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更新日:2019年3月18日

茨城県鉱工業指数:平成27年(2015年)基準改定の概要(主な改正内容)

 平成31年(2019年)3月18日掲載

 

茨城県鉱工業指数は,平成31年1月分より平成22年基準から平成27年基準へ移行します。
指数値は,平成27年の平均を100.0とした比率で示されています。
また,平成25年1月以降の数値を遡及して改定しています。

改定の主な内容

1.指数の基準時及びウェイトの算定年次の改定

基準時を平成22年から平成27年に変更し,「平成27年平均=100」とする指数値で表します。

2.業種分類の改定(日本標準産業分類(平成25年10月統計基準設定)に準拠)

《主な変更点》

  • 旧「はん用・生産用・業務用機械工業」を「汎用・業務用機械工業」,「生産用機械工業」に分割。
  • 旧「電力・ガス事業」を廃止。
  • 旧「はん用・生産用・業務用機械工業」を参考系列として再掲。

3.採用品目の見直し

主に「経済産業省生産動態統計調査」から業種別に代表性等の観点から採用品目の見直しを行い,生産200品目,出荷192品目,在庫139品目を選定しました。

4.ウェイトの算定

業種別・品目別のウェイトについて,平成27年の産業構造により再計算を行いました。

区分 ウェイトが上昇した主な業種 ウェイトが低下した主な業種
生産指数 金属製品工業
化学工業
生産用機械工業
電気機械工業
出荷指数 金属製品工業
食料品・たばこ工業
生産用機械工業
鉄鋼業
在庫指数 化学工業
その他工業
鉄鋼業
非鉄金属工業

鉱工業生産指数の新旧比較

鉱工業指数の新旧比較のグラフ

  • 比較のため,平成22年基準指数は,平成27年=100に換算しています。
  • 採用品目やウェイト構成を平成27年の本県製造業の構造に基づき改めた結果,上記のとおり,これまでの公表値(平成22年基準)から指数の推移が変化しています。この改定により,本県製造業の生産活動のトレンドがより明確に表れることとなりました。
  • 鉱工業指数については,「指数の基準時に関する統計基準」(平成22年3月統計基準設定)において「指数の基準時は,5年ごとに更新することとし,西暦の年数の末尾が0または5である年とする」とされていることから,国および各都府県において5年ごとに基準改定を行っています

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