ホーム > 茨城を知る > 刊行物・統計データ > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 過去の新着情報 > 平成29年度「統計の日」標語決定
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更新日:2017年6月8日
総務省では、統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を頂けるようにと定めた「統計の日」(10月18日)の周知を図るため、毎年「統計の日」のポスターを始めとする広報媒体に活用すべく標語を募集しています。
今年度は、10,517点の応募の中から茨城県の作品が佳作を受賞しました。
統計が 教えてくれる 地域力(滋賀県守山市統計調査員:近松 清司 )
そうなんだ!くらべてしらべて 大はっけん(茨城県桜川市立雨引小学校2年:西村 幸介)
統計で 今と向き合い 変える未来(あす)(青森県むつ市立むつ中学校2年:田中 望友)
統計は ひと目で分かる みんなの声(宮崎県立延岡青朋高等学校2年:岩﨑 涼)
積み上げた 統計データは 宝箱(山形県東根市:安達 昇)
見えてます 数値の変化で 社会の変化(都道府県職員:吉岡 浩幸)
(敬称略、学年は平成29年6月現在)
10,517点
入選した作品は、「統計の日」ポスターのほか、統計調査環境を整備するための各種広報に活用されます。
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