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更新日:2017年3月16日

認知症フォーラムinいばらき

茨城県では,認知症への正しい理解と介護のあり方を普及啓発することにより,認知症のご本人や,それを支える家族の方が心安らかに安心して暮らせるような地域をつくることを目的として,毎年,公益社団法人認知症の人と家族の会茨城県支部との共催により,「認知症フォーラムinいばらき」を開催しております。

第15回認知症フォーラムinいばらきを開催しました。

県では,増加する認知症高齢者に対応するため,認知症に対する正しい理解の普及・啓発を目的に,毎年,公益社団法人認知症の人と家族の会茨城県支部との共催によるフォーラムを開催しており,今年は9月11日(日曜日),守谷市中央公民館において開催し,約500名の方が参加されました。

基調講演『認知症の研究と治療の最前線』と題し,東京医科歯科大学 朝田 隆特任教授から,「現在,認知症患者は530万人,予備軍は450万人ともいわれている。認知症の予防には,ライフスタイルの改善や生活習慣病の対応が重要であること,認知機能の一つである注意力が最近注目されてきており,注意力を鍛えれば記憶などの他の認知機能がアップすると期待される。」など,ご講演をいただきました。

また,認知症の介護家族の方からは,介護のエピソードを交えながら,良かったこと,改善したかったこと,そして,今思うことなどについて体験発表をしていただきました。

牛久市・つくば市・阿見町からは,『認知症カフェ』の取り組みについて発表をしていただきました。

<フォーラムの様子>

 認知症の人と家族の会茨城支部宮原節子代表の挨拶  朝田隆特任教授の基調講演の様子

認知症の人と家族の会茨城県支部
宮原 節子代表の挨拶

朝田 隆特任教授の基調講演の様子

「認知症の人と家族の会」とは

1980年に京都で発足した,認知症に関わる当事者を中心とした全国的な民間団体です。
現在,全国43都道府県に支部があり,会員数は約1万人です。
認知症の正しい理解を広めたり,介護家族の支援など,様々な活動を行っています。

茨城県支部は,平成15年に発足。つくば市を拠点に,電話相談,会報の発行,つどいの開催,認知症フォーラムの開催,世界アルツハイマーデー記念街頭行動などの活動を行っています。

公益社団法人認知症の人と家族の会(本部京都市)(外部サイトへリンク)
茨城県支部
代表者宮原節子
事務局:牛久市中央3-15-1牛久市保健センター隣
電話相談専用:029-828-8099(月曜日~金曜日の13時~16時)

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部長寿福祉課地域ケア推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3332

FAX番号:029-301-3348

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