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ページ番号:74349
更新日:2026年2月5日
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生まれも育ちも茨城県だったため、県外で働くことは考えていませんでした。大学で福祉について学ぶなかで、大人から子どもまで幅広い世代を支援することの必要性を感じ、児童相談所等福祉業務に携わることのできる茨城県の福祉職を志望しました。
何らかの事情があり実家庭から離れて生活しなければならないお子さんが家庭的な雰囲気のなかで生活を送れるよう里親委託推進業務を主に担っています。また、お子さんの養育を担う里親さんのフォローやお子さんが実家庭に戻って生活できるように調整を行っています。
実家庭から離れて暮らすお子さんは様々な不安を抱えており、それを受け入れる里親さんも不安を抱えています。最初はお互いにぎこちない顔合わせから始まった関係が、お互いを信頼し、家庭の温もりのなかで生活を送れるようになった姿を見ると、里親文化を広め、多くの子どもに家庭の魅力を感じてもらえるようにしたいとやりがいを感じます。
里親というと養子縁組のイメージが強いかもしれませんが、実態としては多くありません。ほとんどが戸籍上の親子関係はありませんが、養子縁組を希望する里親とお子さんの特別養子縁組が成立したことがありました。お互いに戸籍上も親子になったことを心から喜ぶ姿をみて、私もうれしく思いました。
相談者の不利益にならないように、依頼や相談があれば迅速かつ丁寧に対応するように心掛けています。
公務員というと何事にも真面目なイメージがあり、職場の雰囲気が心配でしたが、どの職場でも気さくに話しかけてもらえたりプライベートでも仲良くしてもらったりと良い意味でのギャップがありました。
男性の育児休業を利用しました。男性でも育児休業取得率が高いため、取るのが当たり前のような雰囲気があり、期間も長期間取得することができます。
休日は午前中サウナに行き、午後は家族と出かけることで心身のリフレッシュ時間としています。
茨城県には偕楽園や袋田の滝をはじめ、様々な有名観光地や名物があります。学校の見学行事に使われることも多く、関わる子どもたちから見学エピソードを聞くことも多いです。児童相談所は日帰りの県内出張も多いため、業務中には立ち寄れませんが、その方面に行ったことがあるということで子どもたちとの会話も弾みます。
| 2015-2016 | 筑西児童相談所 (子ども虐待対応) |
| 2017 | 子ども家庭課(現:青少年家庭課) (ひとり親等への支援、里親登録に関する業務) |
| 2018-2021 | 福祉相談センター日立児童分室(現:日立児童相談所) (子ども虐待対応、子育てに関する相談業務、施設や里親家庭で暮らす児童の支援) |
| 2022-2024 | 土浦児童相談所 (子ども虐待対応、里親委託推進、施設及び里親家庭で暮らす児童の支援) |
| 2025- | 中央児童相談所 (里親委託推進、施設及び里親家庭で暮らす児童の支援) |
| 勤務前 | 7時00分 起床 7時50分 出勤 8時20分 職場到着 |
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午前 |
8時30分 メールチェック 9時00分 関係機関へ連絡 10時00分 里親選定会議 |
| 昼休み | 昼食 |
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午後 |
13時00分 国調査関係資料作成 |
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勤務後 |
17時15分 退勤 18時00分 子どもと入浴 19時00分 夕食 20時00分 自由時間 23時30分 就寝 |
県内様々な地域で業務にあたったことで茨城県は土地柄としても過ごしやすく、どの職場も馴染みやすい雰囲気だと感じています。児童相談所は子どもの生活に大きく関わる職場だからこそ私たちが働く職場も良い雰囲気であることが大事だと思います。茨城県はそういった環境が揃っているため安心して働けます。