ここから本文です。

更新日:2018年7月23日

茨城県交通安全条例が改正されました

概要

◆『自転車の安全な利用の推進』

◆『自転車損害賠償責任保険等への加入の促進』

「茨城県交通安全条例」が改正され、「自転車の安全な利用の推進」と「自転車損害賠償責任保険への加入の促進」に関する条文が追加されました。

近年、「スマートフォンを操作しながら」、「イヤホンで音楽を聴きながら」「傘を差しながら」等の『ながら運転』や無灯火、歩道上を危険なスピードで走行するなどの危険運転が問題になっています。さらには、自転車が歩行者をはねて死亡させる事故も発生しており、自転車側に高額賠償を命じる判決が下されるケースも全国各地で散見されます。

自転車は、誰もが手軽に利用できる便利な乗り物です。しかし、使い方を間違えると自分の命はもちろんのこと、他人の命を脅かす凶器にもなりかねません。

自転車は「くるま」の仲間です。自転車に乗るときには、車両の運転者としての自覚と責任が必要です。

 

高額賠償事例

  • 損害賠償額9,521万円(神戸地裁H25年7月4日判決)
    男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。
  • 損害賠償額9,266万円(東京地裁H20年6月4日判決)
    男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。
  • 損害賠償額6,779万円(東京地裁H15年9月30日判決)
    男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。

自転車保険への加入

県民の皆様へ

  • 自転車を利用する場合は、自転車保険への加入に努めなければなりません。

保護者の皆様へ

  • お子様が自転車を利用する場合、自転車保険への加入に努めなければなりません。
  • お子様に対して、交通事故の防止及び自転車の安全な利用について必要な指導を行うよう努めなければなりません。

事業者の皆様へ

  • 事業に自転車を使用する場合、自転車保険への加入に努めなければなりません。
  • 自転車通勤をしている従業員に対して、保険加入促進のための啓発と情報提供に努めなければなりません。

自転車販売店の皆様へ

  • 自転車の購入者に対して,保険加入促進のための啓発と情報提供に努めなければなりません。

保険加入のチェックシート

~万が一の加害事故に備えて、ご家族で確認してみましょう~

保険加入のチェックシート

自転車保険とは…

<日常生活での賠償責任保険等>(個人向け)

個人向け自転車保険

<業務中での賠償責任保険等>(事業者向け)

事業者向け自転車保険

自転車の安全利用

知っていますか?「自転車安全利用五則」
自転車は「くるま」の仲間です。

自転車安全利用五則

自転車の定期的な点検・整備

  • 運行前の自転車のセルフチェックをしましょう。

    合い言葉は「ぶ・た・は・しゃ・べる」
    「ぶ」:ブレーキは前後ともよくききますか。
    「た」:タイヤの空気は十分に入っていますか。
        タイヤはすり減っていませんか。
    「は」:反射材は汚れたり壊れたりしていませんか。
    「しゃ」:車体は亀裂やさびはありませんか。
         ハンドルやサドルにがたつきはありませんか。
    「べる」:ベルはきちんと鳴りますか。

  • 年に一度は、自転車安全整備士のいる販売店等で点検・整備をしましょう。

その他

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部生活文化課安全なまちづくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2842

FAX番号:029-301-2848

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?