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更新日:2020年1月16日

偕楽園について

水戸の梅まつり空撮 

本園から臨む千波湖の写真 霧島ツツジの写真 孟宗竹林の写真

偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。
 偕楽園は梅の名所として有名ですが、その他にも四季折々の見所があり、春には桜初夏には深紅のキリシマツツジ真夏には緑あざやかな孟宗竹や杉林秋には可憐な萩の花やモミジが見られます。これらを通して眼下に広がる千波湖を望む景観は絶景の一言です。 また、偕楽園の眼下に拡張した新しい公園は、梅を中心とした田鶴鳴(たづなき)、猩々(しょうじょう)、窈窕(ようちょう)の各梅林、芝生広場の四季の原、水鳥たちが遊ぶ月池などが点在し、広大な風景をゆったりと楽しめます。

  • 所在地:水戸市常磐町1-3-3
  • 計画面積、開園面積:63.8ha、58.0ha
  • 開園年月日:昭和32年6月1日
  • 開園時間:24時間(偕楽園本園及び歴史館の区域を除く)、[偕楽園本園及び歴史館区域] 6時から19時まで(2月20日から9月30日まで)、7時から18時まで(10月1日から2月19日まで)
  • 閉園日:[偕楽園]無休 [好文亭]12月29日から12月31日まで
  • その他:[梅と緑の相談所](毎週月、木曜のみ開所 15時から17時まで)

     

    【ダウンロード】園内マップはこちらから(PDF:170KB)

    最新情報(偕楽園公式ホームページ)(外部サイトへリンク)

    偕楽園のおすすめルート(外部サイトへリンク)

    申請書

    主な施設

    • 好文亭(こうぶんてい)

    好文亭と梅の写真2 好文亭梅の間の写真 好文亭夜の外観の写真

     徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。
    ◇料金:大人200円(100円) 小人100円(80円) シルバー100円(100円) ※カッコ内団体料金(20名以上)
    ◇開館時間:午前9時から午後5時まで(2/20~9/30) 午前9時から午後4時30分まで(10/1~2/19)
    ◇お問い合わせ:029-221-6570(好文亭料金所)

    • 好文亭表門(こうぶんていおもてもん)

    偕楽園表門の写真  

    偕楽園の正門に相当する門で、松材が多く使用され松煙色(黒色)となっているため、黒門ともいわれています。創建当初の建築物で、築約170年になります。

    • 孟宗竹林(もうそうちくりん)

    孟宗竹林の写真1  

    表門から一の木戸を入って吐玉泉に通じる園路の左側には孟宗の竹林があります。ここの竹は弓の材料とするために斉昭が京都男山の竹を移植したものです。

    • 吐玉泉(とぎょくせん) 

    吐玉泉の写真1   

    このあたりは昔から湧水の多かったところで、斉昭は偕楽園造成に当たり地形の高度差を利用して集水し、造園上の景観を考慮した白色の井筒を据えた湧水泉を設置しました。この水は眼病に効くといわれ、好文亭の茶室何陋庵(かろうあん)の茶の湯にも供されました。
    泉石は常陸太田市真弓山の大理石で、寒水石ともいいます。現在の泉石は四代目で、昭和62年(1987年)12月に更新したものです。

    • 見晴亭(みはらしてい)

    見晴亭外観の写真 見晴亭お土産の写真 

    来園者の利便性向上を目的に平成26年2月にオープン。この施設は、数寄屋造りの木造平屋で、観光案内や休憩・展示コーナー、救護・授乳室などがあり、県特産品の販売もしています。

    利用時間:9時~17時

    主なイベント

    • 梅まつり(2月中旬から3月31日まで)

    梅まつりの写真1 梅まつりの写真2 

    約100品種3,000本の梅が咲き、県内外から多くの観光客が訪れます。週末には様々な催しがあります。

    光の散歩道孟宗竹林の写真 光の散歩道梅林の写真2 夜梅祭の写真

    3月にかけては、夜間のライトアップ(光の散歩道)が行われ、中でも「夜・梅・祭(よるうめまつり)」は人気の催事となっています。

    • 水戸の桜まつり(4月上旬から中旬まで)

    左近の桜の写真1 四季の原の桜の写真

    梅の花が少し残るなか、咲き始める偕楽園の桜。見晴広場には、左近の桜が咲きます。この桜は、昭和38年に宮内庁よりいただいた高さ16メートルの大きな山桜です。
    また、秋から冬にかけてと春に咲く二季咲桜も白や淡紅色の花をつけます。

    • 水戸のつつじまつり (4月下旬から5月中旬まで)

    つつじまつりの写真1 野点茶会の写真

    霧島つつじやどうだんつつじなど約380株が咲き誇り、市民観光ボランティアによる観光案内や野点茶会などが開催されます。

    • 梅の実落とし(6月初旬から中旬まで)

    梅の実の写真 梅の実落としの写真 

    偕楽園、弘道館の初夏の季節行事となっています。梅の実に栄養がいきわたる前の青いうちに梅の実を落とすことで、春に綺麗な花を咲かせることができます。

    • 水戸の萩まつり(9月1日から9月下旬頃まで)

    萩まつり昼の写真1 萩まつり昼の写真2 

    9月中旬になると偕楽園の見晴らし広場や好文亭下には紅紫色や白色の小さな花が一面に咲きそろいます。
    この萩は水戸藩9代藩主徳川斉昭が偕楽園創設とともに植えたことが始まりといわれています。
    萩まつり期間中には俳句大会や野外琴の会などが開催され、「月見の会」では夜にお茶会を楽しむことができます。

      萩まつりライトアツプの写真1 萩まつり野点の写真

    萩のライトアップは9月初旬~中旬にかけてわれます。
    虫の音と共に本園見晴広場の幽玄で幻想的な萩群(はぎむら)をお楽しみ下さい。

    • もみじ谷の紅葉とライトアップ (11月上旬から下旬)

    もみじ谷紅葉の写真1 もみじ谷のライトアップの写真1

    9代藩主徳川斉昭公が桜山周辺に秋に色づくカエデやドウダンを植えたという記録があります。 もみじ谷ライトアップは、11月上旬から下旬に偕楽園拡張部のもみじ谷で行われます。

    • 梅の剪定(11月から1月まで)

    梅の剪定見学会の写真

    梅の剪定は、毎年11月から1月にかけて行う、梅を綺麗に咲かせるために最も重要な作業です。また、どなたでもご参加いただける《梅の剪定見学会(12月上旬)》も行っています。

    アクセス

    • 常磐線水戸駅から 水戸駅北口偕楽園行きバスで約15分(偕楽園前下車)
    • 常磐自動車道 水戸ICから約20分
    • 北関東自動車道 茨城町東IC、水戸南ICから約20分

    お問い合わせ先

    偕楽園公園センター (水戸市見川1-1251)

    029-244-5454

     

     

     

     

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    土木部都市整備課公園利用促進

    水戸市笠原町978番6

    電話番号:029-301-4660

    FAX番号:029-301-4669

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