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茨城海区漁業調整委員会

海区漁業調整委員会は、漁業法及び地方自治法に基づき設置された合議制の漁業調整機構で,水面を総合的に利用し、漁業生産力を発展させ、あわせて漁業の民主化を図ることを目的に設置されています。

海区漁業調整委員会は,農林水産大臣が定めた一定範囲の海面に設けられた「海区」ごとに設置されており,茨城県には「茨城海区」と「霞ケ浦北浦海区」とがあります。

委員会の役割

委員名簿

開催状況(PDF:70KB)

委員会開催案内

次回の茨城海区漁業調整委員会は下記の日程で開催を予定しています。

日時:平成29年4月14日金曜日午後4時~

場所:すいさん会館大会議室(水戸市三の丸1-1-33)

委員会指示について

委員会指示とは

一般的・固定的な制限禁止について定める法令に対し,緊急的・補完的な措置として発動されるものです。

委員会指示に違反した場合には,罰則が適用される場合があります。

現在出ている委員会指示

現在出ている委員会指示は下記のとおりです。

指示名 有効期間 備考
はえなわ漁業について

平成29年3月16日~

平成30年3月15日

県報第2857号平成28年12月26日(PDF:660KB)
全長30センチメートル未満のひらめの採捕禁止について

平成29年4月1日~

平成30年3月31日

県報第2857号平成28年12月26日(PDF:391KB)
保護区域設定によるはまぐりの採捕禁止について

平成29年4月1日~

平成30年3月31日

県報第2857号平成28年12月26日(PDF:435KB)
かじき等流し網漁業について

平成28年11月1日~

平成29年10月31日

県報第2817号平成28年8月8日(PDF:980KB)
いか釣り漁業について

平成28年6月1日~

平成29年5月31日

県報第2787号平成28年4月25日(PDF:490KB)

 

潮干狩りを楽しむ皆さんへ

はまぐりには保護区域があります!

鹿島灘一帯は,はまぐりの一大産地ですが,平成5年以降資源は減少し,危機的な状況にあります。
しかしながら,平成18年から大洗サンビーチ及び鹿島港北側平井浜において,十数年ぶりに稚貝(赤ちゃん貝)が発生しています。
このため,はまぐりの資源保護のために,平成19年4月1日から,この2カ所を茨城海区漁業調整委員会指示により,保護区域に設定しています。
保護区域内では,はまぐりを採ることは出来ませんのでご注意ください。

⇒鹿島灘で潮干狩りをするには

30センチメートル未満のヒラメは海に返しましょう

漁業者は,水揚げ金額の3%を公益財団法人茨城県栽培漁業協会に拠出し,そこで生産した大量のヒラメ種苗を放流して,資源の増大に努めています。
また,漁業者は,漁獲サイズの制限や保護海域を設定して,ヒラメの資源管理を行なっています。
茨城県の沿岸域では,茨城県海区漁業調整委員会の指示により,全長が30センチメートル未満のヒラメを捕ることは出来ません。