水・みどり・人がきらめく 安心のまち 活力のまち 土浦
〒300-8686 土浦市下高津1丁目20番35号 |
霞ヶ浦の西岸に位置し、市街地は江戸時代から商業を中心に栄え、茨城県南部の中心都市として発展を遂げてきました。東京から約60kmに位置し、常磐線の荒川沖駅、土浦駅、神立駅や常磐自動車道の桜・土浦IC、土浦北ICなど交通幹線網が整っています。平成18年2月には隣接する新治村と合併し、筑波山麓の豊かな自然が新たな魅力に加わったほか、日本一の全国花火競技大会、日本一の生産量を誇るレンコン田、霞ヶ浦総合公園のオランダ型風車とネイチャーセンターなど見所いっぱいの職・住・遊・学に均衡のとれた「水のまち」です。
平成25年4月1日現在
市制施行日 | 昭和15年11月3日 |
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平成以降の市町村合併 | 平成18年2月20日 土浦市・新治村が合併 |
面積 | 122.99km2(うち霞ヶ浦9.17km2)(耕地38.02km2) |
世帯数 | 58,155世帯 |
人口 | 142,809人 |
人口密度 | 1,255人/km2 |
65歳以上の人口比率 | 23.9% |
産業構造 | 第1次産業:3.2% 第2次産業:22.4% 第3次産業:67.9% |
財政力指数 | 0.874(H23〜25平均) |
一般会計当初予算 |
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