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更新日:2019年8月8日

南米交流推進青年派遣事業

平成29年度南米交流推進青年派遣事業

日本から見て地球の真裏にあたる南米には,茨城県からも多くの方が移住されています。ブラジルとアルゼンチンには茨城県人会があり,50年以上にわたり,本県と交流を続けています。

茨城県では,同県人会の特に若い世代との交流を通して,南米との架け橋となる人材を育成し,相互の絆を強化するとともに,国際社会で活躍できる将来のグローバルリーダーの育成を図るため,平成29年度,本県在住の青年2名をアルゼンチンへ派遣しました。

2月27日から3月13日までの15日間の派遣期間中,県人会の皆様との交流,若手県人会員との交流によるアルゼンチンの歴史・文化の学習,スペイン語学習,トヨタ自動車工場等の企業訪問,大使館・JICA・JETRO等政府関係機関訪問,州立病院等派遣者希望業種訪問等を行いました。

派遣者の体験談をぜひご覧ください。

 派遣者の体験談 「アルゼンチン訪問を終えて」(筑波大学3年 髙橋 和生さん)

この派遣事業では3つのことを中心に行いました。1つは在アルゼンチン茨城県人会の方々との交流です。ホームステイをしたり,パーティーをしていただいたりしました。また,県人会の方々と一緒に,学校や病院,日系企業などをまわり,お話を伺ったり,建物を見学したりしました。最後は,スペイン語の勉強です。アルゼンチンの人とコミュニケーションをとれるように,訪問前と訪問中にスペイン語のレッスンを受けました。

アルゼンチンでの滞在で,生活や文化,日系人の移住の歴史などを学ぶことができました。また,スペイン語が十分にわからないことへの不安や悔しさ,自分の気持ちを伝えることができないじれったさを感じて,言葉の重要性を感じました。さらに,県人会の方々は2世,3世と世代がかわっていっても,日本のことを大切に思っていてくれていることに感動しました。東日本大震災や東京オリンピック決定の際には,ブエノスアイレスの中心に集まってお祈りをしたり一緒に喜んだりしてくれていたそうです。

アルゼンチン訪問を終えて,私も日本とアルゼンチンをつなぐ一人になりたいと考えるようになりました。より多くの人がアルゼンチンや南米のことを知り,そこで暮らす日系人のことを想ってくれるよう,私にできることを行っていきたいと思っています。

 

 茨城県人会の皆様と 病院訪問

       茨城県人会の皆様と                  病院訪問

 

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部国際交流課交流・協力

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2862

FAX番号:029-301-2865

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