ここから本文です。

花きリアルタイム情報

 JA常陸奥久慈枝物部会 新体制で始動!(平成31年4月20日)

 平成31年4月20日,JA常陸大宮地区枝物部会総会・研修会が市場及び関係機関出席のもと,盛大に開催されました。
 部会発足14年目の平成30年に,枝物販売実績が目標の1億円を越え,部会員は益々生産意欲を高めています。今回の総会では,部会の立ち上げから1億円産地育成まで携わった初代部会長に代わり,新たな部会長が選出され,部会名も「JA常陸奥久慈枝物部会」と改称することが決まりました。新体制のもと「奥久慈枝物部会」のセカンドステージが始まります。これまで通り部会では,耕作放棄地・遊休農地の積極活用を進め,新規品目の導入や販売力強化にも取り組む計画となっています。
 普及センターでは,栽培技術向上,新品目導入,新規生産者の育成など,これからも支援を継続していきます。
 平成31年4月22日 経営課 I.K(農山漁村)

20190420edamonosoukai

JA枝物部会が「ヤナギ類」「ミズキ類」「染雲竜柳」の目揃会を開催(平成30年10月20日)

 平成30年10月20日に,JA常陸若林集荷所(常陸大宮市)において、JA常陸大宮地区枝物部会員、市場担当者、関係機関等45名が出席し、ヤナギ類、ミズキ類、染雲竜柳の目揃会が開催されました。当部会は今年、多品目枝物産地として初の銘柄推進産地指定を受けました。組織としてのまとまりが良いとの市場評価を落とさないように、部会役員らが中心となって、特に新規部会員への出荷調製の指導が行われました。新規部会員らは、メモや写真を撮るなどして、ひとつひとつ熱心に確認する姿がみられました。
 普及センターからはサンゴミズキの早期出荷、摘葉の省力化を目的に行っている塩水処理の試験結果について情報提供しました。今回の結果からは早期着色効果は判然としなかったものの、部会員からは、摘葉作業が省力化されるのであれば、試してみたいとの声が聞かれました。今後も、秋から年末年始にかけて更に活気づく枝物産地を支援していきます。

 10月29日 経営課 T.M(成長産業)

 1020edamono.jpg 1020edamono2.jpg

道の駅常陸大宮出荷向け切り花栽培研修会を開催(平成30年4月24日)

 4月24日に道の駅出荷部会が花き生産者およびJA担当者ら15名を対象に、8月盆向けコギクとアスター、今年度試験導入した新鉄砲ユリ、輪ギクについて、栽培講習会を行いました。
 道の駅常陸大宮はオープンして3年目を迎えます。お盆、お彼岸の物日に道の駅で花を購入する客層は、コギクのみ、アスターのみの花束よりも、ユリや輪ギクの入った花束を購入していく傾向があるため、今年度、普及センターは新鉄砲ユリ、輪ギクを提案し、講習会で試作することになりました。
 講習会では、キクの栽培管理について説明し、定植適期のユリの苗を使って、定植方法やフラワーネット、トンネル被覆資材の張り方などを実演しました。新鉄砲ユリは、3名の方がハウス栽培を取り入れて試作しており、今後も6月の中間栽培管理について現地講習会を開催する予定です。普及センターでは道の駅に出荷される切り花の品質安定化と出荷品目の拡大を図るため、支援していきます。
 5月8日 経営課 T.M (農山漁村)

JA常陸大宮地区枝物部会研修会および総会が開催(平成30年4月21日)

 4月21日に、枝物部会の研修会および総会が行われ、部会員65名、関係機関27名が出席しました。
当部会は平成17年に設立されてから13年目を迎え、部会員数108名、栽培面積45.8ha、販売金額約9200万円となりました。
 総会に先立って開催された研修会では、まず普及センターより、昨年12月から正月用花材として出荷を開始した「奥久慈桜」の品質向上と早期出荷技術について、実証ほの調査結果を報告し、「奥久慈桜」の出荷拡大を呼びかけました。
 つぎに、若手新規就農者による事例発表が行われ、長山哲也さんと柳田雄介さん2名が枝物栽培に取り組むきっかけや、現在の栽培状況、今後の展望について発表しました。若い2名は、将来的に雇用を取り入れ、法人化していきたいと考えており、枝物部会の期待を集めています。
総会では、販売金額1億円に向けた出荷体制再構築の取り組み、県銘柄産地指定に向けた活動、出荷束数11万束を超えたハナモモ促成室施設の拡充整備などの取り組み方針が示され、普及センターでも、関係機関と連携して支援していきます。
 5月8日 経営課 T.M 成長産業

edamonokenshuukai edamonosoukai

JA常陸大宮地区枝物部会が知事を表敬訪問しました(平成30年2月21日)

 2月21日にJA常陸大宮地区枝物部会が、知事を表敬訪問し、出荷最盛期を迎えている「奥久慈のハナモモ」をPRしました。
 今年は、昨年の10万7千束出荷を上回る11万4千束の出荷を予定しています。共同で促成しているハナモモは品質が良く、市場から信頼される産地に成長しています。
 知事からは「県北で元気のある産地に今後も頑張ってもらいたい」とエールをいただきました。
 「奥久慈の花桃」は道の駅常陸大宮で購入できます。3月3日のひな祭りには是非、JA常陸大宮地区枝物部会のハナモモを飾り、多くの人に楽しんでいただければと思います。
 普及センターでは、販路拡大支援など、1億円産地を目指す枝物部会の活動を支援していきます。
 平成30年2月26日 経営課 T.M(成長産業)

180221hyoukeihoumon1 180221hyoukeihoumon2

JA常陸大宮地区枝物部会がハナモモ統一出荷目揃え会を開催(平成30年1月20日)

 1月20日にJA常陸大宮地区枝物促成施設において、ハナモモ統一出荷目揃え会が開催され、JA常陸大宮地区枝物部会員や新規枝物栽培希望者、市場、小売業者など約75名が出席しました。
 目揃え会では、「束作り方法や注意点」の説明後、部会長や支部長、ベテラン農家が中心となり3つのグループに分かれて束作りの実習を行い、それぞれのグループで熱心に情報交換が行われ、品質の統一を図る意識を高めていました。
 また、市場関係者や小売業者からは、ハナモモの需要は伸びており、その中でも特に「奥久慈の花桃」は品質が良くフィルムに入っているので人気があるとの話がありました。
 普及センターと山間特産指導所では、花芽分化期以降の気象条件や、収穫後の切り戻し管理について説明しました。花芽分化期の日照不足の影響が懸念されていましたが、今年のハナモモは昨年と同様、花芽の付きが良く、品質はとても良い状態です。部会では約11万束の出荷を予定しており、これから枝物促成室は促成管理作業で活気づくシーズンに入ります。普及センターでは、高品質ハナモモ生産に向けて産地と共に取り組んでいきます。
 1月23日 経営課 T.M(成長産業)

180120hanamomo1 180120hanamomo2

道の駅常陸大宮で切り花栽培講習会を開催(平成30年1月12日)

 1月12日に道の駅常陸大宮「かわプラザ」において切り花栽培講習会を行い,道の駅出荷部会花き生産者およびJA担当者11名が出席しました。
 現在,部会員が8月盆,9月彼岸向けに栽培している切り花は,アスターと小ギクが中心です。道の駅常陸大宮における消費者ニーズを捉えて,それらの切り花と組み合わせてセット売り販売できる品目の導入を進めるため,今回はアスター,小ギクに加えて,輪ギクと新鉄砲ユリの栽培講習を行いました。講習会に参加した生産者の中には,新鉄砲ユリの栽培をしてみようと手を挙げた方も数名いました。今後も普及センターでは,道の駅を彩る花き品目の充実を図るため,支援していきます。
 1月19日 経営課 T.M(農山漁村)