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更新日:2021年10月12日

脳脊髄液減少症について

  脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が“減少状態”になるために、頭痛をはじめとする種々の症状が出現する疾患です。

  【原因】

 ・特発性:外傷などの明らかな原因がない場合

 ・外傷性:交通事故、スポーツ、日常生活上の転倒、打撲、暴力など

 ・医原性:脊椎手術、腰椎穿刺、整体治療など

 ・その他:出産など

 【症状】

 ・急性期の主症状としては、起立性頭痛が重要であるが、頚部痛、悪心、めまい、耳鳴りなどを伴うことも少なくない。

 ・慢性期症状として

 (1)頭痛(起立性が主)、頚~腰痛、四肢痛などの疼痛症状

 (2)全身倦怠感、易疲労性

 (3)めまい、耳鳴り、視機能障害(視力低下、まぶしい等)などの脳神経症状

 (4)動悸、息切れ、消化器症状(悪心、食欲不振、下痢など)などの自立神経症状

 (5)注意力低下、記憶力低下、うつなどの高次脳機能症状

 (6)その他、不眠、易感染性、内分泌症状など

 治療法には、ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)があります。本人の静脈血を硬膜外腔の髄液が漏れている周辺に注入し、血液が固まる性質を利用して漏れを防ぐものです。

 2016年4月より、国の診断基準で「脳脊髄液漏出症」と診断された場合、ブラッドパッチ療法が保険適用になりました。

脳脊髄液減少症の診療が可能な医療機関について

脳脊髄液減少症の診察が可能な医療機関一覧(PDF:76KB)

※2016年7月に県内医療機関へ調査を行い、公表に同意いただいた医療機関の情報を2021年9月に更新しました。

※掲載してるデータは2021年9月時点のものであり、受診の際には、必ず事前に受診を希望する医療機関にお問い合わせください。

いばらき医療機関情報ネットに掲載されている脳脊髄液減少症の診察が可能な医療機関一覧(PDF:69KB)

※掲載しているデータは2021年7月現在、いばらき医療機関情報ネットへ掲載されているものです。受診の際には,事前に受診を希望する医療機関にお問い合わせください。

※治療法については,担当医師とよくご相談ください。

関連リンク

厚生労働省

「脳脊髄液減少症」の研究について(外部サイトへリンク)

文部科学省

「学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応について」((外部サイトへリンク)平成29年3月21日)

日本脳脊髄液漏出症学会

日本脳脊髄液漏出症学会(外部サイトへリンク)

患者団体

認定NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧称:鞭打ち症患者支援協会)(外部サイトへリンク)

脳脊髄液減少症患者支援の会・子ども支援チーム(外部サイトへリンク)

CSF JAPAN脳脊髄液減少症ホームページ 脳脊髄液減少症を知っていますか?

詳細は,次のバナーをクリックしてください。

  • 「脳脊髄液減少症を知っていますか?」(トップページ)

CFS

  • 脳脊髄液減少症小児・若年者・学校関係者救済相談フォーム

脳せき髄液

他県

東京都脳脊髄液漏出症について(外部サイトへリンク)

栃木県脳脊髄液減少症対応可能医療機関について(外部サイトへリンク)

群馬県脳脊髄液減少症について(外部サイトへリンク)

千葉県脳脊髄液減少症の診療病院について(外部サイトへリンク)

埼玉県脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の診察・治療が受けられる医療機関(外部サイトへリンク)

神奈川県脳脊髄液減少症について(外部サイトへリンク)

福島県脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)について(外部サイトへリンク)

 

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このページに関するお問い合わせ

保健医療部健康推進課難病対策

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3220

FAX番号:029-301-3318

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