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ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化・芸術・歴史 > 文化振興 > 文化振興担当からのお知らせ > 令和7年度茨城県芸術祭 作品等の公募について
ページ番号:72666
更新日:2025年6月20日
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令和7年度茨城県芸術祭(令和7年10月3日~令和7年12月14日)について、以下のとおり公募いたします。日頃の文化芸術活動の成果を茨城県芸術祭で発表しませんか。ご興味のある方はぜひご応募ください。
こちらから各催事の概要をご覧いただけます。
茨城県の音楽文化の一層の振興を図るため、県民の優れた音楽活動の成果を発表し、広く鑑賞する機会を提供することにより、更なる心豊かで潤いのある生活の実現を目指すことを目的とします。
2025年 8月 31日(日)
ノバホール(つくば市吾妻1-10-1)
2025年11月3日(月・祝)
ノバホール(つくば市吾妻1-10-1)
県内出身、県内在住、または県内勤務であること(年齢制限なし)
声楽(ソロ、アンサンブル)、器楽(ソロ、アンサンブル)
※アンサンブルは2~5名とする
器楽・・・自由曲(複数曲可)8分以上13分以内
声楽・・・自由曲(複数曲可)6分以上10分以内
県民コンサート(Ⅰ)のHP (https://kenminconcert.wixsite.com/ibaraki)、
あるいは下記QRコードからお申し込みください(申込金7,000円)。
※申し込み受理後、申込金の振込先等に関するご案内をメールにてお知らせします。
数日たってもメールが届かない場合はお問い合わせください。振り込まれた申込金は返金しません。
2025年7月22日(火)
〒310-0851 茨城県水戸市千波町後川 745 ザ・ヒロサワ・シティ会館分館内
茨城県芸術祭 県民コンサート(Ⅰ)実行委員会 (TEL. 029-244-5553)
・オーディションと本コンサートの曲目は同一とします。
・申し込み後のメンバー、曲目及び演奏順は変更できません。
・オーディションは、応募者多数の場合は演奏時間短縮となることがあります。
・アンサンブル以外はすべて暗譜とします。
※管弦打楽器については、オーディション、本コンサートともに暗譜を指定しません。
・主催者側で用意する楽器はピアノ1台のみ、他は各自準備してください。
※譜めくりも各自手配してください。
・本コンサート出演者は参加費としてチケット(前売り1,300円)を30枚負担していただきます。
※アンサンブルの場合は、負担増あり
・審査結果、内容についてのお問い合わせは一切受付いたしません。
・オーディションの結果は、県民コンサート(Ⅰ)のHPにてお知らせいたします。
・今年度の審査員は下記のとおりです。審査できない楽器の場合は、お断りすることもあります。
・詳細は申し込み締め切り後にメールにてご案内しますので、ご確認ください。
特 賞 2名(グループ)以内
奨励賞 2名(グループ)
茨城新聞社賞 1名(副賞3万円)
※特賞受賞者は2026年度のコンサートに賛助出演していただきます。また、賛助出演後はジョイントリサイタル開催の機会を提供する予定です。
加藤 直明(トロンボーン:BuzzFive/元東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師)
白石 光隆(ピアノ:東京藝術大学、お茶の水女子大学非常勤講師)
中江 和子(ソプラノ:取手松陽高等学校音楽科非常勤講師)
https://kenminconcert.wixsite.com/ibaraki(外部サイトへリンク)
茨城県芸術祭文学部門 茨城文学賞(小説・詩・短歌・俳句・文芸評論)は、本県における文学創作活動を高めるとともに、その作品を広く県民に周知させることを目的に開催しています。
令和7年10月27日(月)に茨城新聞紙上で行う。
茨城県における文学創作活動を高めると共に、その作品を広く県民に周知させる目的をもって茨城文学賞を制定する。
県内の居住者(個人)および関係者(県出身で県外に居住する者のうち県内の文学グループに所属している個人等)とする。
応募作品はすべて令和6年9月1日から令和7年8月31日までに、創作、発表された作品とする。小説部門(童話等も含む)と文芸評論部門(随筆を含む)については単行本・雑誌及び原稿とする。詩部門(漢詩を除き民謡・童謡を含む)・短歌部門・俳句部門は単行本(私製本も含む)とする。
応募方法は文学部門実行委員の推せんと、自ら応募する方法がある。応募にあたっては、応募部門、作品名、作者名(住所・電話番号記入)略歴をそえて下記の応募先に送付すること。(応募作品は返却しない)
令和7年度茨城県芸術祭実行委員(文学担当)と文学部門実行委員長が文学部門の種目別実行委員として委嘱した者。
実行委員は上記(1)(2)(3)の要旨にもとづき推せんできる。実行委員はその推せんする部門名・作品名・作者名および略歴と推せん理由を明記して送付するものとする。
令和7年8月1日(金)~9月1日(月)必着
〒310-0851
水戸市千波町後川745
ザ・ヒロサワ・シティ会館分館内
茨城県芸術祭文学部門実行委員会事務局
TEL 029-244-5553/FAX 029-244-5554
茨城県芸術祭会長が委嘱した審査委員によって行う。
令和7年10月27日(月)(茨城新聞紙上)とする。
すぐれた作品に茨城文学賞、茨城新聞社賞をおくる。
茨城県芸術祭映像コンクールは、今回で60回を迎えます。身近な記録映像から、ドラマ、アニメ、CGなど、内容は自由です。スマホ等で撮影した動画でも結構です。
茨城県内に居住または通勤・通学する皆さん、どなたでも応募できます。気軽にご応募ください。
令和7年11月8日(土)午後1時
ザ・ヒロサワ・シティ会館 小ホール
テーマは自由
個人制作、共同制作のいずれでも可。ただし、未発表作品とする。
作品の長さは、原則として10分以内。
収録するメディアは、DVDまたはブルーレイのいずれかとする。
1メディアには1作品のみ収録する。
茨城県内に居住または勤務、通学するアマチュア
1点につき1,000円とする。
ただし、学生(大学生以下)は無料とする。
無制限
パンフレット2ページ目の応募票を記入し、作品1点につき1枚の応募票を添付する。
応募は、映像茨城協会事務局へ持参または郵送する。
締め切りは令和7年9月30日(火)必着とする。
映像茨城協会が選任した次の3人が審査にあたる(敬称略)。
島田 裕之(茨城大学特任教授)
岡崎 好美(元NHK水戸放送局)
鈴木 崇伸(ケーブルテレビJWAY)
特賞 1点
優賞 2点
奨励賞 4点
茨城新聞社賞 1点
ほか入選 若干点
ただし、1人1賞とする。
原則として、作品は返却いたしません。
作品に使用する音楽等の著作物に関する処理は、応募者が行ってください。
作品の著作権は、作者に帰属します。ただし、主催者が複製、上映、放送、配信等をする場合は、自由に無償でできるものとします。
令和7年度茨城県芸術祭映像コンクール パンフレットはこちら。(PDF:660KB)
映像茨城協会事務局
〒316ー0036
日立市鮎川町6-8-33
豊田 正夫 方
電話番号:080-1244-6434
Eーmail:toyomasa@net1.jway.ne.jp
https://www.net1.jway.ne.jp/eizouiba/(外部サイトへリンク)