ここから本文です。

更新日:2016年3月22日

ノロウイルス(ふん便・おう吐物)の処理

1.準備品

  • 使い捨て手袋
  • マスク
  • エプロン
  • ふき取るための布やペーパータオル
  • ビニール袋
  • 消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)など

2.使い捨ての手袋とマスク,エプロンを着用する。

トイレが汚染された場合の消毒 おう吐物の処理
3ふん便で汚染された便座や床は,0.1%次亜塩素酸ナトリウムを十分しみ込ませた使い捨ての布やペーパータオルでふく。
量が多い場合は,使い捨ての布やペーパータオルでふき取り,その後,次亜塩素酸ナトリウムを十分しみ込ませた布やペーパータオルなどでふいて(同一面でこすると汚染を拡げるので注意)消毒する
3う吐物は使い捨ての布やペーパータオルなどで外側から内側に向けて,ふき取り面を折り込みながら静かにぬぐい取る。
4使用した布やペーパータオルなどは,すぐにビニール袋に入れる。
4使用した布などは,すぐにビニール袋に入れて処分(この際,ビニール袋に0.1%次亜塩素酸ナトリウムをしみ込む程度に入れておく)する。
その後、手をウイルスで汚染しないよう手袋をはずして(外側を内にする)、ビニール袋に入れて処分する。終了後,しっかりと手洗い,うがいを行う。
5う吐物が付着していた床とその周囲を,0.1%次亜塩素酸ナトリウムを十分しみ込ませた布やペーパータオルなどでおおい消毒(次亜塩素酸ナトリウムは鉄などの金属を腐食するので、ふき取って10分程度たったら水ぶき)する。
じゅうたんなど脱色する物の消毒には,水ぶき後,スチームアイロンの使用も有効です。
6理後は,手袋をはずしてしっかりと手洗い,うがいを行う。手袋は,使用した布やペーパータオルなどと同じようにビニール袋に入れて処分する。

※留意事項

  • 汚物の処理時とその後しばらくは,大きく窓を開けるなどして換気してください。
  • 汚物処理のために着用したエプロンなどの着衣は,すみやかに熱湯などで消毒してください。
  • 汚物を処理した後,48時間程度は感染(発症)の有無に注意してください。もし,感染が疑われるような場合には,医師の診察を受けてください。

 

お問い合わせ先

茨城県水戸保健所保健指導課感染症担当電話番号029-241-0571

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部水戸保健所保健指導課

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-0100

FAX番号:029-241-5313

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?