ページ番号:76194

更新日:2026年9月17日

ここから本文です。

ふるさと魅力発見隊「古代米作り体験」 in かすみがうら市

田植えから収穫、実食までを体験する全4回の「古代米づくり体験」を、かすみがうら市で実施しています。

参加者の皆さんは、自ら田植えを行い、生き物観察やかかし作り、稲刈りなどを体験しながら、食べ物ができるまでの過程や農業・農村の大切さについて学んでいます。

 

ふるさと魅力発見隊とは・・・・・

 農地や土地改良施設は、農業・農村が持っている国土の保全や水源の涵養、保健休養等の多面的機能の発揮に重要な役割を担っており、また、農業生産に欠かせない施設です。

 「ふるさと魅力発見隊事業」は、こうした農地や土地改良施設の役割について県民の理解を深めるとともに、地域住民による保全活動や利活用を促進することを目的として実施しています。

ふるさと魅力発見隊事業について(農林水産部農地局農村計画課)

第1回目 田植え体験

令和8年5月23日(土)、かすみがうら市にて田植え体験が実施されました!
古代米作り体験(全4回)の中の第1回目の活動です。

 

当日は15名の方にご参加いただきました!

参加者の皆さんは、2~3人で1組になり、昔ながらの農具「田定規(たじょうぎ)」を使って田植えに挑戦しました!

田定規は、苗と苗の間隔を均一にするための農具です。田んぼに定規を置き、印に合わせて一本ずつ丁寧に苗を植えていきます。植え終わったら定規を前へ移動し、同じ作業を繰り返していきます。

田植え1

田植え2

田植え3
また、筑波大学のボランティアサークルの方々も一緒に田植え体験を行いました。
皆さんでにぎやかに楽しく作業ができました。

田植え4
本イベントは県外からの参加者が多く農業体験イベントの関心の高さに驚きました!
茨城の農業農村の魅力が少しでも伝わっていたら良いなと思います♪
次回は、かかし作り体験と生き物観察が行われる予定ですお米の成長も楽しみです。
 

第2回目 自然学習・かかし作り体験

令和8年7月25日(土)、かすみがうら市にてかかし作り体験が実施されました!
古代米作り体験(全4回)の中の第2回目の活動です。

まずは、かすみがうら歴史博物館の元館長さんから古代米について学び、その後は田んぼで幼穂や生き物の観察を行いました。バッタやカエル、カタツムリなど、たくさんの生き物に子どもたちは大興奮でした!

千葉元館長より説明

生き物発見

そして、メインのかかし作りでは、みんなで協力しながら個性豊かなかかしを制作しました!

かかし作り2

かかし作り3

かかし作り

完成したかかしたちは、古代米を植えた田んぼへ! お米の成長を見守ってくれます。

かかし設置

かかし設置完了

次回は、いよいよ稲刈り体験が行われる予定です。

 

第3回目 稲刈り・おだかけ体験

令和8年9月12日(土)、かすみがうら市にて稲刈り体験が実施されました!

古代米作り体験(全4回)の中の第3回目の活動です。

 

最近は雨の日が続き、当日の朝もあいにくの雨模様でした。。。

雨宿りも兼ねてまずは母屋の中で、刈り取った稲をひもで結ぶ練習からスタートしました。

参加者の皆さんは真剣な表情で取り組み、あっという間に上達していました!

母屋にて稲を縛る練習
作業をしていると雨が上がり、いよいよ田んぼへ!

古代米は一般的なお米よりも穂や実の色が濃く、実際に見て触れることで、その特徴を学ぶことができました。

田んぼの様子
稲刈りでは、参加者同士で協力しながら一株ずつ丁寧に収穫。

足元も滑りやすく作業は大変でしたが、自分たちで育てた稲を刈り取る喜びを感じることができました。

稲刈りの様子1

稲刈りの様子2

刈り取った後は「おだ」を設置し、束ねた稲を掛けて天日干し。

昔ながらの農作業を体験し、農業の大変さや収穫の達成感を実感する貴重な機会となりました!

おだ設置

おだかけ中

稲刈り・おだかけ完了
次回はいよいよ最終回!脱穀やおにぎり作りを予定しています。
自分たちで育てた古代米がどのようにお米になるのか、今から楽しみです!

 

このページに関するお問い合わせ

県南農林事務所土地改良部門_

〒300-0051 茨城県土浦市真鍋5丁目17番26号土浦合同庁舎内

電話番号:029-822-5045

FAX番号:029-822-7346

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

PAGE TOP