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更新日:2020年3月27日

鹿島産業技術専門学院【トピックス】 

鹿島産業技術専門学院の学院行事等のトピックスを紹介します。

 2020年3月26日「修了式」

3月16日,鹿島学院の修了式を行いました。

実は,この日の1週間前からコロナウイルスの影響で

学院は休校中でした。なので生徒は1週間ぶりの再会です。

20200326修了式1

修了するのは,プラント保守科の2年生6人と生産CAD科の7人です。

式には保護者と職員が参加し,来賓の方や在校生には遠慮してもらいました。

式が終わって,自分たちで作った製作品といっしょに記念撮影です。

20200326修了式2

 

これは陳列棚,溶接で作りました。

中にホコリが入らないようにアクリルで

表面を覆いました。

 

 

 20200326トピックス修了式3

こちらはパイプ椅子です。

パイプを曲げて溶接しました。

 

 

 

20200326トピックス修了式4

 

あれれ?,なんと空気イス‼

実は休校の影響で,座面まで終わりませんでした⤵

しかしまぁ,当人たちはうれしそうです。


20200326トピックス修了式5

こちらは生産CAD科のみなさん。

手には鉄から削り出した部品を持っています。

20200326トピックス修了式6いちばん左にいるI君は

小さい「万力」を手にしています。

いろんな機械を駆使して作った

1年の集大成です。

20200326トピックス修了式7

修了生の皆さん,修了おめでとうございます。

就職先では入社式の取りやめや,勤務開始が5月になったりと

まだコロナの影響は続きそうですが,休みの間は自身の健康に

つとめてほしいです。

職員一同、皆さんの今後のご活躍をお祈りしております。

 

2020年2月20日「オリンピックカウントダウンボード」

今年の7月に東京2020オリンピックが開催されます。

茨城でも鹿嶋市でサッカーが行われます。

そこで,鹿嶋市と鹿島学院のコラボ事業として

オリンピックカウントダウンボードを製作することにしました。

鹿嶋市といえば,市のランドマーク,カシマスタジアムが

有名なので,これを模したカウントダウンボードにしようと

鹿島学院のプラント保守科,生産CAD科の技術を集結して造りました。

CAD

 

 

まずはCADで図面を描いて,

 

それを模造紙に印刷します。

印刷した図をハサミで切り抜いて,

実際の素材であるステンレス板に

貼って材料取りをしました。

 

 

 

 

土台

 

 

写真は土台です。

 

金属の曲げや溶接を行い

移動できるように

キャスターをつけました。

 

 

 

 

 

配線

 

 カウントダウンボードの表示部は

日めくりカレンダーではなく,

自動でカウントしてくれるLEDにしました。

狭い空間に配線をうまく収めていてくのが

大変でした。

 

 

 

 

完成

 

製作期間2か月,なんとか完成しました。

みんなで記念撮影です。

このあと,少し化粧直しをして

鹿嶋市の地域イベントで初披露しました。

 

 

 

 

 

市役所

 

イベントが終わると,

12月からは鹿嶋市役所の玄関に設置されました。

その設置工事も,電気工事を学んだ学院生が

手際よく施工してくれました。

 

 

 

 

 

現在もカウントダウンボードは鹿嶋市役所玄関に設置されています。

7月までカウントダウンしていますので,鹿嶋市役所にご用の際は

ひとめ見て頂けたら幸いに思います。

 

2020年1月20日「おまつり」

昨年11月,当学院で、地元のお祭りに参加しました。

例年は神栖市、鹿嶋市、行方市の3市で出展しているのですが,

今年は国体が茨城で開催されたことから、11月9日,10日に行われた

 

「行方ふれあいまつり」1本に全力を注ぎました。

 

まつり

鹿島学院のハロートレーニング(職業訓練)を紹介するため,

まずはひとの呼び込みです。毎年簡単なミニゲームを披露します。がっ!

その主役である「イライラワー」(電線に触れずに棒を動かすゲーム)

が当日壊れてしまい、集客のピンチに…。

しかし、ここは伝家の宝刀「木組みパズル」の出番です。

昔ながらの技法を使った継ぎ手のパズルで、超アナログではありますが

組み立てるのは至難のワザです。老若男女たくさんの方に挑戦していただきました。

ちなみに日曜日にはイライラワーが復活しました。やっぱり集客抜群です。

来年はまたモノづくりブースも設けたいと思いますので来年も遊びに来てください。

 2019年10月18日「行事」

10月18日に、学院生の球技大会が行われました。

今年はキックベースをやりました。

プラント保守科の1年生と2年生,そして生産CAD科の3チームの総当たり戦です。

キックベース

三角ベースの2アウト交替。なかなか点数が入らず,

慌ただしく回が回っていきます。そんなゲームを午前中に4試合

がんばり,お昼にはクタクタになってしまいました。

 

それなのに,疲れ切った体にムチを打つごとく,午後からは

鹿島神宮まで歩いて行くことに。距離にして11キロ,2時間半くらいの遠歩です。

出発

 

 途中,鹿島の剣豪「塚原卜伝」の墓によって歴史を勉強し,

さらに歩くこと1時間。ようやく鹿島神宮に着きました。

シカ

本殿に向かう途中,参道の脇にあるシカを見てつかの間の癒しタイムです。

参拝

いよいよ参拝。来春の社会人生活の良き門出を祈って鹿島立ちです。

その後はもと来た道をまた歩いて ではなく

電車

鹿島臨海鉄道を使って帰りました。10分で着きました。

 

楽しくも苦しくもあった球技大会。よい思い出となったことでしょう。

 

  2019年10月1日「こども教室」

 小学生の夏休みに合わせて,学院で小学生向けのものづくり教室を行いました。

地元の小学生,4年生から6年生までの11人と保護者の方が参加してくれました。

今年のテーマは、 

  1. ティラノザウルス製作
  2. ヘラクレスオオカブト製作

アルミでできた本格的な恐竜づくりです。

失敗しないように学院生がサポートにつきました。

全体

 

 

パーツが細かく て,さらにパーツをつなぎとめるネジも

 

2㎜くらいと集中力のいる作業です。

アップ

 

作り始めて約3時間,ちょうどお昼に完成しました。

ポーズ

 

アンケートには

「むずかしかったけど出来たら達成感があった」

「金属で作れたのがうれしかった」

など,ものづくりの楽しさを体感してもらえた様子でした。

夏休みの自由課題に役立ててもらえれば幸いです。

また,この日の様子は「茨城新聞」(8月24日)にも取り上げられました。

 鹿島学院の活動が地域に広く知れ渡ってくれればと願います。そして将来,

 学院に行ってみたいという人がひとりでも出てきてくれたらうれしく思います。

 来年もまた参加をお願いします。

 2019年7月1日「浸透探傷試験その2」

鹿島学院のプラント保守科では「非破壊検査」の勉強があります。

聞いたことありますか?例えばレントゲンもそのひとつです。中を切り開かなくても

外側から異常を知れる便利な装置です。

プラント保守科では,非破壊検査のひとつ,「浸透探傷試験」を訓練に取り入れています。

肉眼では見つけにくいとても小さなキズを見つける技術です。

その資格試験を受けるため,学院生は3月に学科試験を受験しました。

無事,学科試験をパスすると次は実技試験です。

6月に非破壊検査会社の方に講師を頼み,実技受験対策を行いました。

 

 染色


 

 

 

 

 

 

蛍光

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を見ただけではスプレー掛けとミドリの光が出ている作業くらいで

 

怪しそうとしか思えませんが,この特殊な作業で小さなキズが見つかるのです。

 

 鹿島臨海工業地帯にはコンビナート内をはじめ多くのプラント設備があるので,

非破壊検査の仕事もさかんに行われています。

そこで,鹿島学院では地元ニーズにこたえるべく,非破壊検査の従事者を

育てています。今年も就職に結びつくようがんばります。

 

 2019年2月22日「浸透探傷試験」

当学院のプラント保守科には「浸透探傷試験」というカリキュラムがあります。

浸透探傷試験とは非破壊検査のひとつで,肉眼では見つけにくいとても小さな

キズを見つける技術です。鹿島地域はコンビナートなどのプラント施設が多く,

その建物の補修などの際に浸透探傷試験がよく使われます。

今年の3月に浸透探傷試験の試験があるため,その試験勉強をしています。

PT1

写真は,溶接個所に赤い液を塗っているところです。

もしキズがあれば,液がキズ内に入り込んでいきます。

PT2 

 その後,表面の液を拭き取って,特殊な薬剤を吹きかけると

写真のように,キズの箇所が赤く浮かび上がります。

これだとキズがどこにあるのか一目瞭然です。

 

鹿島臨海工業地帯には多くのプラント設備があるので,

非破壊検査の仕事もさかんに行われています。

そこで,鹿島学院では,実際に非破壊検査を業務としている方

向けに,資格試験のサポートということでスキルアップセミナーを

開催しました。今年で3回目,地域に特化した講習です。

この勉強ができる学校は茨城県では当校だけです。昨年は2人の

の卒業生が非破壊検査の会社に就職しました。今年も2人内定しました。

「資格試験に合格→関連会社へ就職→在職者訓練でスキルアップ」の

流れが定着したらうれしいです。修了生の活躍を期待します。

 

 2019年1月31日「パイプの溶接」

 当学院のプラント保守科では,プラント設備のメンテナンスに欠かせない

パイプの溶接を練習します。プラント設備というと,石油化学コンビナートなどが

その代表例ですが,コンビナートには燃料やガスが流れる配管が縦横無尽に

張り巡らされています。この配管をつなぐときに使われるのがパイプの溶接です。

パイプの溶接は上級者向けで,学院生にはかなりハードルが高いものです。 

ですが何事も経験,その難しさを実際に体験してもらいました。 

 この難しい溶接を教えてくださるのは,民間で溶接ひと筋うん十年の

溶接マイスターです。学院生はマイスターの説明を真剣に聞いています。

pipe1

 

そして練習すること2週間,だんだんと自信がついてきました。

pipe2

 

数をこなして,一見するとそれなりの技能者に見えなくもありません。

pipe3

 

ですが,できあがりはまだまだといったところです。

しかし,先生が言うには,基礎を学んできている分,上達も早いとのことです。

 鹿島学院では年に4回,社会人向けの溶接試験が行われます。もちろん

受験者はベテランばかり。しかし,この方たちの中に卒業生が混ざっている

こともあります。一人前の溶接士として活躍している姿を見られるのは

うれしいものです。在校生も後に続けるよういっぱい練習に励んでほしいです。

 

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修了式には,修了生のプラント保守科6人,生産CAD科7人とその保護者,

職員が参加し,来賓の方や在校生の参加は遠慮してもらいました。

全員マスク着用,イスの間隔をあけるといった措置をとっての式となりました。

式が終わって,卒業製作を前に記念写真を撮りました。

 

このページに関するお問い合わせ

産業戦略部県立鹿島産業技術専門学院訓練課

茨城県鹿嶋市林572-1

電話番号:0299-69-1170

FAX番号:0299-69-6455

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