ヒマワリ(キク科ヘリアンサス属)2021年7月掲載

 

 



ヒマワリ(学名Helianthus annuus)の原産地は北アメリカ大陸西部と考えられています。
その栽培の歴史は古く、紀元前3千年頃にインディアンによって食用作物として栽培されました。

16世紀にコロンブスらスペインからの探検家によってヨーロッパに伝えられました。

学名「Helianthus」は「太陽の花」を意味し、ペルーでは、太陽神の象徴として大切にされ国花にもなっています。

日本には17世に伝来したといわれています。

ヒマワリは、種子が油用や食用に、また緑肥や景観作物として世界中で栽培されていますが、
切り花用に流通するようになったのは、1986年に国内の種苗メーカーで無花粉品種が育成されてからで、
その後、花色、花型、草姿など多様な品種が作出され、切花消費が増えてきました。

最近では、父の日のイメージカラーの花としてもプロモーションされています。

県内では、県南・県西地域等で切り花生産され、3~9月頃に出荷されています。
播種後2か月ほどで出荷が可能となるため、他の花き品目と組み合わせ生産されています。
































2021年06月28日