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更新日:2019年4月5日

センターのご案内

ごあいさつ

 茨城県環境放射線監視センターは、本県の原子力安全・防災対策の体制強化の一環として、平成19年4月に水戸市内から移転・設置されました。

 東海・大洗地区に多数立地する原子力施設周辺において、住民の健康と安全の確保や環境保全を進めることが何より重要であり、優先すべきものです。

 当センターは、環境における放射線の影響を確認するために、平常時には環境放射線を常時監視し、また、農畜水産物など環境試料中の放射性物質の調査を行っています。

 また、原子力施設の緊急時に備えた活動を実施しています。

 特に緊急時対応としては隣接して設置されている「茨城県原子力オフサイトセンター」と「原子力緊急時支援・研修センター」との連携強化を図ってまいりました。

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災における福島第一原子力発電所事故に際しては、総力を挙げて環境放射線のモニタリングや膨大な件数に上る飲食物等の放射性物質調査を行い、速やかに情報を公開してきたところです。

 当センターは、放射線監視の拠点施設として、県民の安全・安心を確保できるよう、職員一同頑張って参る所存でございます。

 今後とも、ご指導、ご鞭撻頂きますようお願い申し上げます。

茨城県環境放射線監視センター
センター長 望月 孝史

沿革

  • 昭和26年
    米国・ソ連の核実験又は核爆発実験が本格化する。
  • 昭和32年4月
    県衛生研究所に放射能室を設置し、環境放射能の測定を開始する。
  • 昭和32年8月
    原研東海JRR-1臨界(我が国初の研究用原子炉)。
  • 昭和43年4月
    県開発部に公害技術センターが新設され、衛生研究所の一部において業務を開始する。
  • 昭和47年6月
    放射能部が衛生研究所から環境局(新設)の公害技術センター(水戸市石川)に移管される。
  • 昭和51年6月
    東海・大洗地区の環境放射線集中監視を開始する。
  • 平成5年4月
    環境局を廃止し、新たに生活環境部が設置され、その所属となる。
  • 平成14年4月
    情報部を企画情報部に改称する。
  • 平成17年4月
    放射能部門、大気常時監視部門は、環境監視センターに改組(水戸市:旧公害技術センター)。
    企画情報部、放射能部の2部制となる。
    (水環境部門、大気環境部門、化学環境部門を霞ケ浦環境科学センター(土浦市沖宿町)に移管)
  • 平成19年4月
    環境放射線監視センターを設置(ひたちなか市西十三奉行)。
    企画情報部、放射能部の2部制(大気常時監視部門は本庁(環境対策課)に移管)となる。 
  • 平成30年4月
    県の組織再編により生活環境部防災・危機管理局が部に昇格し,防災・危機管理部の所属となる。

フロアー案内(PDF:947キロバイト)

センターの各室のレイアウトと機能の紹介です。

見学案内(PDF:91KB)

原子力防災施設について、見学案内を実施しています。

なお、当センターのみ見学をご希望の方は、当センターあてお問い合わせください。

交通案内

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このページに関するお問い合わせ

防災・危機管理部環境放射線監視センター企画情報部

茨城県ひたちなか市西十三奉行11518番4

電話番号:029-200-0011

FAX番号:029-200-0066

E-mail:kanshise@pref.ibaraki.lg.jp

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