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更新日:2017年10月20日

認知症フォーラムinいばらき

茨城県では,認知症への正しい理解と介護のあり方を普及啓発することにより,認知症のご本人や,それを支える家族の方が心安らかに安心して暮らせるような地域をつくることを目的として,毎年,公益社団法人認知症の人と家族の会茨城県支部との共催により,「認知症フォーラムinいばらき」を開催しております。

第16回認知症フォーラムinいばらきを開催しました。

 県では,増加する認知症高齢者に対応するため,認知症に対する正しい理解の普及・啓発を目的に,毎年,公益社団法人認知症の人と家族の会茨城県支部との共催によるフォーラムを開催しております。今年は10月15日(日曜日),小美玉市四季文化館みの~れにおいて開催し,約300名の方が参加されました。

基調講演『寄り添えば こころも通う 認知症』と題し,お多福ものわすれクリニック 本間 昭院長から,認知症になっても安心して暮らせる地域になるためには,周囲の理解が重要であること,介護する際の接し方などのご講演をいただきました。

また,認知症の診断を受けたご本人からは,「今まで通り,普通に接して貰いたい」「同じ病をもつ仲間や家族とつながることで,なにより『この苦しみは私だけではない』と,力強い勇気に変わってくる」などの思いを発表をしていただきました。

 介護家族の方からは,介護のエピソードを交えながら,良かったことや改善したかったこと,そして今思うことなどについて体験発表をしていただきました。

社会人落語家 万葉亭 小太郎氏による,フォーラム寄席「老いの告白」も披露され,フォーラムを盛り上げました。

<フォーラムの様子>

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第16回認知症フォーラムinいばらき

本間 昭院長の基調講演の様子

第16回認知症フォーラムinいばらき 案内チラシ(PDF:533KB)

「認知症の人と家族の会」とは

1980年に京都で発足した,認知症に関わる当事者を中心とした全国的な民間団体です。
現在,全国43都道府県に支部があり,会員数は約1万人です。
認知症の正しい理解を広めたり,介護家族の支援など,様々な活動を行っています。

茨城県支部は,平成15年に発足。つくば市を拠点に,電話相談,会報の発行,つどいの開催,認知症フォーラムの開催,世界アルツハイマーデー記念街頭行動などの活動を行っています。

公益社団法人認知症の人と家族の会(本部京都市)(外部サイトへリンク)
茨城県支部
代表者宮原節子
事務局:牛久市中央3-15-1牛久市保健センター隣
電話相談専用:029-828-8099(月曜日~金曜日の13時~16時)

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部長寿福祉課地域ケア推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3332

FAX番号:029-301-3348

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