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更新日:2022年4月12日
茨城県の漁業対象として重要な25種(定着性資源16種、回遊性資源9種)についてまとめました。
マサバ(PDF:181KB) | カタクチイワシ(PDF:176KB) | カツオ(PDF:181KB) | |
サンマ(PDF:218KB) | シラス(PDF:165KB) | イカナゴ(PDF:191KB) | イシカワシラウオ(PDF:188KB) |
サヨリ(PDF:194KB) |
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種毎に生態(寿命、成長、成熟、産卵場、回遊・分布等)、漁法と盛期、利用について記載しました。
種毎に、資源の指標となる数値(漁獲量、漁獲努力量当たりの漁獲量(1回網を曳いて獲れた量の平均値、CPUEといいます)、水産試験場の調査で資源の状態を良く表すと考えられる指標値)により、資源の水準・動向を評価しました。
本県以外の主な産地、全国順位等を記載しました。
漁法名と漁獲統計出展については略称を使用しました。また、出展元により水揚量と漁獲量の表記がありますが、ここでは漁獲量に統一しました。
○漁法名貝まき漁業(貝けた)、小型機船底びき網漁業(小底)、沖合底びき網漁業(沖底)、小底・沖底を分けない場合は(底曳網)、しらすひき網漁業(船曳網)、さよりひき網漁業(さより曳網(2そう曳))、流し網漁業(流し刺網)、固定式さし網漁業(固定式刺網(建網))、はえなわ漁業(延縄)、沖合かご漁業(ばいかご)、大中型まき網漁業(まき網)、たこつぼ漁業(たこつぼ)、近海かつお・まぐろ漁業(近海竿釣)、さんま棒受網漁業(棒受網)
○漁獲統計出典茨城県水産試験場漁獲情報収集システム(水試システム)、農林水産統計(農統)
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