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更新日:2017年10月31日

チャドクガ

害樹種:ツバキ、サザンカ、チャノキ、ヒメシャラなど

チャドクガによる被害の写真

生態と被害
2回発生し、枝・葉に卵塊で越冬する。幼虫は4~6月、7~9月頃に現れ、成虫は6~7月と10~11月に現れる。幼虫は初め葉裏に群がり、表皮を残して葉肉を食害する。大きくなってからは、1列に並んで葉の縁から食害する。
虫は、胴部淡褐色の地に黒褐色のコブがあり、毒毛をもっているので触れるとかぶれる。

防除法
(1)群生する幼虫を捕殺する。
(2)幼虫期に薬剤を散布する。
(3)虫による皮膚炎の治療としては、抗ヒスタミン剤、メントール剤等を塗布する。

登録農薬2014年4月現在)

名称 適用作物 適用病害虫 使用方法
カダンAP 樹木類 チャドクガ 噴霧液が害虫に充分に付着するように噴射する

この他にも登録薬剤はあるが、ここでは適用範囲の広いものを掲載した。

※実際に薬剤を使用する場合は農薬販売店等に相談するか、下記のページで最新の農薬登録情報を確認してください。
JPP-NETホームページへhttp://www.jppn.ne.jp
林水産消費安全技術センター農薬検査部ホームページへhttp://www.acis.famic.go.jp/index.htm

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農林水産部林業技術センター 

茨城県那珂市戸4692

電話番号:029-298-0257

FAX番号:029-295-1325

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