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ホーム > くらし・環境 > 人権・男女共同参画 > 人権 > 茨城県人権啓発推進センター > プロスポーツチームと連携協力した人権啓発活動について
ページ番号:60631
更新日:2025年10月2日
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茨城県のプロサッカーチーム「⽔⼾ホーリーホック」に所属している「鷹啄トラビス」選⼿に「茨城県⼈権啓発キャプテン」を委嘱しました!鷹啄選⼿によるメッセージ動画2本を掲載します!
この動画は令和7年9月28日(日曜日)の水戸ホーリーホックのホームゲーム(vs藤枝MYFC戦)におけるスタジアム内大型ビジョンにて放映されました。
ぜひ鷹啄選手によるメッセージ動画をみて、人権意識を高めましょう!
1「身の周りの人権(30秒)」
2「障害のある人の人権」(1分30秒)
鷹啄トラビス選手には茨城県人権啓発キャプテンを委嘱する委嘱式を実施しています。
(令和7年9月17日(水曜日))
令和7年9月28日(日曜日)の「水戸ホーリーホック」のホームゲームにおいて、人権啓発ブースを設置し、啓発活動を行いました!
○啓発ブースでの活動
スタジアム入場口付近にブースを設置し、アンケートやクイズに回答していただいた方に啓発グッズの配布を実施しました!
○クリアファイルの配布
水戸ホーリーホックと茨城県人権啓発活動ネットワークがコラボ制作したクリアファイル配布1,000部をホームゲーム来場者に配布しました!
○ハーフタイムでのピッチ行進
茨城県人権啓発キャラクター「ココロちゃん」や法務省人権イメージキャラクター「人KENまもる君」・「人KENあゆみちゃん」と共演したトラック周回の他、茨城県人権啓発キャプテンを委嘱した鷹啄トラビス選手のメッセージ動画をスタジアム大型ビジョンで放映しました!
○親子人権教室の開催
スタジアム内で県内小学生を対象にした親子人権教室を実施しました。
人権尊重の大切さについて、人権擁護委員の方々が中心となり、授業形式で子どもたちに伝えています。
令和6年10月20日(日曜日)の「茨城ロボッツ」のホームゲームにおいて、人権啓発ブースを設置し、啓発活動を行いました!
○啓発ブースでの活動
スタジアム入場口付近にブースを設置し、メッセージ動画のモニター放映や、啓発グッズの配布を実施しました!
○クリアファイルの配布
茨城ロボッツと茨城県人権啓発活動ネットワークがコラボ制作したクリアファイル配布1,000部をホームゲーム来場者に配布しました!
○アリーナ内大型ビジョンでのメッセージ動画放映
ホームゲーム開始前にアダストリアみとアリーナの大型ビジョンでメッセージ動画を放映しました!
○親子人権教室の開催
スタジアム内で県内小学生を対象にした親子人権教室を実施しました。人権尊重の大切さについて、人権擁護委員の方々が中心となり、授業形式で子どもたちに伝えています。
募集した50名満員のご参加をいただきました!