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更新日:2023年7月5日
「桜の郷」は、高齢社会に対応するまちづくりのモデルとなるよう病院や福祉施設、健康生きがい施設を備えたまちづくりを行っています。
また、ユニバーサルデザインの理念を取り入れ、子供さん、高齢者の方、障害者の方をはじめ、すべての人が、つどい、ふれあい、安心して楽しく暮らすことのできる「やさしさのまち」を目指しています。
「安心」「ふれあい」「うるおい」の3つの機能を備えた施設整備を図ります。
医療・福祉施設等を整備し、安心な暮らしの実現を目指します。
《医療施設》総合病院が立地しています。
《福祉施設》特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、茨城県赤十字血液センターが立地しています。
《保育園》保育園が立地しています。
人と人の出会いとふれあい。健康で生きがいのある暮らしを演出します。
《健康・生きがい施設》
健康づくり、生きがいづくり、福祉、生活利便関連の施設を導入予定です。
住民交流の場を確保し、快適生活が送れるまちを実現します。
緑に囲まれた生活とユニバーサルデザインに基づくまちづくりが豊かさとうるおいを感じさせます。
《環境整備》
ユニバーサルデザインによる人にやさしい街並みを実現します。
緑を保全し周辺の風景と調和した、心安らぐ街並みを整備します。
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