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更新日:2015年4月17日

茨城県景気ウォッチャー調査(平成23年9月調査分)

 

 目次

 1.概況

1.1.景気の現状判断DI

景気の現状判断DI
  平成23年6月 平成23年9月 前回調査比
茨城県

35.1

48.9

+13.8

県北地域

31.8

51.3

+19.5

県央地域

35.9

50.0

+14.1

鹿行地域

38.6

44.9

+6.3

県南地域

34.5

51.4

+16.9

県西地域

34.5

47.3

+12.8

1.2.景気の先行き判断DI

景気の先行き判断DI
  平成23年6月 平成23年9月 前回調査比
茨城県

41.5

48.7

+7.2

県北地域

39.5

52.2

+12.7

県央地域

37.3

48.2

+10.9

鹿行地域

41.8

44.5

+2.7

県南地域

46.8

48.6

+1.8

県西地域

42.3

50.0

+7.7

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2.全県の動向

2.1.景気の現状判断

2.1.1.景気の現状判断DI(全県)

景気の現状判断DIは48.9となった。平成23年6月の調査(以下,「前回調査」という。)より13.8ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を16期連続で下回った。

景気の現状判断DI(全県)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

46.0

43.6

46.3

35.1

48.9

家計動向関連

43.6

43.1

45.4

35.7

46.0

企業動向関連

48.5

41.9

46.1

34.1

51.3

雇用関連

54.2

53.1

54.0

33.7

62.5

2.1.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

1.5%

19.0%

50.4%

20.4%

8.8%

平成22年9月

1.7%

15.8%

47.3%

25.7%

9.6%

平成22年12月

2.8%

19.2%

47.9%

20.6%

9.4%

平成23年6月

2.9%

18.2%

22.5%

29.1%

27.3%

平成23年9月

2.1%

29.3%

38.6%

22.1%

7.9%

2.1.3.主な判断コメント

  • 大震災後の買い物の自粛ムードが薄らぎ,消費マインドが回復基調にあり,売上,客単価,客数とも増加している状況。(ショッピングセンター)
  • 節電対策以来,大手工場の休日がバラバラで活気がなく,どうにもしようがない。(和食食堂)
  • 原発による農畜産物への影響があり,秋の収穫時期を迎え農家の不安が高まっている。これにより積極的な販売攻勢が掛けられず影響を受けている。(農業関係者)
  • 各カーメーカー共に前半の震災影響に伴う減産分を補おうと年間計画を上方修正し生産を追い込んでいるため,全般的に作業量は増加している。(製造業(輸送用機械器具))
  • 新規求職者が減少しておりますので回復基調にあるように思われる。反面,採用を見ると正規雇用は少なく,非正規雇用が多く(昨年対比124%)安定的な改善に結びついていないように思われる。(求人開拓員)

景気の現状判断DIの推移

景気の現状判断DIの推移グラフ

2.2.景気の先行き判断

2.2.1.景気の先行き判断DI(全県)

3か月先の景気の先行き判断DIは48.7となった。前回調査より7.2ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を15期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(全県)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

48.4

41.2

43.7

41.5

48.7

家計動向関連

47.6

42.7

42.4

39.6

46.2

企業動向関連

49.4

37.8

45.2

43.0

51.9

雇用関連

51.0

41.7

48.0

51.1

56.3

2.2.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.7%

19.3%

57.3%

18.2%

4.4%

平成22年9月

1.0%

7.5%

55.8%

26.4%

9.2%

平成22年12月

0.3%

13.3%

57.0%

19.6%

9.8%

平成23年6月

2.9%

19.3%

35.3%

26.2%

16.4%

平成23年9月

1.8%

23.9%

47.5%

20.7%

6.1%

2.2.3.主な判断コメント

  • 先行きの不透明感があるせいか,個人消費が低迷傾向にあると感じる。財布の紐は,固い。(レジャー施設)
  • 原発事故の収束がいつになるかによるが,今のところ読めない。(観光型ホテル)
  • 災害関連以外の仕事は相変わらず低迷しており,災害復旧工事も終盤の頃と思われ,仕事量は減少する。(建築設計事務所)
  • 東日本大震災の復興機器としての受注が増えてきたことに加え,来年まで受注が入っており,しばらく先もこの傾向は続くと思われるので,景気はやや良くなっていると思う。(製造業(電気機械器具))
  • 震災後,被災した工場の影響などで一時的に増産となっている企業もあるようだが,原発の風評等から,特にサービス関連の業種では厳しい状況が続いているようである。今後は,円高の影響も予想され,当面は変わらないだろうと思われるが,円高が続くようであれば,悪化することも懸念される。(公共職業安定所)

景気の先行き判断DIの推移

景気の先行き判断DIの推移グラフ

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3.地域別の動向

3.1.景気の現状判断

3.1.1.県北地域

3.1.1.1.景気の現状判断DI(県北地域)

景気の現状判断DIは51.3となった。前回調査より19.5ポイント上昇し,横ばいを表す50を2期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(県北地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

46.1

42.5

50.4

31.8

51.3

家計動向関連

45.0

37.8

48.6

30.0

47.3

企業動向関連

44.4

47.2

52.8

38.3

60.9

雇用関連

60.0

60.0

55.0

25.0

50.0

3.1.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

1.7%

24.1%

44.8%

15.5%

13.8%

平成22年9月

5.0%

13.3%

40.0%

30.0%

11.7%

平成22年12月

5.2%

25.9%

43.1%

17.2%

8.6%

平成23年6月

3.6%

18.2%

9.1%

40.0%

29.1%

平成23年9月

3.5%

29.8%

40.4%

21.1%

5.3%

3.1.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • 8月~9月は昨年と比較すると天候不順,また風評による海・山行楽客が大幅に減少した。(コンビニエンスストア)
  • 茨城の漁業は,地元水揚船にあっては出漁出来ず,原発事故の収束こそ最大の課題であり,又風評被害をどの様におさえていくかも景気回復の課題である。(水産業関係者)
  • 震災の復旧がほぼ終了し,生産活動が3月以前と同じように行えるようになってきている。また,生産量が増加している。(製造業(電気機械器具))
  • 5、6月に比べ,7、8月の注文住宅受注の件数が落ちてきている。お客様の中には景気の先行きに不透明感を感じている様子も見られる。(不動産業)

3.1.2.県央地域

3.1.2.1.景気の現状判断DI(県央地域)

景気の現状判断DIは50.0となった。前回調査より14.1ポイント上昇し,横ばいを表す50を15期連続で下回った後,横ばいとなった。

景気の現状判断DI(県央地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

47.0

42.1

44.2

35.9

50.0

家計動向関連

44.6

44.9

43.6

37.1

47.1

企業動向関連

53.1

32.8

42.2

31.3

53.1

雇用関連

45.0

50.0

55.0

43.8

60.0

3.1.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

3.4%

20.7%

44.8%

22.4%

8.6%

平成22年9月

0.0%

18.3%

45.0%

23.3%

13.3%

平成22年12月

1.7%

18.3%

45.0%

25.0%

10.0%

平成23年6月

3.6%

21.8%

20.0%

23.6%

30.9%

平成23年9月

3.6%

29.1%

36.4%

25.5%

5.5%

3.1.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • 相変わらず風評被害等で入場者の減少は見られるが,徐々に回復傾向にあると思われる。(レジャー施設)
  • 震災後の損保会社の調査特需も終わり,暇になってきた。(タクシー運転手)
  • 余震も落ち着き,災害復旧工事の設計が多くなった。(建築設計事務所)
  • ハローワークにおける求人数は新規・有効ともに増加しており,新規求人倍率,有効求人倍率も上昇傾向にある。東日本大震災に伴う,雇用調整による休業も減少している。(公共職業安定所)

3.1.3.鹿行地域

3.1.3.1.景気の現状判断DI(鹿行地域)

景気の現状判断DIは44.9となった。前回調査より6.3ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を15期連続で下回った。

景気の現状判断DI(鹿行地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

45.5

41.7

46.4

38.6

44.9

家計動向関連

42.1

43.2

41.9

41.9

39.9

企業動向関連

50.0

36.7

57.1

35.3

48.5

雇用関連

55.0

45.0

50.0

25.0

70.0

3.1.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.0%

20.0%

50.9%

20.0%

9.1%

平成22年9月

0.0%

12.3%

54.4%

21.1%

12.3%

平成22年12月

1.8%

19.6%

55.4%

8.9%

14.3%

平成23年6月

3.6%

20.0%

25.5%

29.1%

21.8%

平成23年9月

0.0%

30.5%

32.2%

23.7%

13.6%

3.1.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • 鹿行エリアは,3月の震災で多くの人が被災しており,これによる買い替え需要が発生しつつある。ただし,昨年比では家電エコポイントの終了によって商品単価のダウンが発生している。(家電販売店)
  • 震災後約半年が過ぎ,復興に向け家の手直しなどが本格的に始まっている。こうしたお金は家計を圧迫し,一般の消費自体をさらに悪くしている。(小売業(薬品店))
  • 東日本大震災から半年を迎えようとしており,徐々に景気の回復傾向が感じられる様になって来た。鹿行管内の各分野の事業所においても求人件数は増えて来ている。しかし,鉾田市を中心に農業関係については農家が雇っていた中国からの研修生が東京電力の原発事故による放射線の風評被害により帰国しており,収穫期を迎えた農家が求人募集をしても思うように人が集まらず農作業への影響も出て来ている。(求人開拓員)

3.1.4.県南地域

3.1.4.1.景気の現状判断DI(県南地域)

景気の現状判断DIは51.4となった。前回調査より16.9ポイント上昇し,横ばいを表す50を15期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(県南地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

45.5

48.7

48.2

34.5

51.4

家計動向関連

42.5

49.3

49.2

34.8

47.1

企業動向関連

48.4

47.2

44.1

35.3

55.4

雇用関連

56.3

50.0

55.0

30.0

70.0

3.1.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

2.0%

12.0%

56.0%

26.0%

4.0%

平成22年9月

3.4%

19.0%

50.0%

24.1%

3.4%

平成22年12月

3.6%

18.2%

49.1%

25.5%

3.6%

平成23年6月

3.6%

10.9%

30.9%

29.1%

25.5%

平成23年9月

1.9%

28.3%

47.2%

18.9%

3.8%

3.1.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • 地震の影響はほぼなくなったと思うが,放射性物質による食に対する不安から食べ物に関して慎重になっている。(和食食堂)
  • 売上を押上げてきた,震災後の復興需要であるメンテナンス用品も一段落し,また節電用品も落ち着いてきたなか,客数は昨年より伸びているが,単価が下落してきている。円高,株安の影響も出始めてきているのかもしれない。(専門スーパー)
  • 製造業が震災から回復傾向にあり,全体の職業別でも,企業求人が増加している。(求人開拓員)

3.1.5.県西地域

3.1.5.1.景気の現状判断DI(県西地域)

景気の現状判断DIは47.3となった。前回調査より12.8ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を16期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県西地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

45.8

43.0

42.5

34.5

47.3

家計動向関連

43.5

40.4

44.1

34.4

48.5

企業動向関連

47.1

43.4

36.1

31.9

41.7

雇用関連

55.0

62.5

55.0

45.0

60.0

3.1.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.0%

17.0%

56.6%

18.9%

7.5%

平成22年9月

0.0%

15.8%

47.4%

29.8%

7.0%

平成22年12月

1.8%

14.0%

47.4%

26.3%

10.5%

平成23年6月

0.0%

20.0%

27.3%

23.6%

29.1%

平成23年9月

1.8%

28.6%

37.5%

21.4%

10.7%

3.1.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • 震災以降,売上が落ち込むかと思われたが,生活に身近なコンビニエンスストアにおいては,逆に幅広い客層の来店により客単価も上がっており,継続して売上は好調。高齢化が進んでいく中では,今の状況は続いていくのではないか。(コンビニエンスストア)
  • 震災直後の材料確保および夏場電力不足を想定した在庫積上げにより,4~6月は受注増となったが,一方で需要(景気)が回復せず顧客が急激な受注(在庫)調整を図っている様子。(製造業(化学工業))

地域別現状判断DIの推移

地域別現状判断DIの推移グラフ

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3.2.景気の先行き判断

3.2.1.県北地域

3.2.1.1.景気の先行き判断DI(県北地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは52.2となった。前回調査より12.7ポイント上昇し,横ばいを表す50を15期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(県北地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

46.6

40.8

40.9

39.5

52.2

家計動向関連

45.0

41.2

37.9

35.7

52.0

企業動向関連

47.2

38.9

44.4

41.7

54.7

雇用関連

55.0

45.0

50.0

60.0

43.8

3.2.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

1.7%

17.2%

51.7%

24.1%

5.2%

平成22年9月

3.3%

5.0%

50.0%

35.0%

6.7%

平成22年12月

0.0%

6.9%

60.3%

22.4%

10.3%

平成23年6月

3.6%

16.4%

34.5%

25.5%

20.0%

平成23年9月

0.0%

31.6%

49.1%

15.8%

3.5%

3.2.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • 原発による影響がはかり知れない。生魚の入荷が少なくて販売するにも販売できない。地魚の取り扱いも出来ず,3か月先より1か月先が不安で仕方ない。(小売業(水産物))
  • 10月以降についても各カーメーカーは強気の生産計画を発表しているが,急激な円高によって現地生産化の動きが活発化しており,部品メーカーに対しても同様の要請が強まっている。従って,次第に国内生産のボリュームが減少していくものと推測される。(製造業(輸送用機械器具))
  • 円高が続き,製造業の発注が減っており,仕事が減っているので求人が出せない企業があるため。(学校就業関係者)

3.2.2.県央地域

3.2.2.1.景気の先行き判断DI(県央地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは48.2となった。前回調査より10.9ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を16期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県央地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

49.1

40.4

45.4

37.3

48.2

家計動向関連

50.0

42.9

44.9

35.7

44.9

企業動向関連

50.0

37.5

46.9

40.6

53.1

雇用関連

40.0

30.0

45.0

37.5

55.0

3.2.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.0%

24.1%

55.2%

13.8%

6.9%

平成22年9月

0.0%

10.0%

55.0%

21.7%

13.3%

平成22年12月

0.0%

15.0%

60.0%

16.7%

8.3%

平成23年6月

3.6%

18.2%

23.6%

32.7%

21.8%

平成23年9月

1.8%

25.5%

45.5%

18.2%

9.1%

3.2.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • 米の風評が問題になると思う。新米の切替時期だが,古米(昨年度米)に殺到している。在庫はほぼもうない。(スーパー)
  • 震災被害等の復旧が9月末を目途に進んでおり,10月から通常な生産に戻り,徐々に貨物の動きが活発になると思われる。(製造業(道路貨物運送業))
  • 仕事先全てが悪いという最悪期は脱し,今後は業種・業態によって良いところと悪いところがでてくると思われる。特に,節電など省エネに対する意識の高まりによって,冬物などの衣料品や暖房器具などの家電用品,防災用品や備蓄品などを取り扱っている店舗は伸びそうである。(サービス業(コンサルタント業))

3.2.3.鹿行地域

3.2.3.1.景気の先行き判断DI(鹿行地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは44.5となった。前回調査より2.7ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を15期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(鹿行地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

47.3

41.2

41.1

41.8

44.5

家計動向関連

46.4

41.9

37.2

40.4

37.8

企業動向関連

45.0

35.0

46.4

45.6

54.4

雇用関連

60.0

55.0

55.0

37.5

60.0

3.2.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.0%

16.4%

61.8%

16.4%

5.5%

平成22年9月

0.0%

5.3%

64.9%

19.3%

10.5%

平成22年12月

0.0%

14.3%

48.2%

25.0%

12.5%

平成23年6月

3.6%

18.2%

38.2%

21.8%

18.2%

平成23年9月

1.7%

18.6%

44.1%

27.1%

8.5%

3.2.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • 大震災でいったん落ち込んだ消費マインドが再び上向き最悪期を乗り越えたと見られるが,景気の先行き不安等により節約志向は続いており,急回復はしないが急に落ち込むこともないと思う。(ショッピングセンター)
  • エネルギー不足はほぼ解消され,今後も稼動は徐々に上がると思われるが,為替の動向次第では,利益確保は難しい。(製造業(化学工業))
  • コンビナートの高めの操業は年度末まで続くとみている。ただし,震災で多方面への生産シフトを講じた企業については,現地鹿島方面には現時点では戻っていない模様。(人材派遣業)

3.2.4.県南地域

3.2.4.1.景気の先行き判断DI(県南地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは48.6となった。前回調査より1.8ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を15期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県南地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

49.5

44.4

47.7

46.8

48.6

家計動向関連

49.2

45.7

50.0

47.7

45.6

企業動向関連

50.0

43.1

44.1

45.6

50.0

雇用関連

50.0

40.0

45.0

45.0

65.0

3.2.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

2.0%

16.0%

62.0%

18.0%

2.0%

平成22年9月

1.7%

8.6%

58.6%

27.6%

3.4%

平成22年12月

1.8%

16.4%

60.0%

14.5%

7.3%

平成23年6月

1.8%

21.8%

47.3%

20.0%

9.1%

平成23年9月

3.8%

17.0%

54.7%

18.9%

5.7%

3.2.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • 主力取引先自動車メーカーの3か月インフォメーションでは,9月が対前年比100%,10月以降120%強が予定されており,増産体制にある。一方ではアメリカ・欧州・中国の景気後退,円高による自動車メーカーの当初計画の変更から減産の不安もあり,設備投資は極力控えている状況。(製造業(非鉄金属))
  • 官公庁関係の工事も仮復旧工事が多かったが,今後本格的な復旧工事が出てくると思う。年末にかけて,従業員を増やして(アルバイトも含めて)対応していかなければと思う。(建設業)

3.2.5.県西地域

3.2.5.1.景気の先行き判断DI(県西地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは50.0となった。前回調査より7.7ポイント上昇し,横ばいを表す50を3期連続で下回った後,横ばいとなった。

景気の先行き判断DI(県西地域)
  平成22年
6月
平成22年
9月
平成22年
12月
平成23年
6月
平成23年
9月
合計

50.0

39.0

43.4

42.3

50.0

家計動向関連

47.6

41.9

42.6

38.3

50.0

企業動向関連

54.4

34.2

44.4

41.7

48.6

雇用関連

50.0

37.5

45.0

70.0

55.0

3.2.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
  良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている
平成22年6月

0.0%

22.6%

56.6%

18.9%

1.9%

平成22年9月

0.0%

8.8%

50.9%

28.1%

12.3%

平成22年12月

0.0%

14.0%

56.1%

19.3%

10.5%

平成23年6月

1.8%

21.8%

32.7%

30.9%

12.7%

平成23年9月

1.8%

26.8%

44.6%

23.2%

3.6%

3.2.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • 震災の特需がある程度落ち着き,その反動が必ず少なからずあると思うので現在の状況より,やや悪くなっていくと思う。(製造業(窯業・土石製品))
  • 増税,原発,農業関連の風評等の不安材料が多く,又歴史的円高であることから,大手企業の海外進出増加が予想され,空洞化が加速し受注減少に拍車を掛けるものと思慮する。(金融業)

地域別先行き判断DIの推移

地域別先行き判断DIの推移グラフ

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4.調査結果報告書(41ページ)(PDF:687キロバイト)

5.統計表

 

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政策企画部統計課企画分析

茨城県水戸市笠原町978番6

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