わたしたちの県議会 茨城県議会
平成9年第2回定例会


行財政改革調査特別委を設置、条例など27議案議決

 平成9年第2回定例会は、6月9日から19日まで11日間の会期で開かれました。
 9日の本会議では、細谷副議長逝去に伴う副議長選挙が行われ、荒井学議員が選出されました。この定例会では知事から条例改正、県有財産取得、工事請負契約締結等15議案が提案されました。
 提出議案説明で知事は、3月11日に発生した動力炉・核燃料開発事業団東海事業所における火災爆発事故に対する安全対策の強化、行財政改革・地方分権の推進、5月下旬に発生した県北地域の集中豪雨による橋流失被害対策および21世紀に向けた産業振興方策の策定などについて所信を述べました。
 12日、13日の本会議の一般質問では、財政の健全化への方策、県庁跡地利用、災害時の警備業界との連携、学校週5日制の現状と問題点、原子力の平和的利用の推進、大河ドラマ「徳川慶喜」を生かした観光施策、交通事故防止対策などについて、活発な論戦が展開されました。
 また、16日には常任委員会が開かれ、付託議案等の審査を行い、17日には首都機能移転等調査特別委員会の審査が行われました。
 最終日の19日の本会議では、条例、請願、意見書等27議案が議決されました。
 また、行財政運営のあり方などを検討するため委員15名の「行財政改革調査特別委員会」が設置されました。


もどる