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令和8年2月19日(木)に稲敷土地改良事務所管内にて茨城大学農学部の教授・学生と合同で現地研修会を行いました。
本研修会では、茨城大学農学部の教授・学生にご参加いただき、 管内で進められている「経営体育成基盤整備事業・利根南部地区」や近年完了した「基幹水利施設ストックマネジメント事業・金江津用排水機場地区」の現地を視察しました。
利根南部地区は、大半の耕区が小区画若しくは未整備で、道路は幅が1.8m程度と狭く、用排水路はほとんどが土水路であるため、営農作業や維持管理に多大な労力を費やしている状況です。このため、生産性が向上し農家の経営強化に繋がるように、経営体育成基盤整備事業で区画整理・用排水施設・支線道路等の整備を進めています。
金江津用排水機場は、河内町町田地区の水田地帯へ用水を供給するとともに、地域の排水を一手に担う重要な施設です。昭和53~60年度にかけて造成され、完成後は定期的に保守・点検、必要に応じて補修を実施してきましたが、設置後30年余りが経過し、施設全体が更新や補修が必要な状況となったため、基幹水利施設ストックマネジメント事業により更新や補修を行いました。
研修の最後には、学生と稲敷土地改良事務所の若手職員とで意見交換を行いました。県で行っている農業農村整備事業の効果や農業土木職の仕事内容などを紹介し、県職員として茨城県の農業に携わるということはどんなことなのか説明しました。また、若手職員が県職員として採用されるまでにどんな勉強をしたのかや、実際に働き始めて体験したことなど、学生たちの不安への質問にもお答えしました。学生たちの将来に重ね合わせていただけるような、よい意見交換会となりました。
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