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更新日:2015年9月1日
小学生(3~6年生)とその家族の方を対象に,
水の大切さや下水道の仕組みと役割について理解を深めるためのバスツアーを実施しました。
小貝川ふれあい公園で水生生物の採取や観察,小貝川の水質検査をしたりして、水環境に触れました。
その後,きぬアクアステーションに移動し,実験や処理場見学を通して下水道について学びました。
1.小貝川ふれあい公園に到着。 まずは小貝川とはどんな川かお勉強! (小貝川ふれあい公園) |
2.水生物を採取しました。 小貝川にはどんな生物が住んでいるのかな? (小貝川ふれあい公園) |
3.採取した水生物を観察しました。 様々な生き物にみんな夢中! (小貝川ふれあい公園) |
4.きぬアクアステーションに移動しました。 ティッシュペーパーとトイレットペーパー, どっちが水に溶けやすいか実験しました。 (きぬアクアステーション) |
5.下水処理場を見学しました。 汚かった水がどれだけきれいになったか, 汚水と処理水の透明度を比較しました。 (きぬアクアステーション) |
6.活性汚泥を観察しました。 どんな微生物が汚水の汚れを食べてくれるのでしょうか? (きぬアクアステーション)
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