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ページ番号:43978
更新日:2026年8月13日
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| 2026年32週の動向 | |
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全数把握対象疾患 報告数
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| 今週のコメント | |
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<腸管出血性大腸菌感染症(EHEC)の報告が増えています> 茨城県では、第32週に腸管出血性大腸菌感染症(EHEC)の報告が10例あり、2026年ではこれまでで最も報告が多い週となりました。
2026年第1週から第32週までの累積報告数は50例で、性別では女性がやや多く、年代別では幅広い年代から報告されています。また、地域別では、県南地域からの報告が多く、類型別では発症者(患者)だけでなく、症状のない方(無症状病原体保有者)も同数報告されています。
EHECは、ベロ毒素を産生する大腸菌による感染症で、主に菌に汚染された食品(肉類など)を介して感染します。また、患者の便などに含まれる菌が手指を介して口に入ることで、ヒトからヒトへ感染することもあります。感染すると、腹痛、水様性下痢、血便などの症状がみられ、重症化すると溶血性尿毒症症候群(HUS)等を引き起こすことがあります。
EHECは、気温が高い時期に報告が多くなる傾向があります。予防のため、生肉や加熱不十分な肉類の喫食を避け、肉類は中心部まで十分に加熱しましょう。また、生肉を扱った箸や調理器具は他の食品と使い分け、食事前やトイレの後には石けんと流水による手洗いを徹底しましょう。
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新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(外部サイトへリンク)(厚生労働省)