令和8年 文教警察委員会 調査結果

 令和8年の文教警察委員会(石塚隼人委員長)の重点審査テーマは、警察本部関係は「安全・安心な地域社会の実現と治安の向上と共生社会におけるルール遵守の徹底」、教育庁関係は「多様な学びの保障と社会的自立につながる教育の推進」です。
 本委員会では、この審査テーマに対して県が取り組むべき施策について検討するとともに、その他所管事項についての調査等も行ってまいります。
 以下、調査の概要につきまして、ご報告いたします。
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令和8年5月13日(水曜日)

坂東市役所・茨城県警境警察署(坂東市)

 坂東市の外国人人口は5,112人で、市の人口の9.9%を占め、10年間で約2.7倍に増加しています。外国人人口の増加に伴う坂東市の現状及び課題について市担当職員から説明を受けるとともに、坂東市を管轄している境警察署及び茨城県警本部の職員から、ヤードの現状や対策、在留外国人に対する働きかけについて説明を受けました。

説明を受ける委員の様子 説明を受ける委員の様子

岩井坂東マスジド(坂東市)

 岩井坂東マスジドは、坂東市にあるイスラム教礼拝施設であり、行政や地域の警察署と連携のもと、外国人向けの安全安心講習開催の実績があります。
 講習等取組の概要や課題について岩井坂東マスジドのアラウディン・モハメッド代表からお話を伺うとともに施設内を見学しました。

説明を受ける委員の様子 施設を見学する委員の様子

茨城県立石下紫峰高等学校(常総市)

 茨城県立石下紫峰高等学校は、県の高等学校外国人生徒支援重点校に指定され、アジア各国を中心に18か国から多様な母語の外国人生徒を受け入れており、外国人生徒支援の拡充に取り組んでいます。
 言語能力に応じた習熟度別学習や外国人生徒支援コーディネーターとの連携、外国人生徒の特例入学者選抜の拡充等、外国人生徒支援について石下紫峰高等学校職員から説明を受けた後、少人数制の習熟度別授業を視察しました。

説明を受ける委員の様子 授業を視察する委員の様子

令和8年4月20日(月曜日)

閉会中委員会

 教育庁及び警察本部から事務事業概要の説明聴取を行いました。

委員会の様子① 委員会の様子②