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更新日:2023年10月5日
令和5年5月に最大震度6強を観測した石川県能登地方を震源とする地震では石川県,6月29日からの大雨では福岡県,7月15日からの大雨では秋田県において,甚大な被害が発生しており,被災県に対してお見舞いの意を表するため,災害見舞金を贈呈いたしました。
石川県 30万円
福岡県 30万円
秋田県 30万円
令和5年9月25日(月曜日)
10時00分 石川県(石川県東京事務所)
10時45分 秋田県(秋田県東京事務所)
13時30分 福岡県(福岡県東京事務所)
(左)茨城県東京渉外局長 澤幡 博子氏
(右)石川県東京事務所長 中谷 安孝氏
中谷氏コメント
「能登半島の北端に珠洲(すず)という街があり,高齢者が多いところで,復旧は今も続いています。」
(左)茨城県東京渉外局長 澤幡 博子氏
(右)秋田県東京事務所長 坂本 雅和氏
坂本氏コメント
「農林水産業と公共インフラでは370億円を超える損害を受けており,茨城県からいただいた見舞金については,こうした復旧復興対策に有効に活用させていただきたい。」
(左)茨城県東京渉外局長 澤幡 博子氏
(右)福岡県東京事務所長 山口 洋志氏
山口氏コメント
「茨城県からお見舞いをいただき,心遣いに感謝する。今回のお見舞金を活用させていただき,被災地の復旧復興そして被災者の皆様の日常を一日も早く取り戻すべく,頑張ってまいりたい。」
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