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更新日:2021年3月11日

地震に対する経済的備えについて考えよう

地震は繰り返し発生しています

  2021年3月11日は2011年に発生した東日本大震災から10年目となります。茨城県でも液状化による住宅の損壊などが発生しました。

  10年前の被災を思い返すとともに、2018年12月に見直された県内の地震被害想定をもとに、迫りつつある巨大地震への備えについて考えてみましょう。

東日本大震災写真2

(写真:茨城県内の東日本大震災の被害の様子)

  • こちらから茨城県内の東日本大震災の際の被災写真を確認することができます。

  ⇒茨城県東日本大震災デジタルアーカイブ(茨城県)(外部サイトへリンク)

東日本大震災で被災された方々の声

  • 「地震が起きた時は消防署にいて、鉄塔に昇ってやっと津波から逃げられたんです。下は一面が海でした。すると、そこに見覚えのある家が流れてきました。建てたばかりの私の家でした。かなりの住宅ローンが残っていて、死ぬまで払い続けなければならないのかって・・・。」    
  • 「住宅は新築で、地震では壊れないと思っていましたが、地震保険は妻が加入してくれていました。 津波でも保険金が下りることを知らされた時は希望の光が見えましたね。これで何とかやっていけるぞって・・・」 
  • 「家がなくなってもローンが免除となるわけではないので、今も返済は続いています。二重ローン対策は話されていますが、実際、抱えている金額が大きいので、すべてが自分の借金として残っているんです・・・」

    (出典)保険毎日新聞社「決断」東日本大震災との763日より抜粋

県内の地震被害の想定リスクを確認しておきましょう

  • 茨城県では平成30年12月に「茨城県 地震被害想定調査」をまとめました。   
  • 調査では、特に被害量が大きく、県内の各地域に特徴的な被害をもたらす7つの地震に絞って
    被害シナリオを公表しています。   
  • 被害想定の7つの地震で、震度6以上の地震から免れる市町村は残念ながらありません。   
  • 茨城県地震被害想定の詳細についてはこちらをご覧ください。
     ⇒茨城県地震被害想定について(茨城県) 

住んでいる市町村の最大震度や被害想定を把握して備えておきましょう

 お住いの地域のリスクを把握しておくことが、万が一の災害に備える第一歩です。


地震の発生前に、日常生活に戻るために必要な金銭負担について考え、備えておきましょう

 ご家庭の経済的再建は、震災発生前のご家庭での準備が重要です
生活再建にはまとまった資金が必要となります。

生活再建に必要な資金

 生活資金が不足する可能性

 詳しくはこちらからご覧ください。

 ⇒万一の時に必要なお金((一社)日本損害保険協会・(一社)外国損害保険協会)(外部サイトへリンク)

地震保険・地震共済に加入しておくことで、臨時に支出を余儀なくされる様々な費用に対して資金不足を解消させることができます。

地震保険・共済について詳しくお知りになりたい方はリンクのページを参照ください。

このページに関するお問い合わせ

防災・危機管理部防災・危機管理課防災

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2885

FAX番号:029-301-2898

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