第1条の3第1項第6号オの規定による申請
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駐車禁止除外指定車の標章(様式第9号)
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駐車禁止除外指定車標章交付申請書(様式第4号)
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第1条の3第1項第6号カ(ア),(イ)又は(エ)の規定による申請
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駐車禁止除外指定車の標章(歩行困難者使用中)(様式第1号)
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駐車禁止除外指定車標章交付申請書(身体障害者・戦傷病者・精神障害者用)(様式第5号)
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第1条の3第1項第6号カ(ウ)の規定による申請
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駐車禁止除外指定車の標章(歩行困難者使用中)(様式第1号)
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駐車禁止除外指定車標章交付申請書(療育手帳所持者用)(様式第6号)
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第1条の3第1項第6号カ(オ)の規定による申請
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駐車禁止除外指定車の標章(歩行困難者使用中)(様式第2号)
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駐車禁止除外指定車標章交付申請書(紫外線要保護者使用車用)(様式第7号)
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申請書又は申込書の種類
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申請書又は申込書の様式
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確認事務委託手続規則第2条第1項(同条第3項において準用する場合を含む。)に規定する登録申請書
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登録・登録更新申請書(様式第25号)
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確認事務委託手続規則第7条第1項に規定する受講申込書
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駐車監視員資格者講習受講申込書(様式第26号)
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確認事務委託手続規則第9条第2項(第10条第5項において準用する場合を含む。)に規定する再交付申請書
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駐車監視員資格者講習修了証明書・認定書再交付申請書(様式第27号)
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確認事務委託手続規則第10条第2項に規定する認定申請書
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認定申請書(様式第28号)
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確認事務委託手続規則第11条第1項に規定する交付申請書
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駐車監視員資格者証交付申請書(様式第29号)
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確認事務委託手続規則第13条第1項に規定する書換え交付申請書
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駐車監視員資格者証書換え交付申請書(様式第30号)
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確認事務委託手続規則第13条第2項に規定する再交付申請書
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駐車監視員資格者証再交付申請書(様式第31号)
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病気等
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当該病気等の専門医
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統合失調症
そううつ病
その他精神障害
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精神保健指定医
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てんかん
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日本てんかん学会専門医又は日本てんかん学会が認める医師
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再発性の失神
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神経起因性失神
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内科医のうち当該病気の専門的知識及び経験を有すると認められる医師
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不整脈
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日本循環器学会専門医又は日本胸部外科学会認定医
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植込み型除細動器を植え込んでいる場合
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植込み型除細動器を植え込んでいる者に対する適性検査については,上記資格に加え,日本不整脈学会の主催するICD研修履修者であることが必要
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無自覚性の低血糖症
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薬剤性低血糖症
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日本糖尿病学会専門医
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その他の低血糖症
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日本内分泌学会専門医又は日本糖尿病学会専門医
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重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
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日本睡眠学会が当該病気についての専門的知識及び経験を有すると認める医師又はこれに準ずる医師
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||||
認知症
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認知症疾患医療センター,日本老年精神医学会,日本認知症学会等の専門医
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||||
脳卒中
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神経内科専門医又は脳神経外科専門医
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アルコール等の中毒者
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精神保健指定医
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身体の障害
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視聴覚障害
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眼科医又は耳鼻咽喉科医
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筋ジストロフィー
パーキンソン病
その他の神経系の病気
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神経内科専門医
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その他
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整形外科医
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講習の種類
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受講申請書又は受講申出書の様式
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第28条の3の講習
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認知機能検査員講習受講申請書(様式第66号)
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法第108条の2第1項第1号の講習
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安全運転管理者等講習受講申請書(様式第67号)
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法第108条の2第1項第2号の講習
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取消処分者講習受講申請書(様式第68号)
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法第108条の2第1項第3号の講習
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受講申出書(様式第69号)
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法第108条の2第1項第4号の講習
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大型車・中型車・準中型車・普通車講習受講申請書(様式第70号)
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法第108条の2第1項第5号の講習
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大型二輪車・普通二輪車講習受講申請書(様式第71号)
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法第108条の2第1項第6号の講習
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原付講習受講申請書(様式第72号)
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法第108条の2第1項第7号の講習
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旅客車講習受講申請書(様式第73号)
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法第108条の2第1項第8号の講習
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応急救護処置講習受講申請書(様式第74号)
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法第108条の2第1項第9号の講習
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指定自動車教習所職員講習受講申請書(様式第75号)
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法第108条の2第1項第11号の講習(規則第38条第11項第1号の表の一の項の優良運転者に対する講習(以下「優良講習」という。),同表の二の項の一般運転者に対する講習(以下「一般講習」という。),同表の三の項の違反運転者等に対する講習(以下「違反講習」という。)又は同表の四の項の違反運転者等に対する講習(以下「初回講習」という。))
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特定失効者又は特定取消処分者以外の者による申請
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更新時講習受講申請書(様式第76号)
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特定失効者による申請
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更新時講習受講申請書(特定失効者用)(様式第77号)
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特定取消処分者による申請
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更新時講習受講申請書(特定取消処分者用)(様式第78号)
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法第108条の2第1項第12号の講習
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高齢者講習受講申請書(様式第79号)
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法第108条の2第1項第13号の講習
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違反者講習受講申請書(様式第82号)
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法第108条の2第1項第14号の講習
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若年運転者講習受講申請書(様式第82号の2)
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法第108条の2第1項第15号の講習
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自転車運転者講習受講申請書(様式第83号)
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法第108条の2第2項の講習で運転免許に係る講習等に関する規則第2条に定める基準に適合するもの
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特定任意講習受講申請書(様式第84号)
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法第108条の2第2項の講習で運転免許に係る講習等に関する規則第1条に定める基準に適合するもの
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特定任意高齢者講習(シニア運転者講習)受講申請書(様式第87号)
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備考 この表及び別表における「特定失効者」とは,法第97条の2第1項第3号に規定する特定失効者をいい,「特定取消処分者」とは,法第97条の2第1項第5号に規定する特定取消処分者をいう。
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講習の種類
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通知書の様式
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法第108条の2第1項第2号の講習
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取消処分者講習通知書(様式第88号)
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法第108条の2第1項第3号の講習
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講習通知書(様式第89号)
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法第108条の2第1項第11号の講習(違反講習及び初回講習に限る。)で茨城県警察本部交通部運転免許センターにおいて行うもの以外のもの
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違反・初回講習受講通知書(様式第90号)
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申請,届出等の種類
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経由する警察署長等
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第1条の3第1項第2号オの規定による車両の通行禁止の規制の対象から除外する車両の標章の交付の申請
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申請者の住所地又は車両の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第1条の3第1項第6号オ及びカの規定による駐車禁止及び時間制限駐車区間の規制の対象から除外する車両の標章の交付の申請
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令第13条第1項の規定による緊急自動車の指定の申請
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交通総務課長又は自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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令第13条第1項の規定による緊急自動車の届出
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自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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令第14条の2第1号の規定による道路維持作業用自動車の届出
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令第14条の2第2号の規定による道路維持作業用自動車の指定の申請
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交通総務課長又は自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第7条第2項の規定による緊急自動車指定証又は道路維持作業用自動車指定証の記載事項の変更の届出
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第7条第2項の規定による緊急自動車届出確認証又は道路維持作業用自動車届出確認証の記載事項の変更の届出
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自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第7条第3項の規定による緊急自動車指定証又は道路維持作業用自動車指定証の再交付の申請
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交通総務課長又は自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第7条第3項の規定による緊急自動車届出確認証又は道路維持作業用自動車届出確認証の再交付の申請
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自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第7条第4項の規定による緊急自動車指定証又は道路維持作業用自動車指定証の返納の届出
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交通総務課長又は自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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第7条第4項の規定による緊急自動車届出確認証又は道路維持作業用自動車届出確認証の返納の届出
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自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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法第45条の2第1項の規定による普通自動車の届出又は同条第2項,同条第3項,同条第4項若しくは規則第6条の3の3の規定による高齢運転者等標章の申請,再交付の申請,返納若しくは記載事項の変更の届出
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申請者の住所地を管轄する警察署長
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法第51条の8第2項の規定による登録の申請
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交通指導課長
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確認事務委託手続規則に規定する申請,申込み等
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法第59条第2項ただし書の規定による制限外牽けん引の許可の申請
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自動車の出発地を管轄する警察署長
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規則第9条の9第1項第2号に規定する自動車の運転の管理に関する教習の受講の申請
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交通総務課長
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法第74条の3第5項の規定による安全運転管理者又は副安全運転管理者の選任若しくは解任の届出
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自動車の使用の本拠の位置を管轄する警察署長
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規則第9条の9第1項第2号又は第2項第2号の規定による自動車の運転の管理に関する能力の認定の申請
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法第75条第10項の規定による標章の除去の申請
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法第89条第1項の規定による運転免許の申請
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1 茨城県警察本部交通部運転免許センターにおいて運転免許試験を受験する場合
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運転免許センター長
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2 茨城県水戸警察署の管轄区域に位置する公安委員会が指定する施設において仮免許の運転免許試験を受験する場合
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3 1及び2に掲げる場合以外の場合
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試験を実施する場所を管轄する警察署長
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法第89条第2項の規定による検査の申請
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運転免許センター長
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令第33条の5の3第1項第1号ロ、第2項第1号ハ又は第4項第1号ロの規定による教習の課程の指定
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届出自動車教習所が行う教習の課程の指定に関する規則(平成6年国家公安委員会規則第1号)の規定による申請,届出等
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||
規則第18条の5の規定による限定解除審査の申請
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||
法第94条第1項の規定による運転免許証の記載事項の変更の届出
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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法第94条第2項の規定による運転免許証の再交付の申請
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||
第28条の2の規定による認知機能検査の受検の申請
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運転免許センター長
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第28条の3の規定による認知機能検査員講習の受講の申請
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第28条の4の規定による運転技能検査の受検の申請
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||
規則第28条の規定による運転免許試験成績証明書の交付の申出
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||
法第98条第2項の規定による自動車教習所の名称等の届出
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||
規則第31条の5第3項の規定による自動車教習所の廃止又は届出事項の変更の届出
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||
法第99条第1項の規定による指定自動車教習所の指定の申請
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||
規則第36条の規定による指定申請書の記載事項の変更の届出
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||
法第99条の2第4項の規定による技能検定員資格者証の交付の申請
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||
法第99条の2第4項第1号イの規定による技能検定員審査の申請
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||
法第99条の3第4項の規定による教習指導員資格者証の交付の申請
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||
法第99条の3第4項第1号イの規定による教習指導員審査の申請
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技能検定員審査等に関する規則(平成6年国家公安委員会規則第3号)の規定による申請,届出等
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法第100条の2第5項の規定による再試験の受験の申込み
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法第101条第1項の規定による運転免許証の更新又は法第101条の2第1項の規定による更新期間前における運転免許証の更新の申請
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1 2に掲げる者以外の者
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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2 新たに条件(身体の障害によるもので,眼鏡等及び補聴器の使用以外のものに限る。)を付し,又はその変更が必要である者
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運転免許センター長
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法第101条の2の2第1項の規定による運転免許証の更新の申請
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||
法第104条の4第1項の規定による運転免許の取消しの申請
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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法第104条の4第5項の規定による運転経歴証明書の交付の申請
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規則第30条の12第1項の規定による運転経歴証明書の記載事項の変更の届出
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規則第30条の13第1項の規定による運転経歴証明書の再交付の申請
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||
規則第30条の14第1項の規定による運転経歴証明書の返納
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||
法第107条第1項第1号の規定による取消しに係る運転免許証の返納
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運転免許センター長又は返納者の住所地を管轄する警察署長
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|
法第107条第1項第2号又は第3号の規定による失効又は亡失後の発見に係る運転免許証の返納
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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法第107条第3項の規定による効力の停止に係る運転免許証の提出
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運転免許センター長又は提出者若しくは請求者の住所地を管轄する警察署長
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法第107条第4項の規定による効力の停止に係る運転免許証の返還の請求
|
||
法第107条の5第4項の規定による運転の禁止に係る国際運転免許証又は外国運転免許証の提出
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||
法第107条の5第5項の規定による運転の禁止に係る国際運転免許証又は外国運転免許証の返還の請求
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||
法第107条の5第6項の規定による再入国に係る国際運転免許証又は外国運転免許証の提出
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||
法第107条の7第1項の規定による国外運転免許証の交付の申請
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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|
法第107条の10第1項の規定による有効期間の満了等に係る国外運転免許証の返納
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||
法第107条の10第2項の規定による効力の停止に係る国外運転免許証の提出
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運転免許センター長又は提出者若しくは請求者の住所地を管轄する警察署長
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|
法第107条の10第3項の規定による効力の停止に係る国外運転免許証の返還の請求
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法第108条の2第1項第1号の規定による安全運転管理者等講習の受講の申請
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交通総務課長
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法第108条の2第1項第2号の規定による取消処分者講習の受講の申出
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運転免許センター長
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法第108条の2第1項第3号の規定による停止処分者講習の受講の申出
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||
法第108条の2第1項第4号の規定による大型車,中型車,準中型車又は普通車講習の受講の申請
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講習を実施する場所を管轄する警察署長
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法第108条の2第1項第5号の規定による大型二輪車又は普通二輪車講習の受講の申請
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法第108条の2第1項第6号の規定による原付講習の受講の申請
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法第108条の2第1項第7号の規定による旅客車講習の受講の申請
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||
法第108条の2第1項第8号の規定による応急救護処置講習の受講の申請
|
||
法第108条の2第1項第9号の規定による指定自動車教習所職員講習の受講の申請
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運転免許センター長
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法第108条の2第1項第10号の規定による初心運転者講習の受講の申出
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法第108条の4第1項の規定により講習を行わせることとした指定講習機関
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法第108条の2第1項第11号の規定による更新時講習の受講の申請
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1 2及び3に掲げる者以外の者
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運転免許センター長又は茨城県内のいずれかの警察署長
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2 特定失効者
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運転免許センター長
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3 特定取消処分者
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法第108条の2第1項第12号の規定による高齢者講習の受講の申請
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法第108条の2第1項第13号の規定による違反者講習の受講の申請
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||
法第108条の2第1項第14号の規定による若年運転者講習の受講の申請
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法第108条の2第1項第15号の規定による自転車運転者講習の受講の申請
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交通総務課長
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法第108条の2第2項の規定による講習で運転免許に係る講習等に関する規則第2条に定める基準に適合する特定任意講習の受講の申請
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運転免許センター長又は講習を実施する場所を管轄する警察署長
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法第108条の2第2項の規定による講習で運転免許に係る講習等に関する規則第1条に定める基準に適合する特定任意高齢者講習の受講の申請
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運転免許センター長
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規則第38条の4の2第3項に規定する違反者講習を受けないことについてのやむを得ない理由のあることを証するに足る書類の提出
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運転免許に係る講習等に関する規則の規定による申請、届出等
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法第108条の4第1項の規定による指定講習機関の指定の申請
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法第108条の6第1項の規定による講習業務規程の認可又はその変更の認可の申請
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法第108条の10の規定による講習の休止又は廃止の許可の申請
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指定講習機関規則の規定による申請,届出等
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法第108条の31第1項の規定による都道府県交通安全活動推進センターの指定の申請
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交通総務課長
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交通安全活動推進センターに関する規則(平成10年国家公安委員会規則第3号)の規定による申請,届出等
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法第108条の32の2第1項の規定による運転免許取得者等教育の認定の申請
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自動車教習所に係る申請
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運転免許センター長
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その他の施設に係る申請
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交通総務課長
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法第108条の32の3第1項の規定による運転免許取得者等検査の認定の申請
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自動車教習所に係る申請
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運転免許センター長
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その他の施設に係る申請
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交通総務課長
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その他の申請,届出等
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当該申請,届出等に係る事務をつかさどる茨城県警察本部交通部の課長
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障害の区分
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障害の級別
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重度障害の程度
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視覚障害
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1級から3級までの各級及び4級の1
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特別項症から第四項症までの各項症
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聴覚障害
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2級及び3級
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特別項症から第四項症までの各項症
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平衡機能障害
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3級
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特別項症から第四項症までの各項症
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上肢不自由
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1級,2級の1及び2級の2
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特別項症から第三項症までの各項症
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下肢不自由
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1級から4級までの各級
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特別項症から第三項症までの各項症
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体幹不自由
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1級から3級までの各級
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特別項症から第四項症までの各項症
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乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害
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上肢機能
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1級及び2級(一上肢のみに運動機能障害がある場合を除く)
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移動機能
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1級から4級までの各級
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心臓機能障害
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1級及び3級
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特別項症から第三項症までの各項症
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じん臓機能障害
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1級及び3級
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特別項症から第三項症までの各項症
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呼吸器機能障害
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1級及び3級
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特別項症から第三項症までの各項症
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ぼうこう又は直腸の機能障害
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1級及び3級
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特別項症から第三項症までの各項症
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小腸機能障害
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1級及び3級
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特別項症から第三項症までの各項症
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ヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能障害
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1級から3級までの各級
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肝臓機能障害
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1級から3級までの各級
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特別項症から第三項症までの各項症
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路線名
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区間
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高速自動車国道常磐自動車道
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守谷市野木崎地先(千葉県との境界)から北茨城市関本町関本上地先(福島県との境界)まで
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高速自動車国道北関東自動車道
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筑西市小栗地先(栃木県との境界)から水戸市元石川町字千束地先まで
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高速自動車国道東関東自動車道水戸線
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潮来市潮来地先(千葉県との境界)から潮来市延方地先まで及び鉾田市当間字久保向地先から東茨城郡茨城町大字小鶴地先まで
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一般国道4号
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猿島郡五霞町大字幸主地先(埼玉県との境界)から古河市上片田地先(栃木県との境界)まで及び古河市中田地先(埼玉県との境界)から古河市松並2丁目地先(栃木県との境界)まで
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一般国道6号
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水戸市元石川町字千束2597番2地先からひたちなか市部田野字山崎3184番1地先まで,取手市新町四丁目1533番1地先(千葉県との境界)から北茨城市平潟町字経塚638番2地先(福島県との境界)まで,水戸市酒門町字上千束3210番3地先から水戸市元石川町字千束2597番2地先まで,日立市旭町三丁目99番4地先から日立市東滑川町四丁目13番20地先まで及びつくば市西大井字池向1693番5地先から土浦市中村西根字又城2140番9地先まで
|
一般国道50号
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結城市大字小田林字台下1718番1地先(栃木県との境界)から水戸市酒門町字上千束3210番1地先まで,結城市大字結城4305番地先から筑西市下川島367番地先まで,結城市大字結城3975番2地先から筑西市布川1310番1地先まで,桜川市長方字塚田148番1地先から桜川市長方字北辰海道137番1地先まで及び水戸市大塚町1369番地先から水戸市三の丸一丁目1番地先まで
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一般国道51号
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稲敷市西代地先(千葉県との境界)から水戸市三の丸一丁目1番地先まで,潮来市州崎3857番地先から鹿嶋市大字大船津2659番地先まで及び潮来市延方西2840番地先から潮来市州崎3857番地先まで
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一般国道118号
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水戸市袴塚三丁目2112番2地先から常陸大宮市石沢1863番2地先まで
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一般国道124号
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神栖市波崎8746番3地先から鹿嶋市大字宮中4663番地先まで及び神栖市平泉外十二入会182番33地先から神栖市居切字砂山1570番3地先まで
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一般国道125号
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稲敷市佐倉707番2地先から土浦市中266番1地先まで,土浦市富士崎一丁目11番27地先から土浦市桜町一丁目15番14地先まで及び土浦市若松町3963番1地先から古河市三杉町一丁目2703番地先まで
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一般国道245号
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水戸市塩崎町字上沼3094番1地先から日立市鹿島町二丁目138番地先まで
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一般国道293号
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日立市留町字北河原2798番1から常陸太田市山下町857番2地先まで及び常陸太田市宮本町331番9地先から常陸太田市花房町935番4地先まで
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一般国道294号
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取手市白山三丁目2861番4地先から筑西市樋口字水無594番1地先(栃木県との境界)まで
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一般国道349号
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水戸市青柳町字鍛冶屋309番地先から那珂市中台字南次男分707番1地先まで及び那珂市菅谷字堀ノ内3791番1地先から那珂市菅谷字杉原5471番6地先まで
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一般国道354号
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古河市立崎字立崎郭428番1地先(埼玉県との境界)から猿島郡境町大字塚崎字法花塚1446番1地先まで,猿島郡境町字蓮池下1276番1地先から坂東市みむら字古山730番1地先まで,坂東市岩井字西高野2172番3地先から常総市新井木町字六軒187番2地先まで,つくば市みどりの1丁目3番1地先から土浦市千束町1番1地先まで,古河市錦町6838番7地先(埼玉県との境界)から古河市牧野地876番1地先まで、常総市相野谷町字四ツ谷東4216番地先からつくば市谷田部字堀留801番4地先まで及び土浦市菅谷町字前山1150番4地先から土浦市若松町3963番1地先まで
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一般国道355号
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潮来市永山373番1地先から石岡市東石岡一丁目5番1地先まで,石岡市国府七丁目8番1地先から石岡市根当11758番4地先まで、石岡市北府中三丁目12240番55地先から石岡市正上内四丁目12118番3地先まで、笠間市下市毛223番1地先から笠間市平町446番1地先まで及び笠間市手越字逆川547番1地先から笠間市石井字石崎1840番5地先まで
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一般国道408号
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稲敷郡河内町長竿4634番地先から稲敷市松山1206番地先まで,牛久市岡見2241番4地先からつくば市松代二丁目104番地先まで及びつくば市小野崎字千駄苅294番2地先からつくば市大曽根字吾妻3356番1地先まで
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一般国道468号
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猿島郡五霞町大字幸主字一番割698番22地先(埼玉県との境界)から稲敷郡河内町十三軒戸字立野番先(千葉県との境界)まで
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県道宇都宮笠間線
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笠間市片庭字仏の山1860番地先(栃木県との境界)から笠間市石井字石崎1840番5地先まで
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県道水戸鉾田佐原線
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水戸市塩崎町字下沼770番地先から東茨城郡大洗町大貫町1212番72地先まで及び鉾田市滝浜621番3地先から行方市麻生103番3地先まで
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県道つくば野田線
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つくばみらい市古川字住来附5番1地先から常総市菅生町字大並1350番1地先まで及び坂東市矢作字鹿島沼3057番1地先から坂東市筵打字中川1518番6地先(千葉県との境界)まで
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県道水戸那珂湊線
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ひたちなか市峯後8451番地先からひたちなか市湊本町5273番1地先まで
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県道石岡筑西線
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石岡市八軒台4番1地先から石岡市柏原1番9地先まで、石岡市北府中三丁目12240番55地先から石岡市正上内12240番302地先まで及び筑西市横塚83番地先から筑西市西谷貝330番地先まで
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県道小川鉾田線
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小美玉市田木谷245番1地先から小美玉市中延字後田142番地先まで
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県道佐野古河線
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古河市錦町6838番7地先から古河市中央町一丁目1番21地先まで
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県道日立いわき線
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北茨城市磯原町上相田831番2地先から北茨城市華川町中妻5番3地先まで
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県道筑西つくば線
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筑西市松原字新堀1263番1地先からつくば市北条5344番1地先まで
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県道結城下妻線
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結城市大字小田林1613番3地先から結城市大字結城4305番地先まで
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県道結城野田線
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結城市大字結城字公達9602番3地先から結城市大字結城字下山7909番1地先まで及び猿島郡境町字鹿島下1331番9地先から猿島郡境町字川附1197番6地先(千葉県との境界)まで
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県道茨城鹿島線
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東茨城郡茨城町大字鳥羽田字往還付東1155番4地先から鉾田市紅葉954番10地先まで及び鉾田市飯名815番1地先から鉾田市塔ケ崎722番9地先まで
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県道取手つくば線
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つくば市谷田部3778番9地先からつくば市西大橋593番10地先まで,つくば市谷田部3778番9地先からつくば市境松661番2地先まで,つくば市大曽根字吾妻3356番1地先からつくば市若森字吹上168番2地先まで及びつくば市谷田部字漆1134番2地先からつくば市島名字香取前2190番地先まで
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県道結城坂東線
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結城市大字結城字観音台6038番1地先から常総市大字孫兵ヱ新田1801番1地先まで,坂東市辺田字大六天349番13地先から坂東市矢作字鹿島沼3057番1地先まで及び坂東市岩井2842番1地先から坂東市岩井2896番4地先まで
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県道土浦境線
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土浦市桜町1丁目15番14地先から土浦市千束町1番1地先まで及び常総市新石下字駒放1590番1地先から常総市孫兵衛新田字飯沼1801番1地先まで
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県道土浦稲敷線
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土浦市中村南4丁目12番5地先から稲敷郡阿見町住吉一丁目25番4地先まで及び稲敷市江戸崎3567番地先から稲敷市江戸崎3559番1地先まで
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県道瓜連馬渡線
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那珂市鴻巣字新野775番1地先からひたちなか市大字長砂字宿屋敷52番1地先まで
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県道竜ケ崎阿見線
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牛久市久野町1006番1地先から稲敷郡阿見町大字阿見字十王堂3201番1地先まで及び牛久市久野町2827番1地先から稲敷郡阿見町大字吉原字正上内2743番1地先まで
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県道日立山方線
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日立市宮田町一丁目59番地先から日立市白銀町三丁目48番3地先まで
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県道那珂湊那珂線
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ひたちなか市大字市毛字上坪1079番1地先から那珂市豊喰字久保655番1地先まで
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県道笠間つくば線
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笠間市北吉原297番2地先から笠間市北吉原394番2地先まで
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県道茨城岩間線
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東茨城郡茨城町大字小幡字南表13番45地先から笠間市押辺字下原2599番118地先まで
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県道つくば真岡線
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つくば市真瀬1513番64地先からつくば市上河原崎37番6地先まで,つくば市大砂185番35地先からつくば市明石355番1地先まで,筑西市松原字新堀1263番1地先から筑西市鍋山字屋敷付551番8地先まで及びつくば市島名3615番地先からつくば市今鹿島1番地先まで
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県道野田牛久線
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守谷市緑二丁目32番2地先から守谷市百合ヶ丘一丁目字黒内2354番93地先まで
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県道土浦竜ヶ崎線
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牛久市岡見町2847番5地先から牛久市岡見町2241番地先まで
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県道江戸崎新利根線
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稲敷市佐倉707番2地先から稲敷市松山1206番地先まで及び稲敷市沼田2464番1地先から稲敷市羽賀1496番6地先まで
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県道水戸神栖線
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潮来市須賀2934番3地先から神栖市平泉外十二入会182番34地先まで及び水戸市常磐町字鈴坂6216番4地先から水戸市宮町一丁目3番36地先まで
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県道つくば千代田線
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つくば市若森字吹上168番2地先からつくば市小田字信縄1878番13地先まで
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県道土浦つくば線
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土浦市中村南4丁目12番5地先からつくば市大角豆2012番121番地先まで
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県道つくば古河線
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古河市東山田字西原4251番1地先から古河市柳橋字宮下1560番地先まで
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県道常陸那珂港南線
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ひたちなか市阿字ヶ浦町字千駄切552番5地先からひたちなか市部田野字中西原1678番1地先まで
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県道取手豊岡線
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常総市菅生町字上野3053番8地先から常総市豊岡町字深町丙3843番2地先まで及び常総市豊岡町字谷原丙522番2地先から常総市豊岡町字細野丁2237番2地先まで
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県道玉里水戸線
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小美玉市中延字後田142番地先から小美玉市中延字三本松631番1地先まで
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県道常陸那珂港山方線
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ひたちなか市阿字ケ浦字千駄切552番2地先から那珂郡東海村大字照沼字渚768番49地先まで及び常陸太田市宮の郷町473番60地先から常陸太田市花房町1248番2地先まで
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県道水戸勝田那珂湊線
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水戸市中河内町2623番2地先からひたちなか市大字枝川1794番10地先まで
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県道潮来佐原線
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潮来市延方西2840番地先から潮来市延方3757番1地先まで
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県道土浦笠間線
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笠間市大字福原字ヌカリ527番1地先から笠間市大字福原字西堀前1303番3地先まで
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県道那珂インター線
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那珂市鴻巣字新野748番1地先から那珂市飯田2643番1地先まで
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県道日立中央インター線
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日立市助川町字小平沢2824番14地先から日立市白銀町三丁目48番3地先まで
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県道北茨城インター線
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北茨城市磯原町豊田1250番1地先から北茨城市華川町中妻5番3地先まで
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県道稲田友部線
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笠間市北吉原394番2地先から笠間市平町446番1地先まで
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県道鉾田茨城線
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鉾田市秋山663番地先から鉾田市飯名815番1地先まで
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県道土浦坂東線
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つくば市西大橋593番10地先からつくば市西岡418番101地先まで,坂東市勘助新田字宮下4279番地先から坂東市岩井字諏訪前4355番10地先まで及びつくば市島名字香取前2190番地先からつくば市島名字中西2994番3地先まで
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県道新宿新田総和線
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古河市駒込字薬師山643番3地先から古河市上片田字浅間749番2地先まで
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県道中里坂東線
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古河市東山田字西原4251番1地先から坂東市逆井字沼ノ田3168番4地先まで
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県道谷田部小張線
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つくば市谷田部字岩崎道3381番9地先からつくば市谷田部字茶場下590番2地先まで
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県道常総取手線
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常総市新井木町字六軒187番2地先からつくばみらい市古川字住来附5番1地先まで
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県道赤浜谷田部線
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下妻市高道祖字西原1384番21地先からつくば市安食1435番1地先まで及びつくばみらい市福岡1593番1地先からつくば市みどりの1丁目3番1地先まで
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県道牛渡馬場山土浦線
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土浦市神立町659番7地先から土浦市神立町666番4地先まで
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県道紅葉石岡線
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鉾田市紅葉954番10地先から小美玉市中延字三本松631番1地先まで
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県道上吉影岩間線
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小美玉市竹原字寺田2469番地先から石岡市正上内12118番3地先まで及び小美玉市竹原中郷字十三1578番11地先から小美玉市竹原字寺田2482番2地先まで
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県道東山田岩瀬線
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桜川市中泉字星ノ宮338番2地先から桜川市大国玉字北大国玉371番1地先まで
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県道岩井関宿野田線
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坂東市長須字松下9657番2地先から坂東市木間ケ瀬字上小通里11246番3地先(千葉県との境界)まで
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県道菅谷小原内水戸線
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那珂市菅谷字堀の内3790番地先から那珂市後台字東崎2288番3地先まで
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県道中石崎水戸線
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水戸市酒門町1107番11地先から水戸市酒門町4568番7地先まで
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県道矢幡潮来線
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潮来市大賀302番地先から潮来市大生1251番5地先まで
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県道大賀延方線
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潮来市大賀302番地先から潮来市宮前2丁目100番31地先まで
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県道小野土浦線
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土浦市大畑1605番8地先から土浦市東中貫町3101番15地先まで及び土浦市虫掛字東3477番地先から土浦市田中二丁目1675番1地先まで
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県道荒川沖阿見線
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稲敷郡阿見町住吉一丁目25番4地先から稲敷郡阿見町大字阿見字十王堂3201番1地先まで
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県道長沖藤代線
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取手市小浮気873番2地先から龍ケ崎市佐貫町3664番地先まで
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県道谷田部藤代線
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つくば市谷田部字岩崎道3381番9地先からつくば市駒込2262番5地先まで
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県道島名福岡線
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つくばみらい市台字二本松622番1地先からつくば市島名3615番地先まで
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県道市毛水戸線
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ひたちなか市大字市毛226番1地先からひたちなか市大字枝川1338番1地先まで
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県道山王下妻線
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結城郡八千代町高崎字神明512番1地先から下妻市黒駒字太田1314番3地先まで
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県道下入野水戸線
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水戸市酒門町字石川道1060番3地先から水戸市六反田町字原付1192番5地先まで
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県道粟生木崎線
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鹿嶋市光字光5番6地先から神栖市居切字砂山1575番14地先まで及び神栖市東深芝27番地先から神栖市木崎2398番26地先まで
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県道奥野谷知手線
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神栖市知手3106番4地先から神栖市東和田10番地先まで
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県道須田奥野谷線
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神栖市須田字上末吉2304番74地先から神栖市知手中央十丁目6613番1地先まで
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県道鉾田鹿嶋線
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鹿嶋市大字宮中2403番地先から鹿嶋市大字大船津2659番地先まで
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県道常陸海浜公園線
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ひたちなか市大字長砂字塙987番13地先からひたちなか市大字長砂字原1684番2地先まで
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県道坂東菅生線
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常総市菅生町字上野3053番8地先から常総市菅生町字大並1350番1地先まで及び坂東市辺田字大六天349番13地先から坂東市辺田字浅間前382番1地先まで
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県道日立港線
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日立市久慈町1丁目5630番地先から日立市久慈町字館野2470番15地先まで
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県道鹿島港線
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鹿嶋市平井字灘2274番地先から鹿嶋市明石字谷ノ上551番6地先まで
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県道鹿島港潮来インター線
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神栖市居切字外見取1230番8地先から神栖市下幡木字青北4660番地先まで
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県道土浦港線
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土浦市川口二丁目893番3地先から土浦市川口二丁目2915番3地先まで
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県道小山結城線
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結城市大字結城字上の宮10856番2地先から結城市大字結城字大町38番1地先まで
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県道西関宿栗橋線
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猿島郡五霞町大字小福田字西谷1330番130地先から猿島郡五霞町大字小手指字狢塚992番3地先まで
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県道牛久赤塚線
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つくば市稲岡785番地先からつくば市赤塚634番14地先まで
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県道舟玉川島停車場線
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筑西市女方字本田前352番2地先から筑西市布川字田河内1249番22地先まで
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県道谷和原筑西線
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下妻市下妻字柳の下戊106番1地先から下妻市下妻字坂本乙1038番36地先まで
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県道茨城空港線
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小美玉市与沢字かじや久保1603番3地先から小美玉市野田字インヤ1番1地先まで
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県道深芝浜波崎線
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神栖市東和田39番3地先から神栖市須田字上末吉2304番74地先まで
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県道須賀北埠頭線
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鹿嶋市大船津2555番地先から鹿嶋市泉川字丁田73番4地先まで
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県道内原塩崎線
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水戸市塩崎787番1地先から水戸市大串町1203番地先まで
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水戸市道幹線3号線
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水戸市元吉田町字荒谷1026番3地先から水戸市元吉田町字岡崎1029番7地先まで
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水戸市道幹線9号線
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水戸市酒門町4568番7地先から水戸市元石川町204番2地先まで
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水戸市道酒門104号線
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水戸市元石川町204番2地先から水戸市元石川町302番12地先まで
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水戸市道酒門105号線
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水戸市元石川町276番16地先から水戸市元石川町260番31地先まで
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水戸市道酒門106号線
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水戸市元石川町276番16地先から水戸市元石川町325番16地先まで
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水戸市道吉田55号線
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水戸市吉沢町字一里塚西1450番1地先から水戸市元吉田町字岡崎1030番4地先まで
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水戸市道常澄6―0007号線
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水戸市六反田町586番1地先から水戸市百合丘8番3地先まで
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水戸市道常澄6―0008号線
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水戸市大串町1203番地先から水戸市大串町566番3地先まで
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水戸市道常澄8―1133号線
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水戸市六反田町1192番1地先から水戸市元石川町302番12地先まで
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水戸市道柳河168号線
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水戸市青柳町字上宿439番1地先から水戸市青柳町字鍛冶屋309番地先まで
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水戸市道渡里316号線
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水戸市渡里町字下河原469番2地先から水戸市渡里町字上伏木306番1地先まで
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水戸市道内原8―0053号線
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水戸市杉崎町1750番1地先から水戸市大足町1873番2地先まで
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日立市道5016号線
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日立市多賀町1丁目8番地先から日立市東多賀町4丁目44番1地先まで
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日立市道3100号線
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日立市幸町2丁目74番1地先から日立市弁天町1丁目100番2地先まで
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日立市道2708号線
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日立市幸町2丁目97番1地先から日立市幸町1丁目176番地先まで
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日立市道2857号線
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日立市幸町2丁目199番1地先から日立市幸町1丁目171番1地先まで
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日立市道8258号線
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日立市大和田町字穴田858番1地先から日立市大和田町字笠井田1877番1地先まで
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常陸太田市道109号線
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常陸太田市宮本町331番9地先から常陸太田市山下町857番2地先まで
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常陸太田市道2号線
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常陸太田市宮の郷町473番31地先から常陸太田市宮の郷町473番60地先まで
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高萩市道203号線
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高萩市赤浜594番1地先から高萩市高戸1440番60地先まで
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北茨城市道2281号線
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北茨城市磯原町上相田831番2地先から北茨城市華川町下相田527番3地先まで
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鹿嶋市道0202号線
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鹿嶋市長栖2288番2地先から鹿嶋市長栖1879番98地先まで
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鹿嶋市道0115号線
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鹿嶋市大字宮中2398番1地先から鹿嶋市大字清水1027番地先まで
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潮来市道1―13号線
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潮来市延方3929番地先から潮来市日の出1丁目16番42号地先まで
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潮来市道1391号線
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潮来市日の出1丁目16番42号地先から潮来市日の出1丁目8番1号地先まで
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土浦市道小山崎115号線
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土浦市東中貫町3101番15地先から土浦市紫が丘1番1地先まで
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土浦市道1―3号線
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土浦市東中貫町6番1地先から土浦市神立町666番7地先まで及び土浦市神立町659番7地先から土浦市白鳥町1106番16地先まで
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土浦市道1―11号線
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土浦市木田余字茅場72番1地先から土浦市川口二丁目2915番3地先まで
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土浦市道1―18号線
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土浦市東中貫町4番4地先から土浦市東中貫町4番5地先まで
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土浦市道1―22号線
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土浦市川口二丁目893番3地先から土浦市小松三丁目514番3地先まで
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石岡市道2182号線
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石岡市柏原8番2地先から石岡市柏原9番1地先まで
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石岡市道A0106号線
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石岡市大砂10224番6地先から石岡市柏原7番3地先まで
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石岡市道A0214号線
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石岡市柏原4番1地先から石岡市柏原17番7地先まで
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石岡市道A2126号線
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石岡市柏原13番地先から石岡市池の台10048番1地先まで
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石岡市道A2127号線
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石岡市柏原11番地先から石岡市柏原10番1地先まで
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石岡市道A2128号線
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石岡市柏原13番地先から石岡市柏原11番地先まで
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石岡市道A2132号線
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石岡市柏原17番7地先から石岡市柏原18番2地先まで
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石岡市道A2175号線
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石岡市柏原16番地先から石岡市柏原15番2地先まで
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石岡市道A2176号線
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石岡市柏原13番地先から石岡市柏原14番地先まで
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石岡市道A2177号線
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石岡市柏原3番地先から石岡市柏原2番4地先まで
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石岡市道A2180号線
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石岡市柏原9番2地先から石岡市柏原11番地先まで
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石岡市道A2181号線
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石岡市柏原6番2地先から石岡市柏原8番2地先まで
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石岡市道A2239号線
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石岡市柏原2番1地先から石岡市柏原1番2地先まで
|
石岡市道A2470号線
|
石岡市柏原7番3地先から石岡市柏原7番2地先まで
|
石岡市道A2485号線
|
石岡市正上内12118番3地先から石岡市正上内16037番地先まで
|
石岡市道A2505号線
|
石岡市柏原7番2地先から石岡市池の台10048番1地先まで
|
下妻市道103号線
|
下妻市下妻字坂本乙1038番36地先から下妻市下妻字塚の越丙386番1地先まで
|
下妻市道4138号線
|
下妻市高道祖字東原4210番15地先から下妻市高道祖字東原4213番3地先まで
|
下妻市道2442号線
|
下妻市下妻字藤花丙521番3地先から下妻市下妻字柿ノ木丙399番2地先まで
|
常総市道3854号線
|
常総市菅生町字下ノ原465番2地先から常総市内守谷町字原山4252番地先まで
|
常総市道3540号線
|
常総市坂手町字馬頭5547番3地先から常総市坂手町字釼先6792番1地先まで
|
常総市道3542号線
|
常総市坂手町5655番5地先から常総市坂手町5674番1地先まで
|
常総市道3544号線
|
常総市坂手町6481番3地先から常総市坂手町5695番14地先まで
|
常総市道3569号線
|
常総市坂手町5507番4地先から常総市坂手町5695番14地先まで
|
常総市道1―0117号線
|
常総市坂手町5541番10地先から常総市坂手町5850番1地先まで
|
坂東市道岩1級1号線
|
坂東市岩井字大山4294番75地先から坂東市幸神平41番3地先まで
|
坂東市道岩1級13号線
|
坂東市岩井字諏訪前4355番27地先から坂東市辺田字丹後作486番6地先まで
|
坂東市道長須424号線
|
坂東市長須字町谷久保2272番1地先から坂東市長須字島ノ内10878番地先まで
|
坂東市道長須425号線
|
坂東市長須字宮久保3636番1地先から坂東市みむら字西ノ後1548番1地先まで
|
牛久市道7号線
|
牛久市岡見町2837番5地先から牛久市久野町1006番1地先まで
|
つくば市道6―5113号線
|
つくば市茎崎1830番1地先からつくば市駒込2262番5地先まで
|
つくば市道1001号線
|
つくば市寺具1092番21地先からつくば市寺具667番2地先まで
|
つくば市道1038号線
|
つくば市大砂1番1地先からつくば市長高野1204番1地先まで
|
つくば市道1―6号線
|
つくば市寺具1476番1地先からつくば市寺具1480番1地先まで
|
つくば市道1―5005号線
|
つくば市上大島1904番1地先からつくば市上大島1581番地先まで
|
つくば市道7―1035号線
|
つくば市花島新田3番110地先からつくば市真瀬919番地先まで
|
ひたちなか市道東中根高場線
|
ひたちなか市大字稲田字今鹿島1440番1地先からひたちなか市大字稲田字原野1223番6地先まで及びひたちなか市大字稲田字カチ内1173番1地先からひたちなか市大字足崎字西原1453番1地先まで
|
ひたちなか市道佐和長砂線
|
ひたちなか市大字長砂字古保米979番1地先からひたちなか市大字長砂字塙987番13地先まで
|
ひたちなか市道西原長砂線
|
ひたちなか市大字足崎字西原1453番1地先からひたちなか市大字足崎字西原1450番4地先まで
|
ひたちなか市道停車場堀口線
|
ひたちなか市武田字長堀1119番1地先からひたちなか市勝田本町1255番10地先まで
|
ひたちなか市道市毛堀口線
|
ひたちなか市勝田中原町721番4地先からひたちなか市勝田中原町721番4地先まで
|
那珂市道6―15号線
|
那珂市後台3047番5地先から那珂市菅谷3533番地先まで
|
那珂市道6―17号線
|
那珂市飯田1647番1地先から那珂市後台2272番1地先まで
|
那珂市道6―18号線
|
那珂市菅谷字寄居1563番5地先から那珂市菅谷字掘ノ内3793番1地先まで
|
那珂市道7―8号線
|
那珂市飯田2571番3地先から那珂市豊喰28番1地先まで
|
那珂市道8―609号線
|
那珂市豊喰204番2地先から那珂市豊喰242番6地先まで
|
神栖市道8―104号線
|
神栖市東和田10番地先から神栖市東和田10番地先まで
|
神栖市道8―105号線
|
神栖市東深芝27番3地先から神栖市東深芝1番3地先まで
|
神栖市道8―1034号線
|
神栖市東深芝23番地先から神栖市東深芝23番地先まで
|
神栖市道8―108号線
|
神栖市東深芝27番3地先から神栖市東深芝36番地先まで
|
神栖市道8―111号線
|
神栖市東深芝34番9地先から神栖市東深芝4番地先まで
|
神栖市道8―1494号線
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神栖市居切字砂山1575番14地先から神栖市居切1544番14地先まで
|
神栖市道6―11号線
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神栖市日川4215番2地先から神栖市横瀬18番地先まで
|
神栖市道1―11号線
|
神栖市柳川字若松3832番2地先から神栖市砂山1369番28地先まで
|
神栖市道163号線
|
神栖市柳川2092番1地先から神栖市砂山2626番31地先まで
|
美浦村道102号線
|
稲敷郡美浦村大字大谷字石灘420番地先から稲敷郡美浦村大字信太字道葉様2620番地先まで
|
阿見町道109号線
|
稲敷郡阿見町大字吉原字東784番1地先から稲敷郡阿見町大字福田1412番地先まで
|
阿見町道2455号線
|
稲敷郡阿見町大字阿見5535番2地先から稲敷郡阿見町大字阿見4002番21地先まで
|
かすみがうら市道((チ))6―12号線
|
かすみがうら市上稲吉2044番2地先からかすみがうら市上稲吉2045番2地先まで
|
かすみがうら市道((チ))6―13号線
|
かすみがうら市下稲吉2632番3地先からかすみがうら市上稲吉2046番1地先まで
|
つくばみらい市道8―0673号線
|
つくばみらい市坂野新田13番191地先からつくばみらい市坂野新田13番138地先まで
|
つくばみらい市道7―17号線
|
つくばみらい市台字谷田部934番7地先からつくばみらい市坂野新田13番191地先まで
|
つくばみらい市道1級1号線
|
つくばみらい市箕輪字箕輪292番地先からつくばみらい市福岡1593番1地先まで
|
筑西市道明野6―0002号線
|
筑西市鍋山字屋敷付553番5地先から筑西市鍋山字東原738番3地先まで
|
筑西市道明野6―0005号線
|
筑西市向上野字南原858番1地先から筑西市向上野字南原858番1地先まで
|
筑西市道下1級38号線
|
筑西市神分732番地先から筑西市西谷貝330番地先まで
|
古河市道総10号線
|
古河市北利根字北利根11地先から古河市久能字向裏124番2地先まで
|
古河市道総62号線及び総3718号線
|
古河市北利根字北利根11地先から古河市北利根字北利根15地先まで
|
古河市道総1号線及び総62号線
|
古河市北利根字北利根15地先から古河市北利根字北利根14番地先まで
|
五霞町道6―8号線
|
猿島郡五霞町大字元栗橋字押出7463番地先から猿島郡五霞町大字江川字沖ノ谷1438番1地先まで
|
五霞町道8―1800号線
|
猿島郡五霞町大字小手指字狢塚992番3地先から猿島郡五霞町大字小手指字大崎2860番地先まで
|
坂東市道猿1級―1号線
|
坂東市逆井字里2560番1地先から坂東市逆井字大島山6276番地先まで
|
笠間市道(笠)0225号線
|
笠間市稲田3888番14地先から笠間市稲田3888番25地先まで
|
笠間市道(笠)0113号線
|
笠間市下市毛223番1地先から笠間市来栖1489番1地先まで
|
笠間市道(笠)3531号線
|
笠間市来栖1489番1地先から笠間市北吉原297番2地先まで
|
笠間市道(笠)4345号線
|
笠間市飯合800番2地先から笠間市稲田3513番1地先まで
|
笠間市道(笠)4339号線
|
笠間市稲田3888番25地先から笠間市飯合800番2地先まで
|
笠間市道(笠)3430号線
|
笠間市北吉原321番29地先から笠間市北吉原321番35地先まで
|
茨城町道第121号線
|
東茨城郡茨城町小幡1028番4地先から東茨城郡茨城町下土師2000番12地先まで
|
茨城町道第3315号線
|
東茨城郡茨城町下土師2000番12地先から東茨城郡茨城町奥谷1720番5地先まで
|
茨城町道第3317号線
|
東茨城郡茨城町奥谷1720番5地先から東茨城郡茨城町下土師2000番13地先まで
|
小美玉市道小10916号線
|
小美玉市野田字インヤ1番1地先から小美玉市竹原中郷字十三1578番11地先まで
|
臨港道路4号線
|
那珂郡東海村大字照沼字渚768番49地先から那珂郡東海村大字照沼字渚768番30地先まで
|
臨港道路北公共1号線
|
神栖市居切字砂屋敷1575番8地先から神栖市居切字外見取1270番5地先まで
|
深芝臨港道路
|
神栖市東和田39番5地先から神栖市深芝字海辺3671番47地先まで
|
南公共埠頭臨港道路
|
神栖市奥野谷字根岸2090番9地先から神栖市知手字和手3106番12地先まで
|
(表)
駐車禁止除外指定車 番号 第 号 発行日 年 月 日
歩行困難者使用中 この標章の交付を受けた本人が現に使用中の車両 運転者の連絡先/用務先 別紙のとおり 有効期限 年 月 日まで
茨城県公安委員会 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,公安委員会による駐車禁止規制が行われている道路の部分以外の場所では使用できません。 * 次のような駐車はできません。 |
||
|
● 駐停車禁止場所の駐車(道路交通法第44条第1項各号及び同法第75条の8第1項) ● 法定駐車禁止場所の駐車(道路交通法第45条第1項各号及び第2項) ● 駐車の方法に従わない駐車(道路交通法第47条) ● 車庫代わり駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第1項) ● 長時間駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第2項) |
|
2 この標章は,交付を受けた本人が現に使用中の場合以外は使用できません。 3 この標章を使用する場合は,連絡先/用務先を読みやすく記載した連絡票とともに,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 4 現場において警察官又は交通巡視員から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 この標章を不正に使用した場合には,返納を命ぜられることがあります。 6 次の場合には,この標章((2)の場合は発見した標章)を速やかに返納してください。 (1) 有効期限が経過したとき。 (2) 再交付を受けた後において,亡失した標章を発見したとき。 (3) 使用する必要がなくなったとき。 □ 被交付者 住所 氏名 |
備考
1 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとする。
2 用紙の地の色は白色とし,文字の色は黒色とする。
(表)
駐車禁止除外指定車 番号 第 号 発行日 年 月 日
歩行困難者使用中 (紫外線要保護者使用車) この標章の交付を受けた本人が現に使用中の車両 除外時間 昼間(日の出から日没までの時間)に限る 運転者の連絡先/用務先 別紙のとおり 有効期限 年 月 日まで
茨城県公安委員会 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,公安委員会による駐車禁止規制が行われている道路の部分以外の場所では使用できません。 * 次のような駐車はできません。 |
||
|
● 駐停車禁止場所の駐車(道路交通法第44条第1項各号及び同法第75条の8第1項) ● 法定駐車禁止場所の駐車(道路交通法第45条第1項各号及び第2項) ● 駐車の方法に従わない駐車(道路交通法第47条) ● 車庫代わり駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第1項) ● 長時間駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第2項) |
|
2 この標章は,交付を受けた本人が現に使用中の場合以外は使用できません。 3 この標章を使用する場合は,連絡先/用務先を読みやすく記載した連絡票とともに,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 4 現場において警察官又は交通巡視員から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 この標章を不正に使用した場合には,返納を命ぜられることがあります。 6 次の場合には,この標章((2)の場合は発見した標章)を速やかに返納してください。 (1) 有効期限が経過したとき。 (2) 再交付を受けた後に,亡失した標章を発見したとき。 (3) 使用する必要がなくなったとき。 □ 被交付者 住所 氏名 |
備考
1 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとする。
2 用紙の地の色は白色とし,文字の色は黒色とする。
通行禁止除外指定車標章交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会殿( 警察署経由) 申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
|||
主たる運転者の住所,氏名及び電話番号 |
□ |
||
車両番号 |
|
||
通行許可を受けようとする規制路線及び区間 |
|
||
除外指定を必要とする事由 |
1 |
信号等維持管理作業車 |
1 信号機等 2 道路標識等 |
2 |
郵便等集配車 |
1 通常郵便物 2 電報 |
|
3 |
一般廃棄物収集車 |
|
|
4 |
緊急作業車 |
1 電気 2 ガス 3 水道 4 電話 5 鉄道 |
|
新規,更新又は再交付の別 |
1 新規 |
||
2 更新 既交付標章 第 号 |
|||
3 再交付 年 月 日 交付 |
|||
その他 |
|
備考
1 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、住所地及び代表者氏名を記載すること。
2 申請者と主たる運転者の住所、氏名及び電話番号が同一の場合には、「主たる運転者」欄の□内にレ印を付すこと。
3 数字を付した欄は、該当する数字を○で囲むこと。
4 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
駐車禁止除外指定車標章交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会殿( 警察署経由) 申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
||||||
駐車の場所 |
茨城県公安委員会が指定した駐車禁止場所 |
|||||
車両の種類 |
1 普通乗用 2 普通貨物 3 軽四乗用 4 軽四貨物 5 その他( ) |
|||||
車両番号 |
|
|||||
申請者資格要件 |
住所 |
□ |
||||
氏名 |
□ |
|||||
緊急往診中 |
1 |
医師 |
免許番号(第 号) 年 月 日発行 診療科目 |
|||
在宅歯科往診 |
2 |
歯科医師 |
免許番号(第 号) 委託市町村( ) |
|||
緊急取材中 |
3 |
報道機関 |
社名 身分証明書番号(番号 ) |
|||
野犬等捕獲車 |
4 |
野犬捕獲 |
保健所名( ) 管理者 |
|||
執行官使用車 |
5 |
執行官 |
裁判所 支部 身分証明書番号(番号 ) |
|||
確認事務使用車 |
6 |
駐車監視員 統括責任者 |
確認機関名 資格者証番号(番号 ) |
|||
患者輸送車 |
7 |
1 患者輸送車 2 車いす移動者 |
|
|||
信号機道路標識維持管理車 |
8 |
|
|
|||
郵便集配・電報配達使用車 |
9 |
1 郵便集配車 2 電報配達車 |
|
|||
一般廃棄物収集車 |
10 |
|
|
|||
緊急作業車 |
11 |
|
|
|||
主な運転者 |
氏名 |
|
||||
免許種別 |
1普一 2準中一 3中一 4大一 5その他( ) |
|||||
申請の理由 |
|
|||||
新規・更新又は再交付の別 |
1 新規 |
|||||
2 更新 前回の交付番号( ) |
||||||
3 再交付 交付年月日( 年 月 日)交付番号( ) |
備考
1 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、住所地及び代表者氏名を記載すること。
2 数字を付した欄は、該当する数字を○で囲むこと。
3 申請者と「申請者資格要件」欄の住所及び氏名が同一の場合には、住所及び氏名欄の□内にレ印を付すこと。
4 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
駐車禁止除外指定車標章交付申請書 (身体障害者・戦傷病者・精神障害者用) 年 月 日 茨城県公安委員会殿( 警察署経由) 申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
||||||
駐車の場所 |
公安委員会が指定した駐車禁止場所 |
|||||
身体障害者手帳,戦傷病者手帳,又は精神障害者保健福祉手帳の内容 |
住所 |
□ |
||||
氏名 |
□ |
|||||
障害名 |
|
|||||
障害の程度及び交付対象範囲 |
障害区分 |
障害の種別 |
重度障害の程度 |
|||
1 |
視覚障害 |
級 |
項症 |
|||
2 |
体幹不自由 |
級 |
項症 |
|||
3 |
下肢不自由 |
級 |
項症 |
|||
4 |
呼吸器機能障害 |
級 |
項症 |
|||
5 |
心臓機能障害 |
級 |
項症 |
|||
6 |
乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害 |
上肢機能 |
級 |
|
||
移動機能 |
級 |
|
||||
7 |
じん臓機能障害 |
級 |
項症 |
|||
8 |
膀胱直腸機能障害 |
級 |
項症 |
|||
9 |
小腸機能障害 |
級 |
項症 |
|||
10 |
免疫機能障害 |
級 |
項症 |
|||
11 |
平衡機能障害 |
級 |
項症 |
|||
12 |
上肢不自由 |
級 |
項症 |
|||
13 |
聴覚障害 |
級 |
項症 |
|||
14 |
肝臓機能障害 |
級 |
項症 |
|||
15 |
精神障害 |
級 |
|
|||
申請の理由 |
|
|||||
新規,更新又は再交付の別 |
1 新規 |
|||||
2 更新 前回の交付番号( ) |
||||||
3 再交付 交付年月日( 年 月 日)交付番号( ) |
備考
1 申請者と障害者手帳所持者が同一の場合には、住所及び氏名欄の□内にレ印を付すこと。
2 数字を付した欄は、該当する数字を○で囲むこと。
3 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
駐車禁止除外指定車標章交付申請書 (療育手帳所持者用)
年 月 日
茨城県公安委員会殿( 警察署経由)
申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
||
駐車の場所 |
公安委員会が指定した駐車禁止場所 |
|
療育手帳の内容等 |
住所 |
□ |
氏名 |
|
|
障害の程度
(総合判定) |
1 A (最重度)
2 A (重度) |
|
手帳番号 |
第 号 |
|
交付年月日 |
年 月 日 |
|
申請の理由 |
日常生活において常時介護人を必要とし歩行が困難なため |
|
新規,更新又は再交付の別 |
1 新規 |
|
2 更新 前回の交付番号( ) |
||
3 再交付 交付年月日( 年 月 日) 交付番号( ) |
備考
1 申請者と療育手帳所持者の住所が同一の場合には、住所欄の□内にレ印を付すこと。
2 数字を付した欄は、該当する数字を○で囲むこと。
3 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
駐車禁止除外指定車標章交付申請書 (紫外線要保護者使用車用)
年 月 日
茨城県公安委員会殿( 警察署経由)
申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
||
駐車の場所 |
公安委員会が指定した駐車禁止場所 |
|
小児慢性特定疾患医療受診券の内容 |
患者名等 |
年 月 日生 |
受給者番号 |
第 号 |
|
交付年月日 |
年 月 日 |
|
申請の理由 |
太陽光線防護のため,日常生活において車両の利用が不可欠なため |
|
新規,更新又は再交付の別 |
1 新規 |
|
2 更新 既交付標章 第 号 |
||
3 再交付 年 月 日 交付 |
||
その他 |
|
備考
1 数字を付した欄は、該当する数字を○で囲むこと。
2 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
(表)
番号 通行禁止除外指定車 |
|||||||
|
登録車両番号 |
|
主たる運転者氏名 |
|
|
||
|
|||||||
除外する区域又は道路の区間 |
|
||||||
有効期限 年 月 日まで |
|
||||||
年 月 日 茨城県公安委員会 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,表面記載の区域又は道路の区間を通行するときに,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 2 この標章は,表面記載の車両により表面記載の区域又は道路の区間を通行する場合にのみ有効です。 3 表面記載の区域又は道路の区間を通行する場合は,特に歩行者に注意して徐行してください。 4 現場において警察官から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 有効期限を経過し,又は指定の内容に変更が生じたときは,速やかに返納してください。 6 上記の内容を守らない場合は,指定を取り消されることがあります。 |
備考 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとし,縁線の色は黄色とする。
(表)
駐車禁止除外指定車 番号 第 号 発行日 年 月 日 車両番号 号 運転者の連絡先/用務先 別紙のとおり 有効期限 年 月 日まで 茨城県公安委員会 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,公安委員会による駐車禁止規制が行われている道路の部分以外の場所では使用できません。 * 次のような駐車はできません。 |
||
|
● 駐停車禁止場所の駐車(道路交通法第44条第1項各号及び同法第75条の8第1項) ● 法定駐車禁止場所の駐車(道路交通法第45条第1項各号及び第2項) ● 駐車の方法に従わない駐車(道路交通法第47条) ● 車庫代わり駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第1項) ● 長時間駐車(自動車の保管場所の確保等に関する法律第11条第2項) |
|
2 この標章は,交付を受けた者が表面記載の車両を現に使用中の場合以外は使用できません。 3 この標章を使用する場合は,連絡先/用務先を読みやすく記載した連絡票とともに,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 4 現場において警察官又は交通巡視員から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 この標章を不正に使用した場合には,返納を命ぜられることがあります。 6 次の場合には,この標章((2)の場合は発見した標章)を速やかに返納してください。 (1) 有効期限が経過したとき。 (2) 再交付を受けた後において,亡失した標章を発見したとき。 (3) 使用する必要がなくなったとき。 □ 被交付者 住所 氏名 |
備考
1 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとする。
2 用紙の地の色は白色とし,文字の色は黒色とする。
第 号
交通信号機の設置,管理委任書 |
||
被委任者の住所及び氏名 |
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交通信号機の設置場所 |
|
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委任事項 |
交通信号機の設置 |
上記場所に交通信号機を設置すること。 交通信号機の機種名( ) |
交通信号機の管理 |
交通信号機を維持,管理すること。ただし,交通信号機の現示方法,現示秒時の決定等運用に関する事項を除く。 |
|
道路交通法第5条第2項の規定により上記のとおり委任する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
|
緊急自動車 道路維持作業用自動車 |
指定申請書 |
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年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
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申請者 |
住所 氏名又は名称 |
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所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
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車種 |
|
車名 |
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型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
|
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乗車定員 |
人 |
塗色 |
|
||||
サイレンの数 |
個 |
警光灯又は黄色灯の数 |
個 |
||||
使用の本拠の位置名称 |
|
||||||
用途 |
|
茨公委指令第 号 緊急自動車指定証 |
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所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
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車種 |
|
車名 |
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型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
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乗車定員 |
人 |
塗色 |
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サイレンの数 |
個 |
警光灯の数 |
個 |
使用の本拠の位置名称 |
|
||
用途 |
|
||
備考 |
|
||
道路交通法施行令第13条第1項の規定により上記の自動車を緊急自動車として指定する。 年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
茨公委指令第 号 道路維持作業用自動車指定証 |
|||
所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
|
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車種 |
|
車名 |
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型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
|
乗車定員 |
人 |
塗色 |
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黄色灯の数 |
個 |
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使用の本拠の位置名称 |
|
||
用途 |
|
||
備考 |
|
||
道路交通法施行令第14条の2第2号の規定により上記の自動車を道路維持作業用自動車として指定する。 年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
|
緊急自動車 道路維持作業用自動車 |
届出書 |
|||||
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
|||||||
届出者 |
住所 氏名又は名称 |
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所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
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車種 |
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車名 |
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型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
|
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乗車定員 |
人 |
塗色 |
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サイレンの数 |
個 |
警光灯又は黄色灯の数 |
個 |
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使用の本拠の位置名称 |
|
||||||
用途 |
|
||||||
特別な構造又は装置 |
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茨公委第 号 緊急自動車届出確認証 |
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所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
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車種 |
|
車名 |
|
型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
|
乗車定員 |
人 |
塗色 |
|
サイレンの数 |
個 |
警光灯の数 |
個 |
使用の本拠の位置名称 |
|
||
用途 |
|
||
備考 |
|
||
道路交通法施行令第13条第1項の規定により上記の自動車を緊急自動車として届出があったことを証する。 年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
茨公委第 号 道路維持作業用自動車届出確認証 |
|||
所有者の住所氏名 |
|
||
使用者の住所氏名 |
|
||
車種 |
|
車名 |
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型式 |
型 年式 |
自動車登録番号 |
|
乗車定員 |
人 |
塗色 |
|
黄色灯の数 |
個 |
||
使用の本拠の位置名称 |
|
||
用途 |
|
||
備考 |
|
||
道路交通法施行令第14条の2第1号の規定により上記の自動車を道路維持作業用自動車として届出があったことを証する。 年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
|
緊急自動車 道路維持作業用自動車 |
指定証等記載事項変更届 |
|||||||
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
|||||||||
届出者 |
住所 氏名又は名称 |
|
|||||||
|
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変更事項 |
項目 |
の変更 |
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内容 |
新 |
旧 |
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年月日 |
年 月 日 |
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理由 |
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所有者の住所氏名 |
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指定証等 |
指定番号等 |
指定年月日等 |
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茨公委(指令)第 号 |
年 月 日 |
緊急自動車 道路維持作業用自動車 |
指定証等再交付申請書 |
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年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
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申請者 |
住所 氏名又は名称 |
|
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所有者の住所氏名 |
|
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使用者の住所氏名 |
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自動車 |
車種 |
|
車名 |
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型式 |
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自動車登録番号 |
|
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使用の本拠の位置名称 |
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用途 |
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指定証等 |
指定番号等 |
指定年月日等 |
||||||
茨公委(指令)第 号 |
年 月 日 |
|||||||
再交付を申請しようとする理由 |
|
緊急自動車 道路維持作業用自動車 |
指定証等返納届 |
|||
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
||||
返納者 |
住所 氏名又は名称 |
|
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指定番号等 |
茨公委(指令)第 号 |
|||
指定年月日等 |
年 月 日 |
|||
返納の理由 |
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(表)
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番号
歩行者用道路通行許可車
登録車両番号 主たる運転者氏名
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|
||
許可する歩行者用道路の区間 |
|
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有効期限 年 月 日まで |
|
|||
年 月 日
警察署長 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,表面記載の区間を通行する場合は,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 2 この標章は,表面記載の車両により表面記載の区間を通行する場合にのみ有効です。 3 表面記載の区間を通行する場合は,特に歩行者に注意して徐行してください。 4 現場において警察官から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 有効期限を経過し,又は許可の内容に変更が生じたときは,速やかに返納してください。 6 上記の内容を守らない場合は,指定を取り消されることがあります。 |
備考
1 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとする。
2 用紙の地の色は白色とし,文字の色は黒色,縁線の色は紫色とする。
(表)
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番号
通行禁止道路通行許可車
登録車両番号 主たる運転者氏名
|
|
||
許可する通行禁止道路の区間 |
|
|||
有効期限 年 月 日まで |
|
|||
年 月 日
警察署長 印 |
(裏)
注意事項 1 この標章は,表面記載の区間を通行する場合は,車両の前面ガラスの内側に前方から見やすいように掲示(前面ガラスのない車両にあっては携帯)してください。 2 この標章は,表面記載の車両により表面記載の区間を通行する場合にのみ有効です。 3 表面記載の区間を通行する場合は,他の交通に注意して走行してください。 4 現場において警察官から指示があった場合には,その指示に従ってください。 5 有効期限を経過し,又は許可の内容に変更が生じたときは,速やかに返納してください。 6 上記の内容を守らない場合は,指定を取り消されることがあります。 |
備考
1 用紙の大きさは,縦13センチメートル,横18センチメートルとする。
2 用紙の地の色は白色とし,文字の色は黒色,縁線の色は青色とする。
指示書 茨公委(交指)達第 号 年 月 日 使用者の氏名又は名称 殿 茨城県公安委員会 道路交通法第22条の2第1項の規定により次のとおり指示する。 |
||
指示に係る車両 |
使用の本拠の位置 |
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車両(登録)番号 |
|
|
指示事項 |
等最高速度違反行為を防止するため必要な措置を講ずること。 |
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指示の理由 |
|
|
(注意) 指示に係る車両が自動車である場合には,この指示を受けた日から1年以内に当該自動車について最高速度違反行為が行われたときは道路交通法第75条の2第1項の規定による自動車の使用の制限の処分を受けることがあります。 (不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
駐車禁止場所 時間制限駐車区間 |
における駐車許可申請書 |
|||||
年 月 日 警察署長 殿 申請者住所 フリガナ 氏名 電話番号 |
||||||
道路交通法 |
第45条第1項ただし書 第49条の5 |
の規定により |
駐車禁止場所 時間制限駐車区間 |
における |
||
駐車の許可を受けたいので申請します。 |
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駐車日時 |
自 年 月 日 時 分 至 年 月 日 時 分 |
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駐車場所 |
|
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自動車登録(車両)番号 |
|
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駐車申請事由 |
|
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備考 |
|
備考
1 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、住所地及び代表者氏名を記載すること。
2 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。
駐車禁止場所
時間制限駐車区間 |
における駐車許可証 |
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申請者の住所及び氏名 |
|
|
駐車日時 |
自 年 月 日 時 分
至 年 月 日 時 分 |
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駐車場所 |
|
|
自動車登録(車両)番号 |
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|
許可条件 |
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番号
上記のとおり駐車を許可する。
年 月 日
警察署長 印 |
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※ 受理年月日 |
年 月 日 |
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※ 受理番号 |
|
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※ 登録年月日 |
年 月 日 |
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※ 登録番号 |
|
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登録・登録更新申請書 |
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道路交通法第51条の8 |
第2項の規定により登録 第7項の規定において準用する同条第2項の規定により登録更新 |
の |
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申請をします。 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (主たる事務所の所在地) (名称) (代表者の氏名) |
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|
(ふりがな) 法人の名称 |
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主たる事務所の所在地 |
電話( ) ― |
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法人の種類 |
1 株式会社 2 有限会社 3 財団法人 4 社団法人 5 その他( ) |
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(ふりがな) 代表者氏名 |
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(登録更新申請の場合のみ記載) |
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登録通知書に記載されている登録年月日 |
年 月 日 登録 |
|
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登録通知書に記載されている登録番号 |
第 号 |
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※ 添付書類 |
[法人関係] □ 定款・寄附行為等 □ 登記事項証明書 □ 役員の氏名及び住所を記載した名簿 □ 欠格事由に該当しない旨の誓約書 □ 資機材を保有する旨の誓約書 □ 駐車監視員資格者証の写し(2名以上) □ 事務所に係る資料 |
[各役員関係] □ 住民票の写し(住民基本台帳法第7条第5号に規定する戸籍の表示(外国人にあっては、同法第30条の45に規定する国籍等)が記載されているものに限る。) □ 診断書 |
|
|||||||||||
記載要領 ※印の欄には,記載しないこと。 |
|||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
|
|||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
|||||||||
|
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|
(表)
|
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※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
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※ 受理番号 |
|
||||||||||||||||||
※ 修了証明書交付年月日 |
年 月 日 |
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※ 修了証明書番号 |
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駐車監視員資格者講習受講申込書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申込者の氏名) |
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申込者 |
本籍 |
|
|
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住所 |
〒 ― 都道府県 電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
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(ふりがな) |
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男・女 |
|
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氏名 |
|
|
写真 (縦3.0cm × 横2.4cm) |
|
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生年月日 |
年 月 日生 |
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勤務先その他の連絡先 |
電話( ) ― |
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受講希望年月日 |
年 月 日 |
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|
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|
|||||||||||||||||||
|
実施 |
※受講年月日 (修了考査) |
年 月 日から 年 月 日まで ( 年 月 日) |
※ 修了考査の結果 |
合・否 |
|
|||||||||||||
※受講場所 |
|
||||||||||||||||||
※受講番号 |
|
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記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 写真は,申込前6月以内に撮影した無帽,正面,上三分身,無背景のもので,縦の長さ3.0センチメートル,横の長さ2.4センチメートルのものとする。 |
|||||||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
|
|||||||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
(裏)
注意事項 駐車監視員資格者講習を受講し,その課程を修了しても道路交通法第51条の13第1項第2号に掲げる次のいずれかに該当する場合には,駐車監視員資格者証の交付を受けることができません。 ・ 18歳未満の者 ・ 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 ・ 禁錮以上の刑に処せられ,又は道路交通法第119条の2の2第2項の規定により刑に処せられ,その執行を終わり,又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者 ・ 集団的に,又は常習的に確認事務の委託の手続等に関する規則第3条各号に掲げる罪のいずれかに当たる行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者 ・ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第12条若しくは第12条の6の規定による命令又は同法第12条の4第2項の規定による指示を受けた者であって,当該命令又は指示を受けた日から起算して2年を経過しないもの ・ アルコール,麻薬,大麻,あへん又は覚醒剤の中毒者 ・ 精神機能の障害により確認事務を適正に行うに当たって必要な認知,判断及び意思疎通を適切に行うことができない者 ・ 駐車監視員資格者証の返納を命ぜられ,その返納の日から起算して2年を経過しない者 |
|
||||||||
|
※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
|||||
※ 受理番号 |
|
|||||||
※ 証明書再交付年月日 |
年 月 日 |
|||||||
駐車監視員資格者講習修了証明書・認定書再交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申請者の氏名) |
||||||||
|
申請者 |
本籍 |
|
|
||||
住所 |
〒 ― 都道府県
電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
|||||||
(ふりがな) |
|
性別 |
男・女 |
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氏名 |
|
|||||||
生年月日 |
年 月 日生 |
|||||||
勤務先 |
電話 ( ) ― |
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証明書 |
番号 |
|
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交付年月日 |
年 月 日 |
|||||||
再交付を申請する事由 |
|
|||||||
記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 「再交付を申請する事由」欄には,亡失又は滅失の状況を記載すること。 3 所定の欄に記載することができないときは,別紙に記載の上,これを添付すること。 |
|
||||||||||||||||||||
|
※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
|||||||||||||||||
※ 受理番号 |
|
|||||||||||||||||||
※ 認定年月日 |
年 月 日 |
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※ 認定書番号 |
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認定申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申請者の氏名) |
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|
申請者 |
本籍 |
|
|
||||||||||||||||
住所 |
〒 ― 都道府県 電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
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(ふりがな) |
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性別 |
男・女 |
|
||||||||||||||||
氏名 |
|
写真 (縦3.0cm × 横2.4cm) |
|
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生年月日 |
年 月 日生 |
|||||||||||||||||||
勤務先その他の連絡先 |
電話( ) ― |
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|
||||||||||||||||||||
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|
実施 |
※認定考査日 |
年 月 日 |
※ 認定考査の結果 |
合・否 |
|
||||||||||||||
※受検場所 |
|
|||||||||||||||||||
※受検番号 |
|
|||||||||||||||||||
記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 写真は,申請前6月以内に撮影した無帽,正面,上三分身,無背景のもので縦の長さ3.0センチメートル,横の長さ2.4センチメートルのものとし,裏面に氏名と撮影年月日を記載すること。 3 確認事務の委託の手続等に関する規則第10条第1項各号のいずれかに該当する者であることを証明する書面を添付すること。 |
||||||||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
|
||||||||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
|
※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
||||||||||||||||
※ 受理番号 |
|
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※ 交付年月日 |
年 月 日 |
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※ 資格者証番号 |
|
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駐車監視員資格者証交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申請者の氏名) |
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|
申請者 |
本籍 |
|
|
|||||||||||||||
住所 |
〒 ― 都道府県 電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
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(ふりがな) |
|
性別 |
男・女 |
|
|||||||||||||||
氏名 |
|
|
写真 (縦3.0cm × 横2.4cm) |
|
|||||||||||||||
生年月日 |
年 月 日生 |
||||||||||||||||||
勤務先その他の連絡先 |
電話( ) ― |
||||||||||||||||||
|
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証明書 |
番号 |
|
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交付年月日 |
年 月 日 |
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|
|||||||||||||||||||
|
添付書類 ※ |
□ 修了証明書又は認定書 □ 誓約書 □ 診断書 □ 写真2枚(うち1枚は貼り付ける。) |
□ 住民票の写し(住民基本台帳法第7条第5号に規定する戸籍の表示(外国人にあっては、同法第30条の45に規定する国籍等)が記載されているものに限る。) |
|
|||||||||||||||
記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 写真は,申請前6月以内に撮影した無帽,正面,上三半身,無背景のもので,縦の長さ3.0センチメートル,横の長さ2.4センチメートルのものとし,裏面に氏名と撮影年月日を記載すること。 |
|||||||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
|
|||||||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||
|
※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
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※ 受理番号 |
|
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※ 交付年月日 |
年 月 日 |
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駐車監視員資格者証書換え交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申請者の氏名) |
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申請者 |
本籍 |
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住所 |
〒 ― 都道府県 電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
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(ふりがな) |
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性別 |
男・女 |
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氏名 |
|
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写真 (縦3.0cm × 横2.4cm) |
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生年月日 |
年 月 日生 |
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勤務先その他の連絡先 |
電話( ) ― |
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資格者証番号 |
資格者証番号 |
|
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交付年月日 |
年 月 日 |
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書換え交付を申請する事由 |
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記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 申請前6月以内に撮影した無帽,正面,上三半身,無背景のもので,縦の長さ3.0センチメートル,横の長さ2.4センチメートルのものとし,裏面に氏名と撮影年月日を記載して2枚添付(うち1枚は申請書に貼付)すること。 3 「書き換え交付を申請する事由」欄には,変更事項の内容及びその理由を記載すること。 4 所定の欄に記載することができないときは,別紙に記載の上,これを添付する。 |
|||||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
|
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ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
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|||||||||||
|
|||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||
|
※ 受理年月日 |
年 月 日 |
|
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※ 受理番号 |
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※ 交付年月日 |
年 月 日 |
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駐車監視員資格者証再交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 (申請者の氏名) |
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申請者 |
本籍 |
|
|
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住所 |
〒 ― 都道府県 電話( ) ― ( 自宅・携帯 ) |
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(ふりがな) |
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性別 |
男・女 |
|
|||||||||||||
氏名 |
|
|
写真 (縦3.0cm × 横2.4cm) |
|
|||||||||||||
生年月日 |
年 月 日生 |
||||||||||||||||
勤務先その他の連絡先 |
電話( ) ― |
||||||||||||||||
|
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資格者証番号 |
資格者証番号 |
|
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交付年月日 |
年 月 日 |
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再交付を申請する事由 |
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記載要領 1 ※印の欄には,記載しないこと。 2 申請前6月以内に撮影した無帽,正面,上三半身,無背景のもので,縦の長さ3.0センチメートル,横の長さ2.4センチメートルのものとし,裏面に氏名と撮影年月日を記載して2枚添付(うち1枚は申請書に貼付)すること。 3 「再交付を申請する事由」欄には,亡失又は滅失の状況を記載すること。 4 所定の欄に記載することができないときは,別紙に記載の上,これを添付すること。 |
|||||||||||||||||
|
手数料貼付欄 |
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|||||||||||||||
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ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
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ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
|
ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
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|||||||||||
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指示書 茨公委(交指)達第 号 年 月 日 使用者の氏名又は名称 殿 茨城県公安委員会 道路交通法第58条の4の規定により次のとおり指示する。 |
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指示に係る車両 |
使用の本拠の位置 |
|
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車両(登録)番号 |
|
|||
指示事項 |
等過積載運転行為を防止するため必要な措置を講ずること。 |
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指示の理由 |
|
|||
(注意) 指示に係る車両が自動車である場合には,この指示を受けた日から1年以内に当該自動車について過積載運転行為が行われたときは,道路交通法第75条の2第1項の規定による自動車の使用の制限の処分を受けることがあります。 (不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
指示書 茨公委(交指)達第 号 年 月 日 使用者の氏名又は名称 殿 茨城県公安委員会 道路交通法第66条の2の規定により次のとおり指示する。 |
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指示に係る車両 |
使用の本拠の位置 |
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車両(登録)番号 |
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指示事項 |
等過労運転を防止するため必要な措置を講ずること。 |
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指示の理由 |
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(注意) 指示に係る車両が自動車である場合には,この指示を受けた日から1年以内に当該自動車について過労運転が行われたときは道路交通法第75条の2第1項の規定による自動車の使用の制限の処分を受けることがあります。 (不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
教習申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 申請者 道路交通法施行規則第9条の9第1項第2号の規定による自動車の運転の管理に関する教習を受けたいので申請します。 |
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ふりがな |
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氏名 生年月日 |
年 月 日生( 歳) |
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住所 |
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現在の職務上の地位 |
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自動車の運転又は運転の管理に従事した経験 |
期間 |
事業所名 使用者名 |
職名 |
仕事の大要 |
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年 月から 年 月まで |
年 月 |
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年 月から 年 月まで |
年 月 |
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年 月から 年 月まで |
年 月 |
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年 月から 年 月まで |
年 月 |
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年 月から 年 月まで |
年 月 |
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自動車の使用の本拠の名称及び位置 |
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※ 備考 |
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※ 出席・欠席 修了証書第 号 |
備考 ※印の欄には、記載しないこと。
第 号
自動車運転管理に関する修了証
氏名
あなたは,道路交通法施行規則第9条の9第1項第2号の規定による自動車の運転の管理に関する教習を修了したことを証する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
安全運転管理者等資格認定申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 申請者(安全運転管理者となろうとする者) 氏名 生年月日 年 月 日生( 歳) 道路交通法施行規則第9条の9第1項第2号又は同条第2項第2号の規定による安全運転管理者等の資格の認定を受けたいので申請します。 |
|
安全運転管理者をしようとする事業所 |
位置 名称 |
職務上の地位 |
|
使用者の意見 * 本欄は使用者が記載してください。 |
上記申請者は,下記の理由により当社(事務所)の安全運転管理者等に適任であるので,道路交通法施行規則第9条の9第1項第2号又は同条第2項第2号の規定による安全運転管理者等の資格の認定を願います。 (理由) □ 事業所において運転に関して従業員の指導的立場にある。 □ その他( ) * 該当する□にチェックをしてください。その他の場合はチェックをした上,理由を( )内に簡記してください。 使用者 住所 氏名(法人にあっては名称及び代表者の氏名) |
自動車の運転経験 |
年 月 日から 年 月 日まで 年 月 |
備考 |
|
※警察署長の意見 |
|
※資格認定 |
可 ・ 否 |
備考 ※印の欄には、記載しないこと。
安全運転管理者等資格認定書
氏名
年 月 日生 |
||
上記の者は,道路交通法施行規則第9条の9 |
第1項第2号 第2項第2号 |
に規定する同等以上の能力 |
を有するものであることを認定する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
安全運転管理者に関する届出書
年 月 日
茨城県公安委員会 殿
道路交通法第74条の3第5項の規定により次のとおり届出をします。
届出事項 1 選任 2 変更 (アイウエオ) 3 解任 |
ア届出者 (使用者) |
住所 |
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〒 |
|
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― |
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氏名 |
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法人にあっては名称及び代表者の氏名 |
電話 ( ) |
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イ使用の本拠 |
位置 |
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名称 |
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業種コード |
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ウ選任年月日 |
年 月 日 |
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エ安全運転管理者氏名 |
(ふりがな) |
生年月日 |
年 月 日生 ( 歳) |
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|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オ職務上の地位 |
|
勤務態様 |
日勤 隔日 その他( ) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
副安管 |
あり( 名) なし |
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資格要件 |
1 運転管理の経験2年以上 2 公安委員会の教習修了者で管理の経験1年以上 3 公安委員会の認定 |
運転免許番号 |
運転免許なし |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
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安全運転管理者の略歴 |
勤務期間 |
勤務所名 |
職名 |
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・ ・ 〜 ・ ・ |
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ ・ 〜 ・ ・ |
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ ・ 〜 ・ ・ |
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|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使用車両台数 |
乗用 |
貨物 |
大型特殊 |
小型特殊 |
自動二輪 |
計 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
台 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
運転者数 |
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
大型特殊 |
自動二輪 |
小型特殊 |
計 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
二種 |
一種 |
二種 |
一種 |
一種 |
二種 |
一種 |
二種 |
一種 |
大型 |
普通 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
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|
|
|
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|
|
人 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
前安全運転管理者 |
氏名 |
|
解任年月日 |
年 月 日 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解任事由 |
1 死亡 2 退職 3 転任 4 解任命令 5 台数減(現有数 台) 6 その他( ) (移転先: ) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
安全運転管理者証の交付希望 |
□希望する □希望しない |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備考 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備考 ※印の欄には、記載しないこと。 |
※ 整理番号 |
副安全運転管理者に関する届出書
年 月 日
茨城県公安委員会 殿
道路交通法第74条の3第5項の規定により次のとおり届出をします。
届出事項 1 選任 2 変更 (アイウエオ) 3 解任 |
ア届出者 (使用者) |
住所 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〒 |
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|
― |
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
氏名 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
法人にあっては名称及び代表者の氏名 |
電話 ( ) |
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イ使用の本拠 |
位置 |
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名称 |
|
業種コード |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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ウ選任年月日 |
年 月 日 |
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エ副安全運転管理者氏名 |
(ふりがな) |
生年月日 |
年 月 日生 ( 歳) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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オ職務上の地位 |
|
勤務態様 |
日勤 隔日 その他( ) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
資格要件 |
1 運転管理の経験1年以上 2 運転の経験期間が3年以上 3 公安委員会の認定 |
運転免許番号 |
運転免許なし |
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|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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副安全運転管理者の略歴 |
勤務期間 |
勤務所名 |
職名 |
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・ ・ 〜 ・ ・ |
|
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・ ・ 〜 ・ ・ |
|
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|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ ・ 〜 ・ ・ |
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使用車両台数 |
乗用 |
貨物 |
大型特殊 |
小型特殊 |
自動二輪 |
計 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
台 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
運転者数 |
大型 |
中型 |
準中型 |
普通 |
大型特殊 |
自動二輪 |
小型特殊 |
計 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
二種 |
一種 |
二種 |
一種 |
一種 |
二種 |
一種 |
二種 |
一種 |
大型 |
普通 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
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|
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|
|
人 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
前副安全運転管理者 |
氏名 |
|
解任年月日 |
年 月 日 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解任事由 |
1 死亡 2 退職 3 転任 4 解任命令 5 台数減(現有数 台) 6 その他( ) (移転先: ) |
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副安全運転管理者証の交付希望 |
□希望する □希望しない |
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備考 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備考 ※印の欄には、記載しないこと。 |
※ 整理番号 |
安全運転管理者証 |
|
|
(ふりがな) 氏名
年 月 日生 |
事業所名
所在地
上記の者は,道路交通法第74条の3第5項の規定により安全運転管理者としての届出があったことを証する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
副安全運転管理者証 |
|
|
(ふりがな) 氏名
年 月 日生 |
事業所名
所在地
上記の者は,道路交通法第74条の3第5項の規定により副安全運転管理者としての届出があったことを証する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
安全運転管理者解任命令書 年 月 日
殿
茨城県公安委員会 印 安全運転管理者所属名称 安全運転管理者氏名
上記の者は,次のような違反をしたので,安全運転管理者として不適当であるので解任されたく,道路交通法第74条の3第6項の規定により命令する。 記 |
|||
|
違反の内容 |
|
|
|
|||
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
副安全運転管理者解任命令書 年 月 日
殿
茨城県公安委員会 印 副安全運転管理者所属名称 副安全運転管理者氏名
上記の者は,次のような違反をしたので,副安全運転管理者として不適当であるので解任されたく,道路交通法第74条の3第6項の規定により命令する。 記 |
|||
|
違反の内容 |
|
|
|
|||
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
是正命令書 年 月 日 殿 茨城県公安委員会 印
道路交通法第74条の3第8項の規定により、下記のとおり是正の措置をとることを命令する。 記 |
|||
|
命令内容 |
|
|
|
|||
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に、茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても、この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは、審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは、この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては、その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に、茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は、茨城県公安委員会となります。)、提起することができます。ただし、この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても、この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては、その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は、処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
茨公委第 号 年 月 日 殿
茨城県公安委員会 印 |
|||||||
安全運転管理に関する |
報告 資料提出 |
命令書 |
|||||
道路交通法第75条の2の2第1項の規定により下記事項について |
報告 資料を提出 |
するこ |
|||||
とを命じます。 記 |
|||||||
|
報告又は資料提出を命ずる理由 |
|
|
||||
報告又は資料提出の期限 |
年 月 日まで |
||||||
報告又は資料提出先 |
|
||||||
報告事項 |
|
||||||
提出資料 |
|
||||||
|
茨公委第 号 年 月 日 殿
茨城県公安委員会 印 |
|||||||
速度,駐車若しくは積載又は運転者の心身の状態に関する |
報告 資料提出 |
命令書 |
|||||
|
|||||||
道路交通法第75条の2の2第2項の規定により下記事項について |
報告 資料を提出 |
するこ |
|||||
とを命じます。 記 |
|||||||
|
報告又は資料提出を命ずる理由 |
|
|
||||
報告又は資料提出の期限 |
年 月 日まで |
||||||
報告又は資料提出先 |
|
||||||
報告事項 |
|
||||||
提出資料 |
|
||||||
|
(表)
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|
交付年月日 |
・ ・ |
|
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交付番号 |
第 号 |
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自動車の使用制限書 茨城県公安委員会 印 道路交通法第75条第2項又は同法第75条の2第1項の規定により次のとおり自動車の使用制限を命ずる。 |
|
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命令の年月日 |
年 月 日 |
|||||
使用者の氏名及び住所 |
|
|||||
自動車の使用の本拠の名称及び位置 |
|
|||||
自動車の登録(車両)番号 |
|
|||||
運転禁止の期間 |
年 月 日から 年 月 日から |
日間 |
||||
運転禁止の理由 |
|
|||||
|
(裏)
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
(表)
|
||||||
|
交付年月日 |
・ ・ |
|
|
||
交付番号 |
第 号 |
|
||||
車両の使用制限書
茨城県公安委員会 印
道路交通法第75条の2第2項の規定により次のとおり車両の使用制限を命ずる。 |
||||||
命令の年月日 |
年 月 日 |
|||||
使用者の氏名(法人にあっては,その名称及び代表者の氏名)及び住所 |
|
|||||
車両の本拠の位置 |
|
|||||
車両の番号標の番号 |
|
|||||
運転禁止の期間 |
年 月 日から 年 月 日まで |
日間 |
||||
運転禁止の理由 |
|
|||||
|
(裏)
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
|
裏側にのりを付 け申請書に貼 り付けてく ださい。 |
|||||||||||
写真を剥がすと無効になります。 |
|
運転免許試験受験票 |
||||||||||
|
この全面にのりを付けてください。 写真 点線の中に貼り付ける。 |
|
||||||||||
免許種別 |
第 種 |
注意 |
||||||||||
ふりがな |
|
1 学科試験,技能試験に合格すると合格の日から6か月間有効です。
2 この次の受験のときは,この受験票を申請書に付けて出してください。 3 この受験票を破いたり,汚したりすると無効となることがありますから大切に取り扱ってください。
4 この受験票の再発行はいたしません。
5 試験当日は午前10時までに受付を済ませてください。
茨城県公安委員会 |
||||||||||
氏名 |
|
|||||||||||
生年月日 |
昭・平 年 月 日生 |
|||||||||||
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||||||||||||
試験場 |
試験日 |
受験番号 |
適性試験 |
|
||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
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|
月 日 |
番 |
学科試験 |
|
||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
技能試験 |
|
||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
|
月 日 |
番 |
||||||||||
備考 |
|
技能検査受検票 |
裏側にのりを付 け申請書に貼 り付けてく ださい。 |
||||||||||
写真を剥がすと無効になります。 |
|
免許種別 |
第 種 |
注意 |
|||||||
|
この全面にのりを付けてください。 写真 点線の中に貼り付ける。 |
|
|||||||||
ふりがな |
|
1 検査に合格すると合格の日から6か月間有効です。
2 この次の受検のときは,この受検票を申請書に付けて出してください。
3 この受検票を破いたり,汚したりすると無効となることがありますから大切に取り扱ってください。
4 この受検票の再発行はいたしません。
茨城県公安委員会 |
|||||||||
氏名 |
|
||||||||||
生年月日 |
昭・平 年 月 日生 |
||||||||||
|
|||||||||||
検査場 |
受検日 |
受検番号 |
|
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|
月 日 |
番 |
|||||||||
|
月 日 |
番 |
|||||||||
|
月 日 |
番 |
|||||||||
|
月 日 |
番 |
|||||||||
|
月 日 |
番 |
|||||||||
備考 |
|
適性検査受検命令書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 |
||||||
道路交通法 |
第90条第8項 第103条第6項 |
の規定により下記のとおり適性検査の受検を命じま |
||||
す。 なお,この命令に違反して,適性検査を受けない場合は,運転免許の |
||||||
|
拒否又は保留 保留 取消し又は効力の停止 効力の停止 |
の処分を受けることとなります。 |
||||
|
適性検査を行う理由 |
|
|
|||
適性検査を行う期日 |
|
|||||
適性検査を行う場所 |
|
|||||
その他必要な事項 |
|
|||||
備考 |
|
|||||
|
備考 適性検査を受けない場合の運転免許の「拒否又は保留」又は「取消し又は効力の停止」については,やむを得ない理由のため適性検査を受けなかったと認められる場合には,それぞれ「保留」又は「効力の停止」の処分を受け,その他の場合にはそれぞれ「拒否」又は「取消し」の処分を受けることとなることを意味します。
診断書提出命令書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 |
|||||||
道路交通法 |
第90条第8項 第103条第6項 |
の規定により下記のとおり道路交通法施行規則 |
|||||
|
第18条の4第2項 第29条の5第2項 |
に規定する要件を満たす医師の診断書の提出を命じます。 |
|||||
なお,この命令に違反して,診断書を提出しない場合は,運転免許の |
|||||||
|
拒否又は保留 保留 取消し又は効力の停止 効力の停止 |
の処分を受けることとなります。 |
|||||
|
診断書の提出を命ずる理由 |
|
|
||||
診断書の提出期限 |
|
||||||
その他必要な事項 |
|
||||||
備考 |
|
||||||
|
備考
1 診断書を提出しない場合の運転免許の「拒否又は保留」又は「取消し又は効力の停止」については,やむを得ない理由のため診断書を提出しなかったと認められる場合には,それぞれ「保留」又は「効力の停止」の処分を受け,その他の場合にはそれぞれ「拒否」又は「取消し」を受けることとなることを意味します。
2 道路交通法施行規則第18条の4第2項及び第29条の5第2項に規定する要件とは,主治医が作成し,処分の事由に該当しないと認められるかどうかに関する当該医師の意見が記載されているものであることです。
診断書提出命令書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 あなたは、認知機能検査等の結果、「認知症のおそれがある」との判定を受け、認知症のおそれ(疑い)があることから、道路交通法第102条第 項の規定により、下記のとおり、道路交通法施行規則第29条の3第3項に規定する要件を満たす医師の診断書(認知症の専門医又は主治医(かかりつけ医)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び認知症に該当しないと認められるかどうかに関する当該医師の意見が記載されているもの)を提出していただくようお願いします。 なお、やむを得ない理由なく診断書を提出しない場合は、 |
|||||
運転免許 |
が拒否される が保留される が取り消される の効力が停止される |
こととなりますので、御注意ください。 |
|||
また、提出された診断書が上記の要件(認知症の専門医又は主治医(かかりつけ医)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び認知症に該当しないと認められるかどうかに関する当該医師の意見が記載されているもの)を満たさない場合、上記の運転免許の行政処分を行うか、改めて臨時適性検査又は診断書提出命令を行うこととなりますので、御注意ください。 |
|||||
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診断書の提出を命ずる理由となった認知機能検査の結果 |
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診断書の提出期限 |
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診断書の提出先 |
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備考 |
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※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
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茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
診断書提出命令書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 あなたは、道路交通法第102条第4項の規定により、下記のとおり、道路交通法施行規則第29条の3第4項に規定する要件を満たす医師の診断書(主治医(継続的に診察している医師)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び現時点での病状について当該医師の意見が記載されているもの)を提出していただくようお願いします。 なお、やむを得ない理由なく診断書を提出しない場合は、 |
|||||
運転免許 |
が拒否される が保留される が取り消される の効力が停止される |
こととなりますので、御注意ください。 |
|||
また、提出された診断書が上記の要件(主治医(継続的に診察している医師)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び現時点での病状について当該医師の意見が記載されているもの)を満たさない場合、上記の運転免許の行政処分を行うか、改めて臨時適性検査又は診断書提出命令を行うこととなりますので、御注意ください。 |
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診断書の提出を命ずる理由 |
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診断書の提出期限 |
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診断書の提出先 |
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備考 |
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※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
|
茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
診断書提出命令書 年 月 日 住所 殿 公安委員会 印 あなたは、認知症のおそれ(疑い)があることから、道路交通法第102条第4項の規定により、下記のとおり、道路交通法施行規則第29条の3第4項に規定する要件を満たす医師の診断書(認知症の専門医又は主治医(かかりつけ医)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び認知症に該当しないと認められるかどうかに関する当該医師の意見が記載されているもの)を提出していただくようお願いします。 なお、やむを得ない理由なく診断書を提出しない場合は、 |
|||||
運転免許 |
が拒否される が保留される が取り消される の効力が停止される |
こととなりますので、御注意ください。 |
|||
また、提出された診断書が上記の要件(認知症の専門医又は主治医(かかりつけ医)が作成した診断書であって、診断に係る検査の結果及び認知症に該当しないと認められるかどうかに関する当該医師の意見が記載されているもの)を満たさない場合、上記の運転免許の行政処分を行うか、改めて臨時適性検査又は診断書提出命令を行うこととなりますので、御注意ください。 |
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|
診断書の提出を命ずる理由 |
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診断書の提出期限 |
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診断書の提出先 |
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備考 |
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※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
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茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
合格決定取消通知書
年 月 日 殿 茨城県公安委員会
あなたが 年 月 日 試験場において受験した免許試験の合格を下記の理由で取り消したから通知する。 記 |
(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
認知機能検査受検申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第97条の2第1項第3号若しくは第5号,第101条の4第2項又は第101条の7第1項の規定による認知機能検査を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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運転技能検査受検申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第97条の2第1項第3号若しくは第5号又は第101条の4第3項の規定による運転技能検査を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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臨時適性検査通知書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 あなたは、認知機能検査等の結果、「認知症のおそれがある」との判定を受けたことから、道路交通法第102条第 項の規定による臨時適性検査(認知症の専門医による診断)を受けていただくことになりましたので、通知します。 この通知を受け、やむを得ない理由なく臨時適性検査を受けない場合は、 |
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運転免許の |
拒否 保留 取消し 効力の停止 |
の処分を受けることとなりますので、御注意ください。 |
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|
適性検査を行う理由となった認知機能検査等の結果 |
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適性検査の期日 |
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適性検査の場所 |
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備考 |
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※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
|
茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
臨時適性検査通知書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印
道路交通法第102条第4項に規定する適性検査を下記のとおり実施しますので通知します。 |
|||||
なお,この通知を受け,適性検査を受けない場合は, |
臨時適性検査の 運転免許の拒否又は臨時 |
||||
|
|||||
通知(運転免許の保留) 適性検査の通知(運転免許の保留) |
を受けることとなります。 |
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|
適性検査を行う理由 |
|
|
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適性検査を行う期日 |
|
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適性検査を行う場所 |
|
||||
その他必要な事項 |
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備考 |
|
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備考 適性検査を受けない場合の「運転免許の拒否又は臨時適性検査の通知(運転免許の保留)」については,やむを得ない理由のため適性検査を受けなかったと認められる場合には「臨時適性検査の通知(運転免許の保留)」,その他の場合には「運転免許の拒否」の処分を受けることとなることを意味します。
臨時適性検査通知書(仮運転免許)
年 月 日
住所
殿
茨城県公安委員会 印
道路交通法第102条第4項に規定する適性検査を下記のとおり実施しますので通知します。 |
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適性検査を行う理由 |
|
|
適性検査を行う期日 |
|
||
適性検査を行う場所 |
|
||
その他必要な事項 |
|
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備考 |
|
||
|
臨時適性検査通知書 年 月 日 住所 氏名 殿 茨城県公安委員会 印 |
|||||||
道路交通法第102条 |
第4項 第5項 |
に規定する適性検査を受けていただくことになりまし |
|||||
たので通知します。 この通知を受け、やむを得ない理由なく適性検査を受けない場合は、運転免許 |
|||||||
の |
取消し 効力の停止 |
の処分を受けることとなります。 |
|||||
|
適性検査を行う理由 |
|
|
||||
適性検査の期日 |
|
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適性検査の場所 |
|
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備考 |
|
||||||
|
※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
|
茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
臨時適性検査通知書(仮運転免許) 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 |
|||||
道路交通法第102条 |
第4項 第5項 |
に規定する適性検査を下記のとおり実施しますので |
|||
通知します。 なお,この通知を受け,やむを得ない理由なく適性検査を受けない場合は,道路交通法施行令第37条の7第2項第1号に掲げる場合を除き,仮運転免許の取消しの処分を受けることとなります。 |
|||||
|
適性検査を行う理由 |
|
|
||
適性検査を行う期日 |
|
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適性検査を行う場所 |
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その他必要な事項 |
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備考 |
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|
備考
1 やむを得ない理由のため適性検査を受けなかったと認められる場合には,仮運転免許の取消しの処分を受けることはありません。
2 道路交通法施行令第37条の7第2項第1号に掲げる場合とは,運転免許を受けた方から自らの身体的適性について適性検査を受けたい旨の申出があり,その申出に理由があるとして臨時適性検査を行う場合(一定の場合を除く。)のことです。
臨時適性検査通知書 年 月 日 住所 殿 茨城県公安委員会 印 あなたは、認知症のおそれ(疑い)があることから、道路交通法第102条第4項の規定による臨時適性検査(認知症の専門医による診断)を受けていただくことになりましたので、通知します。 この通知を受け、やむを得ない理由なく臨時適性検査を受けない場合は、 |
|||||
運転免許の |
拒否 保留 取消し 効力の停止 |
の処分を受けることとなりますので、御注意ください。 |
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|
適性検査を行う理由 |
|
|
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適性検査の期日 |
|
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適性検査の場所 |
|
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備考 |
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※ この通知について、不明な点がある場合には、茨城県警察本部運転免許センター運転適性係までお問い合わせください。
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茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
臨時適性検査通知書
年 月 日
殿
茨城県公安委員会 印
道路交通法第107条の4第1項に規定する適性検査を下記のとおり実施しますので通知します。 |
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|
適性検査を行う期日 |
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|
適性検査を行う場所 |
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携帯品 |
運転免許証 |
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医師の皆様へ
認知機能検査等(※)の結果、認知症の疑いがありますので、診断をお願いします。 なお、この診断に御不明な点がある場合やトラブルがあった場合には、下記の担当までお問い合わせください。 茨城県警察本部交通部運転免許センター (参照) ※ 認知機能検査等は、「手がかり再生」(16の記憶項目を再生することによる記憶力の検査)及び「時計の見当職」(自らおかれている時を正しく認識しているかについての検査)からなる検査で、100点満点中36点未満を道路交通法において「認知症のおそれがある」と定めています。 検査内容等は警察庁HPで公表しています。 |
|
【担当者】 茨城県警察本部交通部運転免許センター 運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
医師の皆様へ
認知症の疑いがありますので、診断をお願いします。 なお、この診断に御不明な点がある場合やトラブルがあった場合には、下記の担当者までお問い合わせください。
茨城県警察本部交通部運転免許センター |
|
【担当者】 茨城県警察本部交通部運転免許センター運転適性係 住所 東茨城郡茨城町大字長岡3783―3 電話 029―240―8127 |
茨城県公安委員会第 号
指定書
殿
道路交通法施行規則第18条の4第1項,第29条の3第2項(第37条の2において準用する場合を含む。)及び規則第29条の5第1項の診断を行う医師として指定します。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
運転経歴証明書交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
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住所 |
茨城県 電話 |
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ふりがな |
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年 月 日生 |
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氏名 |
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取消申請日及び番号 |
年 月 日 |
※ 第 号 |
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(この線から下には記載しないこと。) |
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手数料貼付欄 |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 ※印の欄には,記載しないこと。
折り曲げないこと。
記載事項変更届出書(運転経歴証明書)
届出年月日 年 月 日
茨城県公安委員会 殿
届出者氏名
(電話番号)
|
県内変更 |
他県から転入 |
生年月日変更 |
処理区分 |
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資料区分 |
51 |
A1 |
50 |
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R |
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変更した事項 |
ふりがな |
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生年月日 |
年 月 日生 |
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氏名 |
(氏) |
(名) |
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住所 |
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色分け |
金 ・ 青 ・ 緑 |
新有効期間 (生年月日訂正時) |
年 月 日まで |
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備考
1 太枠内は、明瞭に、楷書で記載又は印字してください。
2 該当する項目を○で囲み、数字は算用数字(1、2、3、・・・)で記載又は印字してください。
運転経歴証明書の写し(表面) |
(裏面に記載がある場合) |
運転経歴証明書再交付申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 |
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住所 |
茨城県 電話 |
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ふりがな |
|
年 月 日生 |
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氏名 |
|
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取消申請日及び番号 |
年 月 日 |
※ 第 号 |
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再交付申請理由 |
1 亡失 2 盗難 3 焼失 4 滅失 5 汚破損 6 その他 |
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状況等 |
日時 |
年 月 日 〜 年 月 日 |
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場所 |
県 市町村地内 |
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状況 |
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(この線から下には記載しないこと。) |
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申請用写真貼付欄 手数料貼付欄 |
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写真 縦 3.0cm 横 2.4cm |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 ※印の欄には,記載しないこと。
認知機能検査員講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第97条の2第1項第3号若しくは第5号,第101条の4第2項又は第101条の7第1項に規定する認知機能検査に従事しようとする者に対する講習を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
講習全項目 検査の実施方法のみ (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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安全運転管理者等講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 氏名 道路交通法第108条の2第1項第1号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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事業所の所在地 |
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事業所名 |
電話 |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
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ここに収入証紙を剥がれないように貼る。 |
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備考 |
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取消処分者講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第2号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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本籍又は国籍 |
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住所 |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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受講申出書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第3号の規定による講習を受けたいので申し出ます。 |
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住所 |
電話 |
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処分の種類 (該当するものを○で囲む。) |
運転免許停止処分 運転免許保留処分 自動車等の運転禁止処分 |
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処分の日数 (該当するものを○で囲む。) |
90日以上の処分 ( 円) 40日以上90日未満の処分 ( 円) 40日未満の処分 ( 円) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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大型車・中型車・準中型車・普通車講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
住所
氏名
生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第4号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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講習の区分 |
1 大型車 2 中型車 3 準中型車 4 普通車 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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大型二輪車・普通二輪車講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
住所
氏名
生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第5号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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講習の区分 |
1 大型二輪車 2 普通二輪車 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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原付講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
住所 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第6号の規定による講習を受けたいので申請します。
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|||||
手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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旅客車講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第7号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
|||||
講習の区分 |
1 大型旅客車 2 中型旅客車 3 普通旅客車 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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応急救護処置講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第8号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
|||||
講習の区分 |
1 第一種免許に対応する講習 2 第二種免許に対応する講習 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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指定自動車教習所職員講習受講申請書
年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第1項第9号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
|||||
受講者の職務 |
1 技能検定員 2 教習指導員(みなし指導員を含む。) 3 副管理者 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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備考 |
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更新時講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 電話: ( ) |
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フリガナ |
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生年月日 |
性別 |
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氏名 |
(氏) |
(名) |
平成 ・ 昭和 ・ 大正 ・ 明治 |
年 月 日 |
男・女 |
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記載事項変更の有無 |
有(氏名・本籍・住所・ )・無 |
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※ 申請書(登録票)に記入してください。 |
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交付年月日 |
年 月 日 |
照会番号 |
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講習受講日 |
年 月 日 |
講習区分 |
特定 高齢 初回 違反 一般 優良 |
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備考 1 太枠内は、明瞭に、楷書で記載又は印字してください。 2 該当する項目を○で囲み、数字は算用数字(1、2、3、・・・)で記載又は印字してください。 3 申請書(登録票)の「暗証番号」を記載又は印字してください。 4 「質問票」は、必ず回答してください。 |
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折り曲げないこと。 |
手数料貼付欄 |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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※ 既に高齢者講習又は特定任意講習を受講している方は貼付の必要はありません。 |
更新時講習受講申請書(特定失効者用) 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第11号の規定による講習を受けたいので申請します。
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
優良講習 一般講習 違反講習 初回講習 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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|
更新時講習受講申請書(特定取消処分者用) 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第11号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
優良講習 一般講習 違反講習 初回講習 (該当するものを○で囲む。) |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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|||||
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剥がれないように貼る |
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剥がれないように貼る |
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高齢者講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第12号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
□ 通常 □ 実車あり □ 特定失効者 □ 実車なし □ 特定取消処分者 (該当する□にチェックをする。) |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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備考 |
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違反者講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第13号の規定による講習を受けたいので申請します。
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
1 社会参加活動コース 手数料 円 |
2 実車コース 手数料 円 |
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手数料貼付欄(手数料 円) |
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若年運転者講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第14号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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講習の区分 |
若年運転者講習 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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自転車運転者講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生 道路交通法第108条の2第1項第15号の規定による講習を受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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備考 |
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特定任意講習受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第2項の規定による講習で運転免許に係る講習等に関する規則第2条に定める基準に適合するものを受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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特定任意高齢者講習(シニア運転者講習)受講申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 氏名 生年月日 年 月 日生
道路交通法第108条の2第2項の規定による講習で運転免許に係る講習等に関する規則第1条に定める基準に適合するものを受けたいので申請します。 |
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住所 |
電話 |
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手数料貼り付け欄(手数料 円) |
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取消処分者講習通知書
年 月 日
殿
茨城県公安委員会 印
道路交通法第108条の2第1項第2号の規定による講習を行いますから,通知します。 |
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日時 |
1日目 2日目 年 月 日( )・ 月 日( )の2日間,午前9時開始 (受付時間 午前8時30分から午前9時までの間) |
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場所 |
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備考 |
時間厳守 (講習開始時刻に遅れると受講することはできません。) |
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講習通知書 年 月 日
殿
茨城県公安委員会 印
道路交通法第108条の2第1項第3号の規定による講習を行いますから,通知します。 |
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講習区分 |
講習場所 |
講習年月日 |
期間 |
時間 |
短期講習 (40日未満の処分) |
茨城県警察 運転免許センター (東茨城郡茨城町大字長岡3783―3) |
年 月 日
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1日間
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午前9時
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中期講習 (40日以上90日未満の処分) |
茨城県警察 運転免許センター (東茨城郡茨城町大字長岡3783―3) |
年 月 日 年 月 日 |
1.5日間
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第1日目 第2日目 とも午前9時から |
長期講習 (90日以上の処分) |
茨城県警察 運転免許センター (東茨城郡茨城町大字長岡3783―3) |
年 月 日 年 月 日 |
2日間
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第1日目 第2日目 とも午前9時から |
違反・初回講習受講通知書 年 月 日 殿 (通知番号 )
茨城県公安委員会 印
道路交通法第108条の2第1項第11号の規定による講習を行いますから,通知します。
1 講習日時 |
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年 月 日 |
午前 午後 |
時 分 開講 |
(講習時間は2時間です。)
2 講習場所
※ 講習は,運転免許センターで日曜日に受講することもできます。 |
第 号
安全運転管理者等講習修了証
氏名
あなたは,道路交通法第108条の2第1項第1号の規定による上記の講習を修了したことを証する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
第 号 |
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指定自動車教習所職員講習修了証 |
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講習区分
所属
氏名
あなたは,道路交通法第108条の2第1項第9号の規定による上記の講習を修了したことを証する。
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
指定講習機関指定申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 |
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指定講習機関の指定を受けようとする者の名称及び住所並びに代表者の氏名 |
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特定講習の業務を行う事務所の名称及び所在地 |
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特定講習の種別 |
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特定講習を開始しようとする年月日 |
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添付書類 |
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備考
1 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
2 添付書類の欄には、添付する書類名を記載すること。
運転習熟指導員名簿 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第7条に該当する運転習熟指導員は,下記のとおりです。 | ||||
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番号 |
氏名 |
生年月日 ・ 年齢 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
運転適性指導員名簿 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第5条に該当する運転適性指導員は,下記のとおりです。 | ||||
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番号 |
氏名 |
生年月日 ・ 年齢 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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年 月 日生 歳 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
運転習熟指導員選任証明書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 下記の者を,指定講習機関に関する規則第7条に該当する運転習熟指導員として選任したことを証します。 記 指導員の住所,氏名及び生年月日 住所
氏名
年 月 日生( 歳) |
備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
運転適性指導員選任証明書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 下記の者を,指定講習機関に関する規則第5条に該当する運転適性指導員として選任したことを証します。 記 指導員の住所,氏名及び生年月日
住所
氏名
年 月 日生( 歳) |
備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
特定講習使用自動車等目録 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第2条第2項第9号に規定する特定講習に使用する自動車等は,下記のとおりです。 記
車種 台数 準中型自動車 台 普通自動車 台 大型自動二輪車 台 普通自動二輪車 台 普通自動二輪車(小型) 台 原付自転車 台
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
特定講習計画書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第2条第2項第10号に規定する特定講習の講習計画書は,下記のとおりです。 記 |
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講習細目 |
時間 |
講習の方法 |
備考 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
茨公委指令第 号 年 月 日 指定書 名称 所在地
道路交通法第108条の4第1項の規定により貴 を指定講習機関として指定する。
特定講習の種別
年 月 日
茨城県公安委員会 印 |
年 月 日 茨城県公安委員会 殿
名称 代表者 名称等の変更届出書 指定講習機関に関する規則第4条第1項及び第3項の規定により名称等の変更の届出をします。
記
1 変更する事項
2 変更後の事項 |
茨公委指令第 号 年 月 日 解任命令書 殿 茨城県公安委員会 印 氏名 道路交通法第108条の5第3項の規定により上記の運転適性指導員等の解任を命ずる。 |
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解任理由 |
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(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
講習業務規程認可申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第9条第1項の規定により講習業務規程の認可を受けたく,当該講習業務規程を添えて申請します。 | |||
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講習業務規程の認可を受けようとする者の名称及び住所並びに代表者の氏名 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
講習業務規程変更認可申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 指定講習機関に関する規則第9条第2項の規定により講習業務規程の変更の認可を申請します。 |
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講習規程業務の認可を受けようとする者の名称及び住所並びに代表者の氏名 |
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変更しようとする事項 |
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変更しようとする年月日 |
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変更の理由 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
茨公委指令第 号 年 月 日 適合命令書 殿 茨城県公安委員会 印 道路交通法第108条の8第1項の規定により下記の措置を採ることを命ずる。
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措置 |
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講習休廃止許可申請書 年 月 日 茨城県公安委員会 殿 住所 申請者 氏名 |
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指定講習機関に関する規則第14条の規定により特定講習の |
一部休止 全部廃止 |
の許可を申請 |
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します。 |
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認可を受けようとする者の名称及び住所並びに代表者の氏名 |
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休止し,又は廃止しようとする特定講習の種別 |
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同年月日 |
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申請の理由 |
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備考 申請者が法人であるときは、申請者欄には、法人の名称、主たる事務所の所在地及び代表者の氏名を記載すること。
茨公委指令第 号 年 月 日 指定講習機関指定取消通知書 所在地 氏名 殿 茨城県公安委員会 印 |
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道路交通法第108条の11 |
第1項 第2項 |
の規定により指定講習機関としての指定を |
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取り消したので通知する。 |
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指定番号 |
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理由 |
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(不服申立てに係る教示) この処分に不服があるときは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に,茨城県公安委員会に対して審査請求をすることができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したときは,審査請求をすることができなくなります。 (処分の取消しの訴えに係る教示) 処分の取消しの訴えは,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6月以内。以下同じ。)に,茨城県を被告として(訴訟において茨城県を代表する者は,茨城県公安委員会となります。),提起することができます。ただし,この処分があったことを知った日の翌日から起算して6月以内であっても,この処分があった日の翌日から起算して1年を経過したとき(この処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内に審査請求をした場合にあっては,その審査請求に対する裁決があった日の翌日から起算して1年を経過したとき)は,処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。 |
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自動車の使用制限に関する意見照会書 茨公委第 号 年 月 日 関東運輸局長 殿 茨城県公安委員会 印 道路交通法第75条第2項又は同法第75条の2第1項の規定により次のとおり自動車の使用制限命令を行う予定であるので,意見があれば 年 月 日までに文書をもって回答願います。 なお,期日までに回答がない場合には,意見がないものとして取り扱います。 記 1 対象者 事業所名
所在地
代表者氏名
2 処分理由等 別紙のとおり
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取扱者の氏名及び電話番号 |
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別紙 |
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処分の理由 |
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処分の年月日(予定) |
年 月 日 |
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処分の期間(予定) |
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処分に係る自動車 |
登録(車両)番号 |
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使用の種別 |
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その他参考事項 |
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車両の使用制限に関する意見照会書 茨公委第 号 年 月 日 関東運輸局長 殿 茨城県公安委員会 印 道路交通法第75条の2第2項の規定により次のとおり車両の使用制限命令を行う予定であるので,意見があれば 年 月 日までに文書をもって回答願います。 なお,期日までに回答がない場合には,意見がないものとして取り扱います。 記 1 対象者 事業所名
所在地
代表者氏名
2 処分理由等 別紙のとおり
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取扱者の氏名及び電話番号 |
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別紙 |
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処分の理由 |
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処分の年月日(予定) |
年 月 日 |
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処分の期間(予定) |
日間 |
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処分に係る車両 |
登録(車両)番号 |
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使用の種別 |
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その他参考事項 |
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年 月 日 殿 茨城県公安委員会 印 交通規制の実施について 次のとおり交通規制を実施したから,道路交通法第110条の2第3項ただし書(同条第4項後段において準用する場合を含む。)の規定により通知する。 |
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規制の種別 |
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区間(場所) |
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期間 (期間を定めないときはその始期) |
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理由 |
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備考 |
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年 月 日 殿 茨城県公安委員会 印 駐停車(駐車)の禁止について 次のとおり駐停車(駐車)を禁止したから,道路交通法第110条の2第5項後段の規定により通知する。 |
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禁止の種別 |
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区間 |
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期間 (期間を定めないときはその始期) |
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理由 |
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備考 |
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