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更新日:2017年2月7日

犬の咬傷事故について

咬みつき事故が起きたらどうすればよいですか?

飼い犬が人を咬んでしまったときは、速やかにその旨を、飼い主様本人で動物指導センターまで届けて下さい。

咬みつき事故を起こしてしまった犬には、狂犬病予防法に基づき、狂犬病の検診を受ける義務が発生致しますので、飼い主様は飼い犬を速やかに動物病院に連れて行っていただき、検診を2回受けてください

なお、咬みつき事故が起こった際には、当センターに


1.事故届(ワード:42キロバイト)(PDF:18キロバイト)

2.検診結果届(ワード:36キロバイト)(PDF:13キロバイト)

および、動物病院で渡された検診結果の控え(2枚)を提出していただきます。


犬以外の動物が他の人を咬んでしまったときは、検診の必要がないため事故届のみの提出となるので、電子行政サービスのご利用も可能です。

咬みつき事故の原因は?

過去に起きた事故の原因の主なものは次のとおりです。

  1. 放し飼い(あるいは逃走中)
  2. 犬にさわろうとした
  3. 犬のけんかを止めようとして、飼い犬をかばった
  4. 誤って犬に接触した
  5. 散歩中に犬を制御できなくなった
  6. 引き綱が長すぎた
  7. 食事中の犬に手を出した
  8. 玄関近くにつないでいた
  9. 出産後の警戒状態であった
  10. 引き綱をつけないで散歩

犬に咬まれない方法はありますか?

咬まれないためには、次のようなことが考えられます。

  1. 急にかけださない
  2. 食事中は手を出さない
  3. 見知らぬ犬には手を出さない
  4. 仔犬がいるところに近寄らない
  5. しっぽを持ったり、いたずらをしない
  6. 目を合わせない
  7. 大声を出したり、いじめない

咬まれてしまう原因もさまざまですが、犬の習性を知っておくとよりよいと思います。

咬みつき事故はどのくらい起きていますか?

県内での発生件数は次のようになっています。
平成13年には、県内で土佐犬に咬まれて死亡するという悲惨な事故が起きています。
飼い主は事故を起こさないよう飼養管理に十分注意して下さい。

犬による咬傷事故件数の推移

年度別咬傷事故件数

特定犬について

特定犬とは?

茨城県動物の愛護及び管理に関する条例において、以下の条件に合致する犬が特定犬と呼ばれます。

  1. 人に危害を加えるおそれのあるものとして定める8犬種
  2. 体高60センチメートルかつ体長70センチメートル以上の犬(雑種含む)
  3. 県知事が指定した犬

なお、一般の犬はつないで飼うことになっていますが、特定犬といい必ずオリの中で飼うことになっています。
平成16年6月17日に特定犬(土佐犬)の飼養管理不十分による咬傷事故が発生しました。飼い主様は、このような事故を起こさぬよう、今一度、飼養管理についてお考えください。

人に危害を加えるおそれのあるものとして定める8犬種

1.秋田犬

2.紀州犬

3.土佐犬

4.ジャーマン・シェパード

5.ドーベルマン

6.グレートデン

7.セントバーナード

8.アメリカン・スタッフォードシャー・テリア(アメリカン・ピット・ブル・テリア)

体高60センチメートルかつ体長70センチメートル以上の犬(雑種含む)

特定犬のサイズ

県知事が指定した犬

危険性があるとあらかじめ判断される犬。

飼い方の義務

特定犬は「おり」の中で飼うこと。

  • 上下四方が囲まれていること。
  • 十分な強度を持っていること。
  • 人に危害を加えられない構造になっていること。

特定犬である旨の標識(ラベル)を掲示すること。


特定犬の標示

ご不明な点は、動物指導センターまでお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

茨城県動物指導センター

電話番号:0296-72-1200(平日8時30分~17時15分)

FAX番号:0296-72-2271

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