ホーム > 茨城で暮らす > 男女共同参画・女性・青少年 > 青少年育成 > メディア教育指導員Q&A
ここから本文です。
更新日:2024年9月9日
A1保護者向けに1時間~1時間30分程度必要となります。また、児童・生徒向けには学校の授業時間に合わせて40分~45分程度用意してください。(記載している時間未満の講習も対応可能です。)
A2一人でも多くの人に知っていただくため認めたいところですが、講習会に使用するプレゼンテーション資料には各種の著作権が存在するため、ビデオ・写真等の撮影はご遠慮いただいております。(広報紙等に掲載するための写真撮影は可能ですが、必ず事前にご相談ください。)
A3スクリーン、プロジェクターが必要となります。その他、会場や指導員によっては、音響設備(マイク、スピーカー)などが必要になる場合もございますので、担当の指導員にご確認ください。
A4県内での指導員の派遣に要する謝金(交通費含む)は、講習会の主催者が負担してください。(通常1万円程度)
A5お申込み後すぐに該当地区の担当者へ連絡をしていますが、指導員のスケジュール調整もありますので,だいたい1週間ぐらい見ていただければと思います。
※お申込みは講演希望日の1か月程度前までにお願いいたします。
A6概ね次のような流れでお話しします。(所要時間によっては変更する場合があります。)
1.問題提起
2.親と子の認識の違い
3.具体的リスクインフォメーション
4.子どもたちを被害者にも加害者にもしないための手だて
5.保護者の役割
A7指導員のスケジュール調整のため、希望日の1か月程度前までにはお申込みしていただきますようお願いします。特に、1年のうち最も依頼の多い月が7月と2月となっており、早めに申込みをされない場合、指導員のスケジュール調整ができなくなる場合があります。
A8メディア教育指導員は、県内小中学生やその保護者等へ啓発することを基本としています。これ以外の申込みの場合は、まずは青少年家庭課へご連絡ください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください