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更新日:2020年2月5日
令和2年2月2日日曜日に日立市助川山市民の森で,団員12名(全員出席)が参加しコナラ,クヌギの植樹を行いました。
初めに,梶川副団長から植樹の際に使う道具及び注意点について説明がありました。
次に,植樹をする必要性について常陸太田林業指導所が講師として説明しました。
苗木を植えることで,森林の公益的機能が維持されること,木材が生産されることについて話し,子どもたちは熱心に話を聞いていました。
その後に植樹を行いました。一人2本(コナラとクヌギを1本ずつ)植え,植えるのが早い子は3本,4本と植えていきました。
最後に団員全員で記念撮影を行い,1年間の活動の感想を発表しました。
森林の講話
植樹
記念撮影
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