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更新日:2019年5月21日

肝がん・重度肝硬変入院医療費助成について

  ●茨城県では,2018年12月診療分から,肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の入院医療費の
      助成制度「肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業」を開始します。

    ●この制度は,B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変患者の医療費負担の軽減を
  図りつつ,患者からの臨床データを収集し,肝がん・重度肝硬変の予後の改善や生活の向上,肝がん
  の再発の抑制などを目指した治療ガイドラインの作成など,肝がん・重度肝硬変の治療研究を促進
  するための仕組みを構築するための事業です。

  ●リーフレットはこちら(PDF:241KB)

事業の概要

・茨城県内にお住まいの,B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の患者の方で,
 病名の判定基準(実施要綱別添2)(PDF:44KB)に該当する方に対し,

 対象となる入院医療(実施要綱別添3)(PDF:101KB)及びその関係医療(検査等)を受けた場合
    の医療費の負担軽減を図るものです。

・病名の診断や所得要件等の受給の要件を満たし,管轄の保健所長の認定を受けて本事業の「参加者証」の交付を受けた方が,その月の入院関係医療(高額療養費算定基準額に達しているもの)が,過去12月以内に4月目以降となった月の医療費が,月額1万円に軽減されます。参加者証の有効期間は最大1年間で,要件を満たす場合は更新も可能です。

・本事業は,参加者の方の臨床データを厚生労働省の研究班へ提供し,肝がんの治療研究の向上に活用させていただく事業であるため,交付申請にあたっては,治療研究への同意をしていただく必要があります。(データの活用にあたり,個人情報は保護されます。)

助成対象医療

 以下の全てを満たす入院医療が対象となります。

 1.B型・C型肝炎ウイルス感染が原因の肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の入院関係医療費(※)であること

 2.指定医療機関で受けた入院関係医療であること

 3.1の入院医療(一部負担額が高額療養費算定基準を超えるものに限る)を受けた月数が既に3月以上あること

 (※)肝がん・重度肝硬変の入院医療(PDF:80KB)及び当該医療を受けるために必要となる検査料,入院料その他当該医療に関係する入院医療で,保険適用となっているもの。

  ◆事業実施要綱の別添3「肝がん・重度肝硬変の治療目的の入院と判断するための医療行為一覧」
   
以外治療に対する助成について
   B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん又は重度肝硬変(非代償性肝硬変)により発生したことが明ら
  かな合併症状に対する入院医療として,給付の申請をされる場合は,入院記録票の記載前に,指定医療機
  関から保健所へ情報提供をお願いします。様式はこちら(様式第11号)(PDF:25KB)をご使用ください。

  ◆C型非代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療の取扱い(別添3)
    肝炎治療費助成事業(国の肝炎治療特別促進事業)において認定された,C型非代償性肝硬変に対する
  インターフェロンフリー治療が入院により実施されている場合は,本事業における重度肝硬変に対する対
  象医療となります。

助成の対象となる方

    次の項目をすべて満たし,保健所長の認定を受けた方が対象となります。
  1. 茨城県に住所を有する方
  2. 国民健康保険や組合健康保険など,公的医療保険に加入している方  
  3. 指定医療機関において,肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の入院関係医療を受けている方
  4. 医療の給付を受けようとする日の属する月以前の12月以内に,指定医療機関において,高額療
    養費に達した上記3の入院関係医療を受けた月数が,既に3月以上ある方 (この3月は連続する
    3月でなくても可)
  5. 厚生労働省の治療研究に協力することに同意し,「臨床調査個人票及び同意書(様式第2号)」
    を提出した方
  6. 下表の年齢区分に応じて,それぞれ同表の階層区分に該当する方(世帯年収が約370万円以下の方)

年齢区分

階層区分

70歳未満

医療保険者(介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第7項に規定する医療保険者をいう。)が発行する限度額適用認定証又は限度額適用・標準負担額減額認定証の所得額の適用区分がエ又はオに該当する方

70歳以上75歳未満

医療保険者が発行する高齢受給者証の一部負担金の割合が2割とされている方

75歳以上(注)

後期高齢者医療被保険者証の一部負担金の割合が1割とされている方

 (注)・65歳以上75歳未満であって,後期高齢者医療制度に加入している方のうち,後期高齢者医療被保険者証の一部負担金の割合が1割とされている方を含みます。
   ・平成26年3月31日以前に70歳に達している1割負担の方を含みます。

 

参加申請・届出等の手続き

  下記の書類を揃えて,住所地を管轄する保健所へ提出して下さい。
  なお,代理の方による申請も可能です。(押印が必要となります。)

新規申請

  交付申請書類【新規申請】(PDF:57KB)
     年齢区分及び所得区分に応じて提出書類が異なります

更新申請  

  参加者証の有効期間は最大1年間です。ただし,必要と認められる場合は更新することができます。

  更新をご希望の場合,現在お持ちの参加者証の有効期間が終了する月の前月の初日から,有効期間が
 終了する月の翌月の末日までに,次の書類を住所地をを管轄する保健所へ提出してください。

  ・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業交付申請書(更新)(様式第1号の1)※新規申請と同じ様式

  ・新規申請に必要な書類(臨床調査個人票及び同意書(様式第2号)は不要です)

登録事項の変更

  参加者証交付申請書に記載した事項に変更が生じたときは,次の書類を住所地を管轄する保健所へ
 提出してください。

  ・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業交付申請書(変更)(様式第1号の1)※新規申請と同じ様式

  ・参加者証の原本(参加者証に記載されている事項が変更となった場合)

  ・住所変更の場合は,その事実のわかる住民票(抄本)の原本

  ・氏名変更の場合は,その事実のわかる戸籍(抄本)の原本

参加者証の再交付

   参加者証を破損,汚損又は紛失したときは,次の必要書類を住所地を管轄する保健所へ提出して
  ください。

    ・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業交付申請書(再交付)(様式第1号の1)※新規申請と同じ様式

    ・参加者証の原本(紛失の場合を除く)

    ・紛失の場合のみ,本人確認書類(運転免許証,保険証等)

給付の取消し(参加の終了)

   本事業における給付の取り消しを希望する場合(治療研究への参加終了を希望する場合)は,
  次の必要書類を住所地を管轄する保健所へ提出してください。
  なお,参加終了の日は,受理日の属する月の末日となります。

   ・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業参加終了申請書(様式第4号)

   ・参加者証の原本

県外からの転入

   他の都道府県で参加者証を交付されていた方が,茨城県に転入し,引き続き参加者証の交付を
  受けようとするときは,次の必要書類を住所地を管轄する保健所へ提出してください。

    ・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業交付申請書(転入)(様式第1号の1)※新規申請と同じ様式

    ・転入元の都道府県から交付された参加者証の原本

    ・新規申請に必要な書類
      ※交付申請書(様式第1号の1),臨床調査個人票及び同意書(様式第2号),保険者への照会
       にかかる同意書を除く

医療費の払い戻し

    参加者証が入院医療費の支払いまでにお手元に届かなかった等の理由により,助成対象となる医療費
  を自己負担額1万円を超えて医療機関に支払った場合は,県に対して医療費の払い戻しを請求すること
  ができます。
   払い戻しの請求をされる方は,次の書類を準備のうえ,住所地を管轄する保健所へ提出してください。

   ・肝がん・重度肝硬変入院医療費請求書(療養費払い分)(様式第7号)

   ・被保険者証,高齢受給者証又は後期高齢者医療被保険者証(写し)

   ・参加者証(写し)

   ・入院医療記録票(様式第6号)(写し)

   ・当該月に受診した全ての医療機関が発行した領収書及び診療明細書
      ※肝がん・重度肝硬変入院医療費以外の医療費全ての分となります。通院や,本事業と
       無関係の医療の分も必要です。

助成期間について 

  ・助成期間は原則として最大1年間となります。ただし,必要と認められる場合は,更新することがで
   きます。
   ※更新の場合,新規申請時と同様に,更新申請月の前12月の入院医療費が高額療養費算定基準額を
   超えた月が3月あることが必要です。
 
  ・助成を受けることができるのは,参加者証の有効期間内であって,本事業の対象となる医療費が高額
   療養費の算定基準額を超えた月のみとなります。
   (参加者証の有効期間の毎月の自己負担額が1万円となるわけではありません。)

指定医療機関について

       入院患者の方が助成を受けるためには,入院医療機関が住所地の都道府県の指定医療機関の指定を受けていることが必要です。助成を受けるためには,病院の所在地を管轄する保健所へ申請書を提出してください。
    茨城県の指定医療機関はこちら(PDF:52KB)(2019年3月1日現在)
    なお。県外の医療機関でも,所在する都道府県の指定を受けているときは,茨城県の指定を受けているものとみなします。 
    各都道府県の指定医療機関は,各都道府県にお問い合わせいただくか,肝炎医療ナビゲーションシステムで確認することができます。

  • 指定医療機関の役割
    ・肝がん・重度肝硬変患者がいる場合,本事業についての説明及び入院記録票(様式第6号)
     の交付を行うこと。
    ・入院記録票(様式第6号)の記載を行うこと。
    ・B型・C型ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変患者から依頼があった場合,当該入院医療に従事している医師に臨床調査個人票(様式第2号)(PDF:64KB)を作成させ,患者へ交付すること。
    ・本事業の対象となる入院関係医療(高額療養費が支給されるものに限る。)が行われた場合は,公費負担医療の請求医療機関として公費の請求を行うこと。
    ・その他,指定医療機関として本事業に必要な対応について協力できること
     
  • 医療機関向けマニュアル等
  • ・医療機関向け取り扱いマニュアル   マニュアル(PDF:7,568KB) 
  • ・医療機関向け取り扱いマニュアル(資料集)資料集(PDF:1,342KB) 


申請等に必要な様式,マニュアル等

  
 1.茨城県肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業実施要綱

実施要綱(PDF:173KB) 

 2. (別添1)肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の診断・認定基準 

診断・認定基準(PDF:46KB)

 3. (別添2)肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の病名の判定基準

判定基準(PDF:42KB)

 4. (別添3)肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の治療目的の入院と判断するための医療行為一覧医療行為一覧(別添3)(PDF:101KB)

 5.申請書等の様式類 

様式番号 申請書類 PDF版 Word/Excel版
様式第1号の1 参加者証交付申請書(新規・更新・変更・再交付・転入)  ○(PDF:90KB)  ○(ワード:22KB)
様式第1号の2 参加不承認通知書  ○(PDF:28KB)  
様式第1号の3 参加者証消滅届  ○(PDF:38KB)  ○(ワード:17KB)
様式第2号 臨床調査個人票及び同意書  ○(PDF:64KB)  ○(エクセル:39KB)

様式第2号別紙

 データ提供への同意に関する説明文書  ○(PDF:90KB)  
様式第3号 参加者証  ○(PDF:100KB)  
様式第4号 参加終了申請書  ○(PDF:54KB)  ○(ワード:23KB)

様式第5号

参加終了通知書  ○(PDF:59KB)  
様式第6号 入院医療記録票 〇(PDF:91KB)  ○(エクセル:18KB)
様式第7号 医療費償還払い請求書  ○(PDF:97KB)  ○(ワード:44KB)
様式第8号の1 指定医療機関指定申請書 〇(PDF:61KB)  ○(ワード:24KB)
様式第8号の2 指定医療機関指定書  ○(PDF:48KB)  ○(ワード:34KB)
様式第8号の3 指定医療機関指定変更届  ○(PDF:47KB)  ○(ワード:23KB)
様式第8号の4 指定医療機関指定辞退届  ○(PDF:37KB)  ○(ワード:25KB)
様式第9号 茨城県指定医療機関名簿

 

 
様式第10号 医師の意見書  ○(PDF:37KB)  ○(ワード:15KB)
様式第11号

別添3 5.その他の医療に係る情報提供票  

※原則として,入院医療記録票を記載する前に保健所へ提出

○(PDF:25KB) ○(エクセル:12KB)
  保険者への所得区分照会にかかる同意書  ○(PDF:36KB)   ○(ワード:20KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課難病対策

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3220

FAX番号:029-301-3239

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