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ページID:75774
更新日:2026年7月26日
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県広報紙「ひばり」
本県は太平洋に面し、マリンスポーツや潮干狩り、おいしい魚介類など、海の恵みをたくさん受けています。しかし今、世界中の海岸にたくさんのごみ(海ごみ)が流れ着いていることをご存じですか。
海ごみは、世界各地に生息する海の生き物や自然環境だけでなく、私たちの暮らしにも影響を与えます。
今日から私たちにできることを実践して、きれいな海を未来に残しましょう。
アクアワールド茨城県大洗水族館の生き物たちも登場!
海ごみが世界中の海の生き物たちに及ぼす影響を一緒に考えてみましょう。

エトピリカ
プラスチックをはじめとする海に流れ込むごみの量は、世界中で年間約800万トンと推計されています。このままだと、2050年には、海ごみの量が魚の量を上回ると言われています。

プラスチックごみは、紫外線を浴びるともろく崩れやすくなる性質があり、波や風などの力で細かく砕かれます。砕かれて小さくなった5ミリメートル以下のものを「マイクロプラスチック」と呼びます。この小さなプラスチックが世界中で問題となっています。


魚が食べたマイクロプラスチックが、食物連鎖の過程で人の体内に入ることにより、人体に有害な影響を与える可能性があると言われています。

シロワニ
海ごみの約8割は、なんと陸から来ていると言われています。
普段の生活から出たごみや、街や道路上に散乱したごみなどが、風や雨で川に流れ込み、そのまま海に流れ出ると、海ごみになってしまいます。
この海ごみは、海岸に打ち上げられたり、海流に乗って遠くに運ばれたりすることもあります。


カクレクマノミ
海ごみの多くは、どこから来ているでしょう?
「う」陸「い」海「え」宇宙
海ごみを減らすためには、海岸に漂着した後のごみを回収するだけでなく、海にごみが流れ出さないようにすることが大切です。一人一人ができる「大切なアクション」をご紹介します。





フンボルトペンギン

ゴマフアザラシ
本県の海岸に最も多く漂着している海ごみは、ペットボトルやプラスチックの破片です。※
漂着した海ごみは、汚れや塩分が付着しているため、リサイクルが難しくなってしまいます。
私たちが、少し気を付けてごみを捨てるだけで、ごみは資源に生まれ変わることができます。
(※)茨城県海岸漂着ごみ組成調査の結果(令和2〜7年度の重量比較)

例えば、使用済みのペットボトルは新たなペットボトルの原料として生まれ変わることができるよ!

マンボウ

ニシキアナゴ(上)・チンアナゴ(下)
使用済みのペットボトルを原料として再びペットボトルにリサイクルすることを何と言うでしょう?
「み」水平リサイクル「し」垂直リサイクル「ま」リユース
アクアワールド茨城県大洗水族館のペアチケットを抽選で10人にプレゼント!
県公式LINEに登録している方を対象に8月13日(木曜日)にアンケート付きの応募フォームをお送りします。復習クイズ[1]・[2]の回答を入力の上、ご応募をお願いします。登録がまだの方は12日(水曜日)までに登録をお願いします!海ごみの問題を知り、海の生き物たちを守る行動につなげましょう。
●当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
●ご応募いただいた個人情報は賞品の発送にのみ使用いたします。






※プラスチック汚染の実態を理解し、プラスチックと賢く付き合っていくための取り組みです。
県資源循環推進課
☎029(301)3020