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ページ番号:74345
更新日:2026年2月5日
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大学で学んだことを活かし、出身地である茨城県の森林を守る仕事をしたいと思ったことが一番です。進学を機に県外に住みましたが、茨城県の暮らしやすさ・過ごしやすさを改めて実感しました。そのような場所で自分自身も暮らしながら、県土の安全を担っている森林を守りたいと思いました。
きのこやうるしなどの特用林産物の生産振興、建築物等への茨城県産木材利活用に関する業務を担当しています。きのこ生産者の方への支援や、建築物への県産材利用を推進する事業をとおして、茨城県の林産物の振興に取り組んでいます。
治山ダムが完成した時や植栽業務が完了した時など自分の携わった業務の完成が目に見えて分かるとき、生産者の方に感謝の言葉を伝えられたときなど、またがんばろう!とやりがいになっています。
小学校に出向いて森林・林業に関する出前講座を行ったときに、「森林の役割について初めて知った」という感想をもらうことが多く、森林が少なく身近に感じる機会が少ないからこそ、その大切さや林業の役割を伝えることの大切さを実感しました。
ひとりで抱え込まないことです。林業職は頼りになる先輩や仲間が多く、業務上の相談もよくしています。県職員の仕事は、自分一人で完結するものは少なく、同僚や生産者からの意見をもらいながら進めることも多いです。大きな仕事ほど、良い意味でまわりを巻き込んで取り組むことが大切だと考えています。
業務を黙々とこなすこと多いのかなと思っていたので、実際に就職して、親身に相談に乗ってくれる先輩方が多く、時には意見交換しながら業務を進めることもあり、良い意味でギャップを感じました。
・テレワーク:事務作業を集中して行いたい日などに活用しています。
・適材適所の人員配置:林業職は、男性・女性関係なく、行政担当・現場担当に配属されており、多くの職員が自身の能力を発揮して働いていると感じます。
・AIの活用:議事録作成サービス(録音データを文字に書き起こすシステム)の活用により、会議の報告書作成などにかかる時間が大幅に減りました。
週末は、友人とおいしいものを食べながらお酒を楽しんでいます。また、定期的に国内旅行をしてリフレッシュしています。
茨城県は地形がなだらか!ゆるやかなハイキングコースでの登山を楽しめるほか、林業という仕事を行うにおいても、急な斜面での作業に比べ、安全に作業ができ、森林整備の作業にかかる費用が比較的安価となるなど大きなメリットです。
| 2014-2017 | 林業技術センターきのこ特産部 ・食用きのこの栽培研究 |
| 2018-2020 | 県西農林事務所林業振興課 ・林業普及指導業務(きのこなど特用林産の振興、森林整備の推進、市町村への指導・支援) ・治山事業(工事の設計積算、監督) |
| 2021-2022 | 林業課森林整備グループ ・森林病害虫対策(森林で発生する病害虫の防除や対策) ・林業種苗業務(需給の把握、生産者への支援) |
| 2023-2024 | 県央農林事務所林業振興課 ・林業普及指導業務(特用林産の振興、森林病害虫対策、市町村への指導・支援) |
| 2025- | 林政課林産物振興グループ ・特用林産物の生産振興(きのこ、うるしなどの生産者等への支援) ・建築物等の木材利活用(県産木材の推進) |
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勤務前 |
6時30分 起床 8時00分 出勤 8時20分 職場到着 |
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午前 |
8時30分 メールチェック・ToDoリストの確認 9時00分 照会業務対応 10時30分 木材利用に関する打合せ |
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昼休み |
庁舎2階にある食堂で同期と雑談しながら昼食 |
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午後 |
13時00分 報告書作成 14時00分 担当業務の資料作成 15時00分 グループ打合せ 16時00分 担当業務の資料作成 |
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勤務後 |
17時15分 退勤 18時00分 自宅着 19時00分 夕食 20時00分 自由時間 24時00分 就寝 |
林業職は、生産者への指導・支援から治山ダムの施工管理まで、幅広い仕事にチャレンジすることができます。つまづいたり悩んだりしても、林業職の先輩が必ずフォローしてくれますので、一緒に茨城の県土を支える森林を守る仕事をしてみませんか。