更新日:2020年2月26日

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機動隊

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「機動隊は、警察組織最後の砦」、後ろには誰もおらず、失敗することは元より、諦めることも許されません。

私が所属する警備部機動隊では、大地震や豪雨等の自然災害に対する災害警備、テロやデモ行為に対する治安警備、不審物件に対する爆発物処理や核物質や生化学兵器対策などの特殊事案への対応を主な業務としています。

私の所属する部隊は、事件の証拠品捜索や水難事故に伴う潜水活動、大規模災害発生時における人命救助活動を主な任務としております。その中でも特に人命救助活動は、自らの手で直接人の命を助けることが出来るので、とてもやりがいを感じています。

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私は「最後まで諦めずに全力で」という気持ちを忘れずに、日々仕事に取り組んでいます。

私達機動隊は、警察組織最後の砦とも呼ばれ、私達の後ろには誰もおらず、失敗することは元より、諦めることも許されません。ですから私は、日常の厳しい訓練であっても、どんなに困難な現場であっても、全力で取り組むことを心掛けています。

県内の山岳遭難事故に出動した時のことです。遭難事故発生という連絡を受け、110番指令に基づいて、県警ヘリと連携し、現場へ急行しました。上空から捜索を続けていたところ、要救助者を発見、地上へ降りて要救助者に声を掛けました。その時に、要救助者が私に向けてくれた安心した表情は今でも忘れられません。こんな表情を向けてもらえる達成感を一度でも味わってしまったから、どんなに困難な現場でも、最後まで諦めず全力で立ち向かうことができるのかもしれません。

警備部機動隊第二小隊 巡査部長 平成19年採用

学生の皆さんにメッセージ

機動隊イメージ私が警察官を志望した1番の理由は「地元である茨城県を守りたい」と思ったからです。

警察官として、1番の魅力、それは努力次第で自分の夢や進路を切り開くことができることです。警察には、私の所属する機動隊の他にも交番で勤務する警察官をはじめ、刑事や白バイ隊員など多種多様な業務があり、それぞれの業務目標達成のために日々努力しています。私も各種災害発生時に、より安全で迅速な人命救助活動を行うため日々努力を続けています。皆さんが警察官になりたいという夢を持っているのであれば、夢を実現するための努力を惜しまないでください。必ず夢は叶います。