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更新日:2017年7月13日

茨城県景気ウォッチャー調査(平成29年6月調査分)

 平成29年7月13日掲載

 目次

  1. 概況
  2. 全県の動向
  3. 地域別の動向
  4. 報告書
  5. 統計表

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 1.概況

ここがポイント

  • 県全体の現状DIは,13期ぶりに50を上回り,先行きDIは2期連続で50を上回った。
    • 地域別にみると,現状DIでは,唯一「県西」が50を13期連続で下回った。一方,先行きDIでは,「県北」が9期ぶりに50を上回った。
  • ウォッチャーからは,人手不足,圏央道に関するコメントが前回に続いて多数見られた。
    • そのほか,ゴールデンウィーク,ビール等食料品・生活関連商品の値上げ,大洗被ばく事故,高安関等,調査時期前後の出来事に関するコメントも寄せられた。
    • また,4月に放送が開始された「ひよっこ」についてのコメントは「県北」から寄せられた1件であった。

1.1.景気の現状判断DI

1.1.1.景気の現状判断DI

  平成29年3月 平成29年6月 前回調査比

茨城県

47.7

50.3

+2.6

県北地域

46.4

51.7

+5.3

県央地域

48.3

51.7

+3.4

鹿行地域

50.0

51.3

+1.3

県南地域

48.3

50.8

+2.5

県西地域

45.3

45.8

+0.5

地域別景気ウォッチャー調査累積DI

地域別景気ウォッチャー調査累積DIのグラフ

1.2.景気の先行き判断DI

1.2.1.景気の先行き判断DI

  平成29年3月 平成29年6月 前回調査比

茨城県

50.3

51.7

+1.4

県北地域

48.2

52.1

+3.9

県央地域

56.4

55.1

-1.3

鹿行地域

52.2

50.0

-2.2

県南地域

50.0

54.2

+4.2

県西地域

44.4

47.0

+2.6

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 2.全県の動向

2.1.景気の現状判断DI

2.1.1.景気の現状判断DI(全県)

景気の現状判断DIは,50.3となった。平成29年3月の調査(以下,「前回調査」という。)より2.6ポイント上昇して50.3となり,横ばいを表す50を13期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(全県)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

43.3

44.2

47.3

47.7

50.3

家計動向関連

43.1

40.8

45.0

46.9

49.6

企業動向関連

41.8

47.8

49.5

48.0

48.6

雇用関連

50.0

56.3

56.3

52.1

61.5

2.1.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.7%

14.7%

50.0%

26.2%

8.4%

平成28年9月

1.7%

13.7%

51.5%

25.8%

7.2%

平成28年12月

2.4%

17.6%

53.1%

20.7%

6.2%

平成29年3月

2.1%

17.0%

53.8%

23.6%

3.5%

平成29年6月

2.4%

23.5%

50.3%

20.4%

3.4%

2.1.3.主な判断コメント

  • (スーパー銭湯)今年のゴールデンウィークは繋がりが後半に良くなっていたことと,海浜公園のネモフィラの満開の時期が重なったこと,およびテレビによるネモフィラの報道がゴールデンウィークの期間中,どのテレビ局でも放送されていたことにより近県からの観光客で周辺地区は賑わったと思われます。当館も予想以上の来館者で賑わうことができました。ゴールデンウィーク後は例年落込みが大きいのが通常でありますが,その良いムードは少し残っているように思われ期待するものです。
  • (百貨店,総合スーパー)現状の客数,客単価,売上げ等からも3か月前と変化がない状況が続いています。客数を上げる取り組みを店全体で実施しているが,客数回復には効果が少ない。
  • (和食レストラン)原材料の高騰,運賃の高騰などの影響もあり3か月前の前年比と今月の前年比を比べると今月のほうが低調なのでやや景気が悪いと思う。
  • (製造業(一般機械器具))現在は短納期少量の仕事は多いが,平均すると仕事量が落ちている。3か月前の方が仕事の引き合いも多かった。材料価格も高騰気味で,製品単価は変わらないのでやや景気が悪くなっている。
  • (求人開拓員)3か月前の年度当初と比較して,今回は建設業関係者よりお話を多く聞くことができました。毎年,年度当初は予算付けのため仕事量は少ないが,徐々に増えつつあるとのこと。このまま推移すれば中小企業もある程度潤えるのではないかとの回答あり。
景気の現状判断DIの推移

景気の現状判断DIの推移のグラフ

2.2.景気の先行き判断DI

2.2.1.景気の先行き判断DI(全県)

3か月先の景気の先行き判断DIは51.7となった。前回調査より1.4ポイント上昇し51.7となり,横ばいを表す50を2期連続で上回った。

景気の先行き判断DI(全県)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月

平成29年

3月

平成29年
6月

合計

47.5

47.6

46.7

50.3

51.7

家計動向関連

45.6

46.6

46.0

50.7

49.9

企業動向関連

48.6

49.5

46.2

48.9

55.2

雇用関連

56.3

47.9

54.2

52.1

52.1

回答構成比(全県)2.2.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

1.8%

17.9%

54.7%

19.6%

6.0%

平成28年9月

1.4%

19.2%

54.6%

17.9%

6.9%

平成28年12月

0.7%

17.2%

56.9%

18.6%

6.6%

平成29年3月

1.7%

20.8%

57.6%

16.3%

3.5%

平成29年6月

1.7%

23.1%

58.8%

12.9%

3.4%

2.2.3.主な判断コメント

 

  • (スーパー)(1)可処分所得が増えていない感じで,一部商品の値上がり等があり買い物にやや慎重な感じがします。(2)競争の激化
  • (小売業(食品・酒類))2020年東京オリンピック開催に向け,社会全体が明るい方向に向かっている。茨城県でも19年に茨城国体開催が予定され気運は上向く感じ。反面,テナントでは人材確保が難しいという現状課題の声も聞くが,消費に大きく影響する域には達しないと感じる。
  • (旅行代理店)お客様をいろいろなアイデアを出して集客していますが,半分くらいしか集まらないです。年金が毎年少なくなるし働くところも少ないと65歳以上の方が話されました。燃料費も高くなったままであり,経営者としても大変な世の中であると思っています。デフレの傾向はまだまだ続くことでしょう。
  • (農業関係者)現在,農業機械の買い替えや,増やす計画をしている生産者が近年に比べ多いように感じます。(相談件数が増えています。)3か月内に実行されると思われるため判断しました。
  • (製造業(電気機械器具))エネルギー関係は国内は少ないが,海外向けが増えてきそうである。半導体や自動車関連は継続して多忙な状況が継続しそうである。
  • (公共職業安定所)先行指標である新規求人数でみると,管内の新規求人数は前年度比でおおむね増加傾向にあり,特に運輸業,医療福祉業,卸売・小売業,製造業などで顕著である。企業の人手不足感および採用意欲は高いままであり,当面は新規求人の増加傾向が続くと推測される。
景気の先行き判断DIの推移

景気の先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 3.地域別の動向

 3.1.景気の現状判断DI

3.1.1.県北地域

3.1.1.1.景気の現状判断DI(県北地域)

景気の現状判断DIは51.7となった。前回調査より5.3ポイント上昇し,横ばいを表す50を13期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(県北地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

42.7

42.5

50.0

46.4

51.7

家計動向関連

39.3

34.6

45.6

44.5

51.4

企業動向関連

47.4

53.9

56.6

50.0

53.9

雇用関連

50.0

56.3

56.3

43.8

43.8

3.1.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

20.7%

41.4%

25.9%

12.1%

平成28年9月

1.8%

17.5%

38.6%

33.3%

8.8%

平成28年12月

0.0%

28.1%

47.4%

21.1%

3.5%

平成29年3月

0.0%

16.4%

58.2%

20.0%

5.5%

平成29年6月

1.7%

25.4%

50.8%

22.0%

0.0%

3.1.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (スーパー)惣菜弁当などは,少量多品種傾向が見られる。価格は単価100円アップしている。生鮮物でも同様に良い品質の物が売れている。客単価も90円アップし,客数増とあわせて景気上昇傾向です。
  • (林業関係者)福島県での住宅着工数の増加の情報を聞く。

3.1.2.県央地域

3.1.2.1.景気の現状判断DI(県央地域)

景気の現状判断DIは51.7となった。前回調査より3.4ポイント上昇し,横ばいを表す50を7期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(県央地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

40.9

50.0

47.8

48.3

51.7

家計動向関連

42.6

45.5

44.6

46.7

50.7

企業動向関連

34.4

57.8

48.4

50.0

50.0

雇用関連

50.0

60.0

70.0

55.0

65.0

3.1.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

1.7%

8.6%

50.0%

31.0%

8.6%

平成28年9月

6.7%

15.0%

55.0%

18.3%

5.0%

平成28年12月

3.4%

15.5%

56.9%

17.2%

6.9%

平成29年3月

1.7%

23.7%

42.4%

30.5%

1.7%

平成29年6月

1.7%

27.1%

47.5%

23.7%

0.0%

3.1.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (レジャー施設)一時期より良くなっているが出足が遅くなっている。これは,遠方からの流れが少なくなっているものと感じている。地元茨城が,高速道路開通で他県に流れている気配も感じるところであるが,昼前になると以前は感じたことがない一定の来館の流れがでてきている。結果,変わらないという評価です。
  • (求人開拓員)当センターにおける4月以降の求職者数(新規,再来,電話を含む)は目立って減っている。有効求人数,有効求人倍率共に4月まで増加傾向にあった。しかし,正社員雇用に対して依然非正規雇用求人の方が増えている傾向にある。雇用情勢において,景気はやや良くなっているように感じられる。

3.1.3.鹿行地域

3.1.3.1.景気の現状判断DI(鹿行地域)

景気の現状判断DIは51.3となった。前回調査より1.3ポイント上昇し,横ばいを表す50を8期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(鹿行地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

46.1

42.1

45.2

50.0

51.3

家計動向関連

47.7

41.9

44.1

51.5

52.2

企業動向関連

42.1

40.3

44.4

48.5

47.2

雇用関連

50.0

50.0

55.0

45.0

60.0

3.1.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

1.8%

7.0%

66.7%

22.8%

1.8%

平成28年9月

0.0%

12.3%

54.4%

22.8%

10.5%

平成28年12月

1.8%

8.8%

63.2%

21.1%

5.3%

平成29年3月

1.8%

16.1%

62.5%

19.6%

0.0%

平成29年6月

1.8%

24.6%

52.6%

19.3%

1.8%

3.1.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (スーパー)(1)野菜類の相場安自体は消費者にとって良いのですが,金額(売上げ)が多少作りにくいです。(2)アニサキスの件で生魚関係が売行きに影響が出ています。(3)「酒税法」改正絡みで酒に関して5月末,駆け込み売上げ,6月に入ってその反動が少しあります。
  • (製造業(金属製品))働き方改革によって,少しずつ給与受給額が上昇していると思う。消費力も上昇していると思う。

3.1.4.県南地域

3.1.4.1.景気の現状判断DI(県南地域)

景気の現状判断DIは50.8となった。前回調査より2.5ポイント上昇し,横ばいを表す50を6期ぶりに上回った。

景気の現状判断DI(県南地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

48.3

43.8

49.2

48.3

50.8

家計動向関連

48.5

39.6

50.7

48.6

50.7

企業動向関連

47.4

47.4

44.7

47.4

48.7

雇用関連

50.0

60.0

55.0

50.0

60.0

3.1.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

24.1%

50.0%

20.7%

5.2%

平成28年9月

0.0%

8.3%

63.3%

23.3%

5.0%

平成28年12月

3.3%

16.7%

58.3%

16.7%

5.0%

平成29年3月

1.7%

13.3%

61.7%

23.3%

0.0%

平成29年6月

3.3%

18.3%

58.3%

18.3%

1.7%

3.1.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (小売業(食品・酒類))お客様の買い物動向を見る指標としての客単価が,今年1月より前年を上回っています。また飲食(レストラン等)売上げも堅調な推移を見ると,生活物資以外の余暇の消費にお金が循環していることから,「やや良くなっている」を選択。
  • (金融業)各業種における業況は全体的に特段の変化は見受けられない。新規事業の進出も活発化しておらず,新しい企業の誘致もない状況である。土浦市内の商店街も活況を呈しておらず,駅前に土浦市役所が移転したが大きな影響は感じられない。不動産の売買も多少の動きはあるものの,物件の動きは相変わらず鈍い。景気自体は3か月前とほとんど変化はないように思われる。

3.1.5.県西地域

3.1.5.1.景気の現状判断DI(県西地域)

景気の現状判断DIは45.8となった。前回調査より0.5ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を13期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県西地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

38.2

42.5

44.4

45.3

45.8

家計動向関連

37.1

41.7

39.7

42.9

42.9

企業動向関連

36.8

40.8

52.6

44.4

43.4

雇用関連

50.0

55.0

45.0

65.0

75.0

3.1.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

12.7%

41.8%

30.9%

14.5%

平成28年9月

0.0%

15.8%

45.6%

31.6%

7.0%

平成28年12月

3.4%

19.0%

39.7%

27.6%

10.3%

平成29年3月

5.2%

15.5%

44.8%

24.1%

10.3%

平成29年6月

3.4%

22.0%

42.4%

18.6%

13.6%

3.1.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (製造業(窯業・土石製品))当社は石材の加工メーカーで,工場で加工するのが本来の業務なのですが,今の現状は,仕事を取ることが仕事業務になっております。今までは品質の良い製品づくりをするならば営業しなくても仕事が供給力以上に,生産能力以上に需要がありましたが,現在はまったく様相が変わりました。
  • (ドライブイン)お客様の購買意欲に大きな改善は見られず,なかなか財布の紐は緩まない。相変わらず,割安感のあるもの,正規品ではなく久助(きゅうすけ)がよく売れ,必要以上の物は買わない。
地域別現状判断DIの推移

地域別現状判断DIの推移のグラフ

 

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 3.2.景気の先行き判断DI

3.2.1.県北地域

3.2.1.1.景気の先行き判断DI(県北地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは52.1となった。前回調査より3.9ポイント上昇し,横ばいを表す50を9期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(県北地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

46.1

48.7

43.4

48.2

52.1

家計動向関連

41.4

47.8

44.1

47.7

51.4

企業動向関連

51.3

52.6

43.4

47.4

55.3

雇用関連

62.5

37.5

37.5

56.3

43.8

3.2.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

22.4%

51.7%

13.8%

12.1%

平成28年9月

3.5%

21.1%

50.9%

15.8%

8.8%

平成28年12月

0.0%

12.3%

57.9%

21.1%

8.8%

平成29年3月

0.0%

16.4%

63.6%

16.4%

3.6%

平成29年6月

0.0%

25.4%

59.3%

13.6%

1.7%

3.2.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (商店街代表者)公共料金,宅配便運送料,ビールの値上げなど家計に直結する支出増により,小売店やサービス業が影響を受けると思う。
  • (金融業)先行きに不安感はあるものの地元商工業者の活発な営業活動と,歴史ある日立ブランドの技術力で不安を払拭しようとする意気込みが強く感じられる。

3.2.2.県央地域

3.2.2.1.景気の先行き判断DI(県央地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは55.1となった。前回調査より1.3ポイント低下し,横ばいを表す50を2期連続で上回った。

景気の先行き判断DI(県央地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

53.9

49.2

46.6

56.4

55.1

家計動向関連

51.4

45.5

43.9

58.6

53.3

企業動向関連

59.4

57.8

46.9

53.1

57.8

雇用関連

55.0

50.0

65.0

50.0

60.0

3.2.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

6.9%

22.4%

53.4%

13.8%

3.4%

平成28年9月

3.3%

20.0%

51.7%

20.0%

5.0%

平成28年12月

0.0%

17.2%

60.3%

13.8%

8.6%

平成29年3月

1.7%

33.9%

52.5%

11.9%

0.0%

平成29年6月

5.1%

25.4%

54.2%

15.3%

0.0%

3.2.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (旅行代理店)安心安全の上に成り立つ観光業としては,ヨーロッパでのテロや北朝鮮問題など不安なことが多い。また大洗での被ばく事故もインバウンドに影響すると思います。
  • (タクシー会社)水戸市役所建設工事は,今後基礎工事も本格化してくるので,関連業者の出入りが活発になってくると思われるため,やや良くなっていると判断しました。

3.2.3.鹿行地域

3.2.3.1.景気の先行き判断DI(鹿行地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは50.0となった。前回調査より2.2ポイント低下し,横ばいを表す50となった。

景気の先行き判断DI(鹿行地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

46.4

49.6

46.9

52.2

50.0

家計動向関連

47.7

50.0

44.9

52.2

47.8

企業動向関連

40.8

48.6

50.0

54.4

55.6

雇用関連

50.0

50.0

50.0

45.0

45.0

3.2.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

12.5%

62.5%

23.2%

1.8%

平成28年9月

0.0%

15.8%

71.9%

7.0%

5.3%

平成28年12月

0.0%

12.3%

66.7%

17.5%

3.5%

平成29年3月

3.6%

16.1%

66.1%

14.3%

0.0%

平成29年6月

0.0%

17.5%

66.7%

14.0%

1.8%

3.2.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (和食レストラン)お客様の利用動向から見て,財布が緩くなってきているとは感じません。現在の景気動向は安定していると思ってはいるが不確定要因(米国,北朝鮮等他国の動向,天災等)も多く潜在的に感じていることから,この傾向は続くと思います。
  • (求人開拓員)現在もそうではあるが,異常なほどの人員不足で仕事はあるが受注できない様子である。公共機関及び一般広告やネット等を利用して人員募集を試みるも,思うように集まらないとのこと。(東京オリンピックや求職者の条件の高望み等が影響しているのではないかとのこと。)

3.2.4.県南地域

3.2.4.1.景気の先行き判断DI(県南地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは54.2となった。前回調査より4.2ポイント上昇し,横ばいを表す50を8期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(県南地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

48.7

47.5

48.8

50.0

54.2

家計動向関連

45.6

46.5

51.4

52.1

51.4

企業動向関連

51.3

50.0

42.1

46.1

57.9

雇用関連

60.0

45.0

55.0

50.0

60.0

3.2.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

1.7%

19.0%

53.4%

24.1%

1.7%

平成28年9月

0.0%

18.3%

56.7%

21.7%

3.3%

平成28年12月

1.7%

20.0%

56.7%

15.0%

6.7%

平成29年3月

1.7%

20.0%

56.7%

20.0%

1.7%

平成29年6月

1.7%

28.3%

58.3%

8.3%

3.3%

3.2.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (タクシー運転手)地方中小企業の業績が横這い傾向。世帯,人口の増加が期待できない。
  • (人材派遣業)重機,半導体,自動車関連の繁忙はまだ続くと予想される。

3.2.5.県西地域

3.2.5.1.景気の先行き判断DI(県西地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは47.0となった。前回調査より2.6ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を5期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県西地域)
分野 平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月
平成29年
6月

合計

41.8

43.0

47.8

44.4

47.0

家計動向関連

39.5

43.2

45.6

42.1

45.0

企業動向関連

42.1

39.5

48.7

44.4

50.0

雇用関連

55.0

55.0

60.0

60.0

50.0

3.2.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年6月

0.0%

12.7%

52.7%

23.6%

10.9%

平成28年9月

0.0%

21.1%

42.1%

24.6%

12.3%

平成28年12月

1.7%

24.1%

43.1%

25.9%

5.2%

平成28年3月

1.7%

17.2%

50.0%

19.0%

12.1%

平成29年6月

1.7%

18.6%

55.9%

13.6%

10.2%

3.2.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (専門スーパー)電気,ガス代や宅配便運賃,その他諸々生活に関わるものが値上げ傾向なので財布の紐が固くなり現状よりやや悪くなると思います。
  • (製造業(電気機械器具))長期的な変動把握は難しい状況ではあるが,現状の状況を考慮すると,当面継続すると思われる。
地域別先行き判断DIの推移

地域別先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 4.調査結果報告書

 

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 5.統計表

 

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