常任委員会活動状況 土木企業委員会 調査結果

 平成29年の土木企業委員会(先﨑光委員長)の重点審査テーマは「災害に強く,誰もが安全・安心に暮らせる県土づくり」です。
 本委員会では,この審査テーマに基づき,災害発生時の被害を最小限にし,県民の安全・安心を確保できるよう,大規模災害への対応等について検討するとともに,その他所管事項についての調査等も行ってまいります。

 以下,視察の概要につきまして,御報告いたします。
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平成29年11月20日(月曜日)

<茨城港常陸那珂港区整備事業(ひたちなか市・東海村)>

 本港区は,首都圏の経済活動等を支援すると同時に,東京湾沿岸地域の港湾物流機能を補完する港湾です。貨物量の増加への対応や企業立地の促進,船舶利用の安全性向上を図るため,港湾施設や港湾関連用地等の整備等を進めています。平成28年4月に供用開始した中央ふ頭水深12m耐震強化岸壁は,完成自動車の北米向けの輸出や国内最大のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」が寄港するなど多様な利用が図られています。
 本事業の進捗状況について,茨城港湾事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<国道245号道路改良整備事業(4車線化)(ひたちなか市・東海村)>

 本路線は,水戸市を起点とし日立市に至る幹線道路で,沿線には常陸那珂開発地区や原子力関係施設等を有し,国道6号を補完する機能を担うほか,災害時の第一次緊急輸送道路に指定された大変重要な道路であります。
 本路線においては,慢性的な交通渋滞の解消を図るため,4車線への拡幅整備が進められており,ひたちなか市から東海村までの約15km区間については,これまでに約10.7km区間の4車線化が完了しています。
 本路線の整備状況について,常陸大宮土木事務所から説明を受け,現地調査を実施しました。

<都市計画道路 鮎川停車場線 街路改良事業(日立市)>

 本路線は,日立市の南北軸である国道6号の現道と,国道245号,さらには海側で整備が進められている国道6号日立バイパスとを東西方向に結ぶ延長850mの主要幹線道路であり,本路線の整備により,慢性化した日立市内の交通渋滞の緩和や緊急輸送道路の機能強化等が期待されます。
 本路線の整備状況について,高萩工事事務所から概要説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<国道349号 那珂常陸太田拡幅整備事業(幸久大橋)(常陸太田市)>

 本路線は,水戸市を起点とし,県北地域を縦断し,宮城県柴田町に至る幹線道路であり,災害時の第一次緊急輸送道路にも指定された大変重要な道路です。
 しかし,通勤時や行楽シーズンには幸久大橋を中心に激しい渋滞が発生するため,那珂市杉地内から常陸太田市瑞龍町地内までの約10.4km区間の4車線化整備が進められており,これまでに,約6.5km区間の4車線化が完了しています。
 現在は,幸久大橋を含む残る区間の整備が進められており,進捗状況等について,常陸太田工事事務所から概要説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<地域の代表者との意見交換会(常陸大宮市)>

 委員会における審査に地域の意見を反映させるため,戸多地区まちづくり委員会(那珂市)および上郷道路愛護会(常陸大宮市)の方をお招きし,「地域住民の協力による道路の環境整備」についてご意見を伺い,委員との意見交換を実施しました。
現地にて説明を受ける委員の様子

<国道118号 那珂大宮バイパス整備事業(那珂市・常陸大宮市)>

 本路線は,水戸市を起点とし,県北地域を縦断し,福島県会津若松市に至る幹線道路で,災害時の第一次緊急輸送道路にも指定された大変重要な道路です。
 このうち,那珂市及び常陸大宮市における交通渋滞の緩和や緊急輸送道路ネットワークの強化を図るため,那珂市飯田地内から常陸大宮市下村田地内までの約8.3km区間のバイパス整備を進めており,これまでに約1.6km区間が供用しています。
 バイパスの整備状況について,常陸大宮土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

平成29年9月22日(金曜日)

<日産自動車(株)栃木工場(栃木県上三川町)>

 日産自動車(株)栃木工場は,北関東自動車道の宇都宮上三川インターチェンジ近くに立地し,日産自動車の国内工場としては最大の敷地面積を誇ります。同工場では,主に高級車やスポーツカーを生産しており,生産された完成自動車は,北関東自動車道を利用し,茨城港日立港区から北米向けに輸出されています。
 工場の概要等について,日産自動車(株)栃木工場より説明を受けた後,工場を視察しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<国道355号笠間バイパス事業(笠間市)>

 国道355号は,千葉県香取市と茨城県笠間市とを結ぶとともに,北関東自動車道や常磐自動車道へのアクセス道路としても重要な役割を担う幹線道路です。
 中でも笠間市内では,観光及び産業関係の大型自動車交通が多く,一方で,現道の幅員が狭小で屈曲している箇所があるなど,交通渋滞が発生しています。 そこで,市街地部の渋滞解消や交通安全の確保等を図るため,笠間市手越から石井までの約5.2km区間のバイパス整備を進めており,これまでに約3.9km区間を供用しています。
 バイパス事業の概要について,水戸土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<大洗港区海岸津波・高潮対策事業(大洗町)>

 東日本大震災では,津波により茨城港大洗港区とその背後の大洗町中心市街地が甚大な被害を受けました。
 大洗港区海岸では,港湾背後地を津波や高潮による浸水被害から防護するため,茨城沿岸津波対策検討委員会の結果から平成24年8月に設定した「目指すべき堤防高」に基づき,地元大洗町との調整を図りながら,防潮堤等の整備を進めています。
 本事業の概要について,茨城港湾事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

平成29年9月13日(水曜日)

<県道筑西つくば線バイパス事業(筑西市)>

 本路線は,筑西市とつくば市を結ぶとともに,沿道にはつくば明野北部工業団地を有する重要な幹線道路です。しかし,交通量が多いにも関わらず幅員が狭隘で歩道もないことから,安全で円滑な交通の確保を図るため,バイパス整備を進めており,これまでに約1.7km区間を供用しています。
 バイパス事業の概要について,筑西土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<国道294号常総拡幅整備事業(下妻市・常総市)>

 本路線は,県西地域を南北に縦断し,国道50号,125号,354号等の主要な国道を結び常磐道,圏央道,北関道ともアクセスする重要な路線です。交通量が約2万台/日と多く,慢性的な交通渋滞が発生していることから,常総市中山町から筑西市野殿までの約27.5kmについて4車線化の拡幅事業を進めています。
 本路線の整備状況について,常総工事事務所から説明を受け,現地調査を実施しました。

<関東・東北豪雨による被災箇所(常総市)>

 常総市三坂町では,平成27年9月の関東・東北豪雨により鬼怒川の堤防が約200mにわたって決壊し,その東側の県道谷和原筑西線についても約240mで道路が流失・損壊するなどの被害が発生しました。
 国及び県では,災害復旧事業を進め,鬼怒川の堤防については平成28年6月までに,県道谷和原筑西線については平成28年2月までにそれぞれ復旧を完了しています。
 鬼怒川及び県道谷和原筑西線の災害復旧事業について,常総工事事務所から説明を受け,現地調査を実施しました。

<八間堀川災害復旧事業(常総市)>

 平成27年9月の関東・東北豪雨により,一級河川八間堀川では堤防が3カ所で決壊するなどの被害が発生しました。
 このため,平成27年度から災害復旧事業とともに,「鬼怒川緊急対策プロジェクト」のハード対策の一環として,延長約1.1km区間の築堤・護岸工事を実施しています。
 事業の概要について,常総工事事務所から概要説明を受けた後,現地調査を行いました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<水海道浄水場(常総市)>

 水海道浄水場では,高度浄水処理施設(オゾン処理+生物活性炭処理)が平成26年4月に供用開始し,おいしく安全性の高い水を安定供給しています。また,東日本大震災の被害等を踏まえ,平成28年4月には非常用自家発電設備を稼働しています。
 施設の概要について,県西水道事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<女沼川河川改修事業(古河市)>

 女沼川は,古河市東牛谷地内を水源とし,古河市内を南に流下し利根川に注ぐ一級河川です。
 女沼川上流域においては,市街化の進展に伴い河川の流下能力が不足し,平成20年8月の豪雨や平成27年9月の関東・東北豪雨において,河川から溢水するなど,度々住宅地や農地の浸水被害が発生していることから,再度の災害を防止するため,河川整備を重点的に進めています。
 河川改修事業の概要について,境工事事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

県外調査(高知県)平成29年7月12日(水曜日)~7月14日(金曜日)

<四万十川(高知県四万十市)>

 日本最後の清流と言われる四万十川の流域は,全国でも有数の多雨地域で,約95%を山地が占め,本川下流部と支川のわずかな平地に人口・資産が集中しています。支川は低平地を流れ,洪水時に本川水位の影響を受け,内水被害が発生しやすくなっています。
 国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所から,四万十川の河川改修事業,高潮・津波対策事業,大規模災害対策について概要説明を受け,現地を視察しました。

説明を受ける委員の様子 現地を視察する委員の様子

<国道441号網代バイパス(高知県四万十市)>

 国道441号は,四万十市の西土佐地区と中心部を結ぶ唯一の生活道路で,産業振興や観光ルートとしても重要な道路です。しかし,幅員が狭く,異常気象時通行規制区間にも指定されており,安心して通行できる全線の整備が強く求められています。
 このため,未改良区間のうち四万十市西土佐橘から同岩間までの区間を「網代バイパス」として整備しました。
 高知県幡多土木事務所からバイパスの整備概要等について説明を受け,現地を視察しました。

説明を受ける委員の様子 現地を視察する委員の様子

<南海トラフ地震対策(高知県高知市)>

 南海トラフ地震では,想定される最大クラスの地震が発生すると,高知県内26市町村が最大で震度7,長いところでは揺れは3分以上も続き,一部を除くすべての海岸線で津波の最大の高さが10mを超えるなど,甚大な被害が想定されています。
 そのため,高知県では南海トラフ地震が発生した際に県民の生命・財産を守るための条例や行動計画を策定し,ハード・ソフト両面から様々な対策に取り組んでいます。
 高知県危機管理部南海トラフ地震対策課から,南海トラフ地震対策の概要について説明を受けました。

説明を受ける委員の様子 説明を受ける委員の様子

<ぐるっと高知サイクリングロード(高知県高知市)>

 高知県では,サイクリストなどの観光客を招き入れるため,高知県の強みである自然を活かした,誰もが楽しむことができる高知県推奨サイクリングコース「ぐるっと高知サイクリングコース」を平成28年10月,県内全域に43コース設定し,サイクリング観光を推進しています。
 高知県スポーツ部スポーツ課より,サイクリングロードの設定概要と関連施策について説明を受けました。

質疑をする委員の様子 質疑をする委員の様子

<高知新港(高知県高知市)>

 高知新港は,平成10年に一部供用開始,平成26年にはメインバースを供用開始し,国際物流ターミナルとして石炭の輸入や石灰石の輸移出及びコンテナの輸移出入に利用されています。また,クルーズ船の寄港が大幅に増加し,平成28年度は30回の寄港,平成29年度は60回弱の寄港が予定されています。
 高知県土木部港湾振興課,港湾・海岸課から高知新港の概要とクルーズ船誘致の取り組みについて説明を受け,現地を視察しました。

説明を受ける委員の様子 現地を視察する委員の様子

<高知市上下水道局旭浄水場(高知県高知市)>

 旭浄水場は大正14年に竣工し,場内の建物は近代水道百選にも選ばれた歴史的風格がある西洋風建築です。施設の老朽化や南海トラフ地震などの大規模災害への備えのため,平成17年度から全面的な改築・更新に着手していましたが,平成29年春に完了しました。
 高知市上下水道局から旭浄水場改築・更新工事の概要と大規模災害への対策について説明を受け,場内を視察しました。

説明を受ける委員の様子 現地を視察する委員の様子

平成29年6月30日(金曜日)

<鹿嶋海岸津波・高潮対策事業(鹿嶋市)>

 茨城沿岸津波対策検討委員会での結果を踏まえ,現況の堤防高が低い区間について,東日本大震災の復興事業として堤防嵩上げ工事を進めています。
 事業の概要について,潮来土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<鹿島港海岸津波・高潮対策事業(神栖市)>

 茨城沿岸津波対策検討委員会の結果を踏まえ,東日本大震災の復興事業等により,防潮堤の整備を進めていましたが,北公共埠頭の防潮堤工事完了を受け,鹿島港における津波のハード対策が完了しました。
 事業の概要について,鹿島港湾事務所から説明を受け,現地調査を実施しました。

<国道124号道路改良整備事業(6車線化)(神栖市)>

 本路線は,千葉県銚子市を起点とし,水戸市に至る重要な幹線道路で,災害時の第一次緊急輸送道路にも指定された大変重要な道路です。
 このうち,神栖市内における緊急輸送道路ネットワークの強化や朝夕を中心とした慢性的な交通渋滞の緩和,交通安全の確保を図るため,神栖市知手から平泉までの約5.3km区間の道路改良工事を進め,平成29年3月に6車線化が完了しました。
 事業の概要について,潮来土木事務所から説明を受け,現地調査を実施しました。

<国道355号 牛堀麻生バイパス整備事業(潮来市)>

 国道355号は千葉県香取市を起点とし,笠間市に至る重要な幹線道路で,災害時の第一次緊急輸送道路にも指定された大変重要な道路です。
 このうち,潮来市及び行方市における交通渋滞の緩和や交通安全の確保及び緊急輸送道路ネットワークの強化を図るため,潮来市牛堀から行方市橋門までの約10.9km区間のバイパス整備を進めており,これまでに約1.2km区間が供用しています。
 バイパス事業の概要について,潮来土木事務所から概要説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

<急傾斜地崩壊対策事業(山田地区)(行方市)>

 行方市山田地区においては,平成25年度の台風26号により一部斜面が崩壊し,多大な被害が生じました。がけ崩れから人家11軒の生命を保護するため,急傾斜地崩壊対策工事が進められており,事業の概要について,鉾田工事事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。
現地にて説明を受ける委員の様子

<県道小川鉾田線整備事業(鹿行(かなめ)橋)(鉾田市)>

 本路線は,小美玉市と鉾田市とを結ぶ幹線道路であるとともに,緊急輸送道路として重要な道路です。
 このうち,老朽化が進むとともに歩道がなく幅員が狭小な鹿行橋において,緊急輸送道路ネットワークの強化及び安全で円滑な交通の確保を図るため,架け替え工事を進めております。
 事業の概要について,鉾田工事事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

現地にて説明を受ける委員の様子

平成29年5月11日(木曜日)

<雪印メグミルク(株)阿見工場(阿見町)>

 同工場は,企業局が造成した阿見東部工業団地に立地し,5月現在で現地採用の契約社員等を含め524名が勤務する国内最大規模の基幹工場です。
 同社のプロセスチーズやマーガリン類のほとんどを生産するとともに,阿見総合物流センターを併設することで,原料保管から生産,物流までを一貫して行うことのできる工場の概要について,説明を受けた後,施設の調査を実施しました。

VRにより製造ラインを視覚的に体験する委員の様子

<国道125号 大谷バイパス整備事業(美浦村)>

 国道125号は,千葉県香取市を起点とし,県南・県西地域を横断し,埼玉県熊谷市に至る重要な幹線道路で,災害時の第一次緊急輸送道路にも指定された大変重要な路線です。
 このうち,稲敷市及び美浦村における線形不良・狭隘区間の解消による交通の円滑化及び交通安全の確保を図るため,稲敷市佐倉地内から美浦村大谷地内までの約2.6km区間のバイパス整備を進めており,今年3月には,美浦村の実施する地域交流拠点の整備に合わせ,西側の380m区間を供用しています。
 バイパス整備事業の概要について,竜ケ崎工事事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

バイパス整備事業の概要について説明を受ける委員の様子

<県道桜川土浦潮来自転車道線整備事業(土浦市)>

 桜川土浦潮来自転車道線(通称:つくば霞ヶ浦りんりんロード)は,桜川市内からつくば市,土浦市,かすみがうら市,行方市を経て,潮来市内を結ぶ全長約81.3kmの自転車道です。このうち,土浦土木事務所では,つくば市からかすみがうら市までの約44kmの整備・管理を実施しており,これまでにつくば市から土浦市内の約20kmと,かすみがうら市内の約5kmが供用を開始しています。
 今年度は,土浦市湖北地内から田村町地内までの延長約1.0km区間を整備予定である,自転車道整備事業の概要について土浦土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

整備事業の概要について説明を受ける委員の様子

<国道125号 つくばバイパス整備事業(つくば市)>

 国道125号は,千葉県香取市を起点とし,県南・県西地域を横断し,埼玉県熊谷市に至る重要な幹線道路であり,常磐道土浦北ICや筑波山などの観光地へアクセスするなど,本県の発展を支える大変重要な路線です。
 このうち,つくば市北部における交通渋滞の緩和や筑波山などへのアクセス向上を図るため,つくば市寺具地内から田中地内までの約5.3km区間のバイパス整備を進めており,これまでに約2.8km区間が供用しております。
 バイパス整備事業の概要について,土浦土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

バイパス整備事業の概要について説明を受ける委員の様子

<恋瀬川河川改修事業(石岡市)>

 恋瀬川は,石岡市及びかすみがうら市を流下し霞ヶ浦に注ぐ一級河川であり,流域の浸水被害を解消するため,昭和15年度から河川改修を進めています。
 これまでに,霞ヶ浦から五輪堂橋までの改修は概ね完成しておりますが,中上流域において平成26年,27年の台風による大規模な浸水被害が発生したことから,平成28年度に事業区間を6.4km上流側に延伸し,現在は,五輪堂橋の上流約2.0km区間において,河道掘削工事を進めております。
 河川改修事業の概要について,土浦土木事務所から説明を受けた後,現地調査を実施しました。

タブレットにより出水時の状況について説明を受ける委員の様子


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