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更新日:2022年4月26日

鹿島産業技術専門学院【トピックス】 

鹿島産業技術専門学院の学院行事等のトピックスを紹介します。

 

  2022年4月25日「修了製作」

4月も半ばとなり、令和4年度の新入生も学院生活にだいぶ慣れてきました。

さて、時を少し戻して、今回は令和3年度の話題に触れたいと思います。

 卒業したプラント保守科2年生は、卒業製作でアルミ製の階段作りに挑戦しました。

というのも、鹿島臨海鉄道さんとのコラボ事業=車両用乗降ステップ の企画が

あったからです。

集合写真

これを作るべく、令和4年1月から製作が始まりました。

がしかし、コロナウイルスの影響でオンライン授業や分散登校を余儀なくされ、

なかなか製作が進みません。登校した日は急ピッチで課題に取り組みます。

溶接

 

アルミの溶接は鉄に比べて難しく

なかなか思うようにはいきません。

でも数をこなしていくうちに

カン・コツがわかってきます。

 

 

 

手すり

 

中でも特に難しいのが手すりの製作です。

アルミパイプをベンダーと呼ばれる機械を使って

徐々に曲げていきます。一気に曲げるとつぶれるし

丁寧に曲げるとものすごく時間がかかります。

 

 

 

ステップ

 

ようやくステップらしくなってきました。

がしかし、まだ手すりがついていません。

卒業までもう日がありません。

 

 

 

 

 

 

完成

 

そして、ついに完成しました。

がしかし、実はこのとき生徒たちは卒業していました。

それでも休み返上で手伝ってくれた生徒がいました。

おかげでステップは無事年度内に神栖駅へ引き渡されました。

この製作の様子は読売タウンニュースでも取り上げられました!

 学院生にとっては忘れられない思い出になったかと思います。

学院生お疲れ様!そして長くお客さんに使ってもらえますように。

  2022年1月20日「オンライン授業」

 令和3年度の訓練も残り約2か月となりました。

去年は夏休み明けに、国の「緊急事態宣言」が出され、

すぐにオンライン授業が始まりました。 

 20210914トピックス-オンライン2

なにぶん初めてのオンライン授業、最初は先生も生徒も

どうやって進めるのか、どのボタンで何ができるのか

あれこれ試行錯誤の連続でした。

20210914トピックス-オンライン1

しかし、それもすぐに慣れ、オンライン授業は感染対策と

授業の確保にとても便利なツールでることがわかりました。

オンライン授業のおかげでなんとかコロナ禍をしのげました。

20210914トピックス-オンライン3

しかし、1月が始まってまたコロナが勢いづいてきました。

残り2か月、オンラインの出番がないことを祈りますが

万が一の時には有効活用していきたいと思います。

 

 

  2021年5月7日「カウントダウンボード」

先月のことです。

4月14日は東京2020オリンピック開幕までちょうど100日前でした。

ここ鹿嶋市でもサッカー競技が行われるということで、2年前に鹿嶋市との

コラボでオリンピックカウントダウンボードを製作しました。

鹿嶋市のランドマーク,カシマスタジアムを模したユニークな

カウントダウンボードで、なんと市役所玄関に設置して頂きました。

カウントダウンボード1

がしかし、その後オリンピックの延期が決まり、ボードは一旦お役御免。

がしかし、4月14日の100日前を祝して、再度日の目を見ることになりました。

この数日前、鹿嶋市から100日前イベントの知らせを受け、眠っていた

カウントダウンボードのデータを修正し、くすんでいたステンレス製の

ボディを磨き上げました。そして再び、市役所玄関に設置させて頂きました。

カウントダウンボード2

 

今回の100日前イベントは、NHKで放送され、ボードが学院生によって作られた

ことが紹介されました。また、新聞にも取り上げられ、FMかしまさんからも

取材を受けるなど、思いもしない学院PRの機会にもなりました。

作った学院生はもう卒業していますが、当時の想いがこれからのオリンピック

機運の醸成に一役買ってもらえればありがたいなと思います。

カウントダウンボード3

 

 

 

 

  2021年3月25日「修了式」

3月16日にプラント保守科の2年生と生産CAD科の修了式が行われました。

 看板

 

 

新型コロナウイルス感染防止のため、来賓はなく保護者と在校生が参列しました。

 

 

全体

今年度の学院生はコロナウイルスの影響で4月5月と休校があり、それを補うための補講が

毎日17時近くまで、そして12月まで行われました。

当時は1日が長く、特に夏は夕方になると生徒も職員も顔に疲労感が漂っていました。

そんな日々も、いま振り返ってみるといい思い出?になっているような気がします。

 そんな思い出をハッキリ思い出してもらおうと、修了式にサプライズを用意しました。

それは、学院生活の一コマを動画で振り返ってもらおうというものです。

動画

夏の暑い中での訓練や、卒業制作、スポーツ大会など、どれも記憶に新しいもので

動画を見た学院生は笑ったり、懐かしんだり。

そして動画が終わると自然と拍手がわきあがりました。

 

修了生の皆さん修了おめでとうございます。

これからも健康に気を付けながら仕事をしっかりがんばってください。

 

修了式に飾られた花はいま、学院のあちこちを彩っています。

 花1 花2

 

 

  2020年11月13日「ボランティア活動」

11月13日にボランティア活動が行われました。

澄み渡るような秋晴れの中,学院生総出のごみ拾いです。

例年,鹿嶋市の市内環境美化運動に合わせて初夏に行われる予定でしたが,

新型コロナの影響により延期となり,県民の日に合わせて行いました。

gomihiroi.JPG

午前の授業の時間を使っての大掛かりなごみ拾いは

主に学院の外を3つのコースに分かれて歩いて拾っていきます。

gomihiroi2.JPG

学院生は黙々と道に落ちているごみを拾っていきます。

いつもは前を向いて歩く彼らも,この日ばかりはごみを見過ごさないよう

目を皿のようにして探して行きます。

 

1,2時間ほどで学院生たちは大量のごみと共に帰ってきました。

kiin2.JPG

ほとんどは燃えるごみばかりでしたが,

空き缶・空き瓶などの燃えないごみも少なくありません。

拾ってきた燃えるごみは5.8kg

燃えないごみは9.8kg

なんと総重量15.6kgもありました!

syuusyuu1.JPGsyuusyuu2.JPG

めいいっぱいごみを拾い集めた彼らは達成感でいっぱいだったと思います。

kiin1.JPG

このあと一休み終えて,午後の授業に臨みます。

皆さんお疲れ様でした。

 2020年10月16日「球技大会」 

10月16日に学院生の球技大会が行われました。

今年は卓球をやりました。

プラント保守科の1年生と2年生,そして生産CAD科の3チームの総当たり戦です。

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白熱する戦いの中,なかなか勝敗がきまらず決勝は午後へ持ち越しに。

そんなゲームを午前中にがんばり,

お昼にはクタクタになってしまいました。

 

それなのに,疲れ切った体にムチを打つごとく,

午後からは鹿島神宮まで歩いて行くことに。

距離にして11キロ,2時間半くらいの遠歩です。

 ennho02.jpg

 途中,鹿島の剣豪「塚原卜伝」の墓によって歴史を勉強し,

さらに歩くこと1時間。ようやく鹿島神宮に着きました。

帰りは鹿島神宮駅から電車に乗って学院に帰ってきました。

 

 やっと帰ってきたかと思うと,卓球の決勝が残っていたことを忘れていました。

コロナ禍でも目いっぱい体を動かせた一日となりました。

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 2020年8月31日「オープンキャンパス」

8月26日に高校生向けのオープンキャンパスを行いました。

この日はとっても暑かったのですが,幸い体験授業は

すべてエアコンの効いた部屋で行いました。

setumei

 

 

鹿島学院にはプラント保守科と生産CAD科の2コースが

 

あるのですが,今回は両方の授業を体験して頂きました。

オープンキャンパス

写真は非破壊検査体験の様子です。

密にならないようにして,念のためビニール手袋も

はめてもらっての機器操作をお願いしました。

非破壊検査のほかにもテーブルタップの製作や

パソコンで図面を描く(CAD)の体験もやって頂きました。

どれも専門的で,高校生活の中ではなかなか体験できる

ものではありません。

オープンキャンパスなら気軽に専門的技術に触れることができます。

11月にも「体験型」があるので申し込んでみてはいかがでしょうか?

申込はこちらから

 2020年4月27日「入学式」

鹿島学院では4月7日に入学式を行いました。
2020年度は、プラント保守科10名,生産CAD科6名の新入生を迎え,
進級した2年生6名と新年度のスタートとなりました。
入学式

新型コロナウィルスの影響で、換気と広い間隔をとった会場準備です。
進行も短縮されています。

入学式2入学式7

 

緊張した面持ちで式に臨んでいる姿が印象的でしたが,
これからの学院生活に臨む意気込みも伝わってまいりました。
入学式3
【学院長式辞】

入学式4
【生徒代表による誓い】

 

新入生の皆さん、現在は休校中ですが、自宅学習後は、

職員一同、全面的にサポートして参ります。

資格取得、就職に向けて、ともに頑張りましょう。

DSCN1718 

 

 2020年2月20日「オリンピックカウントダウンボード」

今年の7月に東京2020オリンピックが開催されます。

茨城でも鹿嶋市でサッカーが行われます。

そこで,鹿嶋市と鹿島学院のコラボ事業として

オリンピックカウントダウンボードを製作することにしました。

鹿嶋市といえば,市のランドマーク,カシマスタジアムが

有名なので,これを模したカウントダウンボードにしようと

鹿島学院のプラント保守科,生産CAD科の技術を集結して造りました。

CAD

 

 

まずはCADで図面を描いて,

 

それを模造紙に印刷します。

印刷した図をハサミで切り抜いて,

実際の素材であるステンレス板に

貼って材料取りをしました。

 

 

 

 

土台

 

 

写真は土台です。

 

金属の曲げや溶接を行い

移動できるように

キャスターをつけました。

 

 

 

 

 

配線

 

 カウントダウンボードの表示部は

日めくりカレンダーではなく,

自動でカウントしてくれるLEDにしました。

狭い空間に配線をうまく収めていてくのが

大変でした。

 

 

 

 

完成

 

製作期間2か月,なんとか完成しました。

みんなで記念撮影です。

このあと,少し化粧直しをして

鹿嶋市の地域イベントで初披露しました。

 

 

 

 

 

市役所

 

イベントが終わると,

12月からは鹿嶋市役所の玄関に設置されました。

その設置工事も,電気工事を学んだ学院生が

手際よく施工してくれました。

 

 

 

 

 

現在もカウントダウンボードは鹿嶋市役所玄関に設置されています。

7月までカウントダウンしていますので,鹿嶋市役所にご用の際は

ひとめ見て頂けたら幸いに思います。

 

 2020年1月20日「おまつり」

昨年11月,当学院で、地元のお祭りに参加しました。

例年は神栖市、鹿嶋市、行方市の3市で出展しているのですが,

今年は国体が茨城で開催されたことから、11月9日,10日に行われた

 

「行方ふれあいまつり」1本に全力を注ぎました。

 

まつり

鹿島学院のハロートレーニング(職業訓練)を紹介するため,

まずはひとの呼び込みです。毎年簡単なミニゲームを披露します。がっ!

その主役である「イライラワー」(電線に触れずに棒を動かすゲーム)

が当日壊れてしまい、集客のピンチに…。

しかし、ここは伝家の宝刀「木組みパズル」の出番です。

昔ながらの技法を使った継ぎ手のパズルで、超アナログではありますが

組み立てるのは至難のワザです。老若男女たくさんの方に挑戦していただきました。

ちなみに日曜日にはイライラワーが復活しました。やっぱり集客抜群です。

来年はまたモノづくりブースも設けたいと思いますので来年も遊びに来てください。

  2019年10月1日「こども教室」

 小学生の夏休みに合わせて,学院で小学生向けのものづくり教室を行いました。

地元の小学生,4年生から6年生までの11人と保護者の方が参加してくれました。

今年のテーマは、 

  1. ティラノザウルス製作
  2. ヘラクレスオオカブト製作

アルミでできた本格的な恐竜づくりです。

失敗しないように学院生がサポートにつきました。

全体

 

 

パーツが細かく て,さらにパーツをつなぎとめるネジも

 

2㎜くらいと集中力のいる作業です。

アップ

 

作り始めて約3時間,ちょうどお昼に完成しました。

ポーズ

 

アンケートには

「むずかしかったけど出来たら達成感があった」

「金属で作れたのがうれしかった」

など,ものづくりの楽しさを体感してもらえた様子でした。

夏休みの自由課題に役立ててもらえれば幸いです。

また,この日の様子は「茨城新聞」(8月24日)にも取り上げられました。

 鹿島学院の活動が地域に広く知れ渡ってくれればと願います。そして将来,

 学院に行ってみたいという人がひとりでも出てきてくれたらうれしく思います。

 来年もまた参加をお願いします。

 2019年2月22日「浸透探傷試験」

当学院のプラント保守科には「浸透探傷試験」というカリキュラムがあります。

浸透探傷試験とは非破壊検査のひとつで,肉眼では見つけにくいとても小さな

キズを見つける技術です。鹿島地域はコンビナートなどのプラント施設が多く,

その建物の補修などの際に浸透探傷試験がよく使われます。

今年の3月に浸透探傷試験の試験があるため,その試験勉強をしています。

PT1

写真は,溶接個所に赤い液を塗っているところです。

もしキズがあれば,液がキズ内に入り込んでいきます。

PT2 

 その後,表面の液を拭き取って,特殊な薬剤を吹きかけると

写真のように,キズの箇所が赤く浮かび上がります。

これだとキズがどこにあるのか一目瞭然です。

 

鹿島臨海工業地帯には多くのプラント設備があるので,

非破壊検査の仕事もさかんに行われています。

そこで,鹿島学院では,実際に非破壊検査を業務としている方

向けに,資格試験のサポートということでスキルアップセミナーを

開催しました。今年で3回目,地域に特化した講習です。

この勉強ができる学校は茨城県では当校だけです。昨年は2人の

の卒業生が非破壊検査の会社に就職しました。今年も2人内定しました。

「資格試験に合格→関連会社へ就職→在職者訓練でスキルアップ」の

流れが定着したらうれしいです。修了生の活躍を期待します。

 

 2019年1月31日「パイプの溶接」

 当学院のプラント保守科では,プラント設備のメンテナンスに欠かせない

パイプの溶接を練習します。プラント設備というと,石油化学コンビナートなどが

その代表例ですが,コンビナートには燃料やガスが流れる配管が縦横無尽に

張り巡らされています。この配管をつなぐときに使われるのがパイプの溶接です。

パイプの溶接は上級者向けで,学院生にはかなりハードルが高いものです。 

ですが何事も経験,その難しさを実際に体験してもらいました。 

 この難しい溶接を教えてくださるのは,民間で溶接ひと筋うん十年の

溶接マイスターです。学院生はマイスターの説明を真剣に聞いています。

pipe1

 

そして練習すること2週間,だんだんと自信がついてきました。

pipe2

 

数をこなして,一見するとそれなりの技能者に見えなくもありません。

pipe3

 

ですが,できあがりはまだまだといったところです。

しかし,先生が言うには,基礎を学んできている分,上達も早いとのことです。

 鹿島学院では年に4回,社会人向けの溶接試験が行われます。もちろん

受験者はベテランばかり。しかし,この方たちの中に卒業生が混ざっている

こともあります。一人前の溶接士として活躍している姿を見られるのは

うれしいものです。在校生も後に続けるよういっぱい練習に励んでほしいです。

 

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このページに関するお問い合わせ

産業戦略部県立鹿島産業技術専門学院訓練課

茨城県鹿嶋市林572-1

電話番号:0299-69-1170

FAX番号:0299-69-6455

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