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妙岐の鼻(稲敷市)

妙岐の鼻(稲敷市)
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妙岐の鼻は、浮島地区の稲敷大橋付近に広がる湿地帯で、この場所が霞ヶ浦に鼻のようにつきだしていることからこう呼ばれています。その広さは50ヘクタールで、関東では最大級のヨシ原といわれています。多くの植物や鳥類を観察することができる自然豊かな場所です。
(ひばり2013年10月号)
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