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更新日:2018年10月11日
学校や公民館の環境講座、自治会や住民団体などが実施する環境学習会・観察会などに,環境アドバイザーを講師として派遣することにより、環境保全に関する知識の普及を図るなど,地域での環境学習活動を推進することを目的としています。
公民館、住民団体、自治会、学校、PTA、中小企業者
20名以上が参加する講演会・学習会等を派遣対象とします。(観察会については15名以上)
学校・保育所・幼稚園は相談により対応
同一主催者に対する派遣は、年度内3回以内とします。
申請書(ワード:19KB)に必要事項を記入して、県(環境政策課)に申請して下さい。
申請書を審査し、その採否と派遣するアドバイザー等を主催者に通知します。
主催者は、講演会・学習会等を実施した日から10日以内に、報告書を県(環境政策課)に提出して下さい。
謝金については、県が支給します。
講演会の主催者は、実施2ヶ月前までに、申請書を環境政策課に提出します。
環境政策課から環境アドバイザーに日程調整、講演依頼をします。
環境政策課で申請書を審査し、派遣の可決について主催者(申請者)に通知します。
環境アドバイザーが出向き、講演会等を行います。
主催者は、講演会等の終了後10日以内に、実施報告書を環境政策課に提出します。
報告書提出後、県が直接環境アドバイザーへの謝金等を支給します。
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メールアドレス:kansei1@pref.ibaraki.lg.jp
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