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更新日:2019年12月23日

 

 知事定例記者会見における発言要旨191223

この資料は,県政記者クラブとの定例記者会見での発言内容を要約したものです。

 

知事定例記者会見の動画は,こちらから視聴いただくことができます。 

いばキラ(外部サイトへリンク)

アクアワールド茨城県大洗水族館ジンベエザメ展示について

※配布資料(PDF:193KB)

・提案型共助社会づくり支援事業の採択について

※配布資料(PDF:105KB)

・今年1年を振り返って

・今年の漢字について

・来年の政策課題について

・元いばらき大使「藤原 浩」氏について

・神奈川県庁でのHDD流出事案について

・来年の政策課題について(2)

・㈱茨城県中央食肉公社における対米輸出に対応した牛処理施設の整備中止について

・CSF(豚コレラ)への対応について

(作成:報道・広聴課)
令和元年12月23日(月
曜日)
10時32分~11時01分 会見室

 アクアワールド茨城県大洗水族館ジンベエザメ展示について

日経(幹事社):日経新聞です。よろしくお願いいたします。本日は,知事の方から発表事項があるということです。よろしくお願いします。

知事:それでは,私の方から幾つか発表させていただきます。1つ目が,アクアワールド茨城県大洗水族館,ジンベエザメの展示についてご報告いたします。

 県では,観光資源を磨き上げることによって,さらに魅力的でおしゃれなリゾートを目指すということで,ひたちなか大洗リゾート構想を先般策定したところでございますが,大洗水族館はその構想の中での一つの集客施設に当たります。地域間競争を勝ち抜いて,茨城県全体を活性化していく,あるいは交流人口を増やしていくためにも,サメの飼育種類数が日本一という大洗水族館の特徴を生かして,さらにそれを強めていく,強みを強化していくという観点でジンベエザメ館を整備して,誘客促進をするということを決定いたしました。大洗水族館が実施したアンケートにおいても,ジンベエザメの展示を望むという回答が一番多いということでございますので,展示後は,東日本で唯一のジンベエザメの展示をしている水族館ということでPRもできると考えております。

 事業内容でございますが,ジンベエザメを確保するとともに,生涯飼育,展示できる施設を新たに設置するというものです。水量は8,000トンを予定しておりまして,日本最大の室内水槽となる見込みです。スケジュールにつきましては,令和2年度に設計を完了させ,令和3年度から建設工事を開始して,令和4年度末のオープンを目指しております。全体事業費は約130億円を見込んでおります。

 今,スライドに事業予定地が映っておりますが,現在の水族館のお隣,この範囲内で建設を予定しており,詳細については今後の設計の中で検討していきたいと考えています。説明は,以上です。

日経(幹事社):ありがとうございます。ただいまの発表事項についての質疑に移らせていただきます。まず,幹事社から2点ほど伺います。このジンベエザメの展示については,いつごろからご検討を始められたのでしょうか。

知事:ジンベエザメの内部検討としては,1年半ほど前から議論を始めました。

日経(幹事社):その議論が始まったきっかけみたいなものがありましたら,教えていただけますでしょうか。

知事:私の地方視察で,沖縄,大阪でそれぞれジンベエザメを飼っている水族館を視察の中の一つのメニューとして入れていて,大洗水族館の魅力向上策の参考にということで回ったのですが,その際の印象などを踏まえて,こういうことを検討できないか内部に検討を指示して,今回こういう発表になったという経緯です。

日経(幹事社):ありがとうございます。もう1問ですが,当然,集客の柱に位置づけていくお考えかと思うのですが,現状と比べまして,このジンベエザメによってどれくらい集客の効果が図れるかお考えでしょうか。

知事:想定ということですが,今,大体100万人ぐらいの入場者数が大洗水族館に来ていますので,その倍ぐらいになるのを目指すものでないとあまり意味が無いかなと思っています。もう一つは,ひたちなか大洗リゾート構想で打ち上げた構想というのは,ひたちなかはひたちなか,あるいは大洗は大洗ということで観光を終わらせないで,周遊していただいて,できればそのまま宿泊していただくというような観光需要をつくり出すという観点でも,ネモフィラ,あるいはコキアといったような非常に強い観光資源を持つひたち海浜公園と相まって,もう一つの大きな柱ができるのではないかなということです。それから,最近,茨城空港に連続チャーターも増えて,就航便が増えてきていますので,特に中国など海外からいらしていただいている観光客の皆さんが,そのまま東京に行くのではなく,県内周遊をする楽しみという意味でも,非常にわかりやすいランドマーク的な施設ができるのではないかなと考えています。

日経(幹事社):わかりました。ありがとうございます。幹事社からは以上です。ただいまの発表事項に関しまして,各社さんお願いいたします。よろしいでしょうか。では,次の発表事項についてお願いいたします。

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 提案型共助社会づくり支援事業の採択について

知事:それでは,私どもの本年度の事業のうち,提案型共助社会づくりの支援事業について,一つ,ご報告をさせていただければと思います。本年度の新規事業である提案型共助社会づくり支援事業でございますが,3件ほど採択をいたしましたのでご報告いたします。

 この事業を創設したそもそもの背景ですが,少子高齢化の進展や社会情勢の急激な変化という背景の中,地域課題も非常に複雑化しております。また,その複雑化した地域課題を行政のみのサポートだけで回すという時代が過ぎつつある。そういう中で,共助という考え方も非常に重要だということを,私は就任当初から申し上げておりました。その一つの実現の方法として,共助社会をサポートするような事業について,しっかりとした支援を行っていくのが,この新規事業の提案型共助社会づくり支援事業でございます。独居高齢者の見守りでありますとか,移動困難者への支援,居場所づくり,そういうことへのNPOや企業など様々な主体の参入を促すため,提案型で助成事業を新たに創設したわけでございます。

 提案のあった事業については,11月15日に審査委員会を開催して,目的の妥当性,効果の有効性,継続性などを審査して採択を決定いたしました。今後,このような事業が発展することによって,地域社会においても非常に理想的な共助社会の実現への第一歩になることを期待していますし,このような事業が採択された,ある意味,その宣伝効果で,多くの方々が同じような事業をそれぞれの地域で取り組んでいただけるようなことを期待しているわけです。

 採択案件でございますが,1つ目は,NPO法人アガッペひたちです。事業内容は,ひきこもりの方,障害者の方を対象とした訪問相談,それから,居場所づくり,回復訓練などを実施しております。茨城キリスト教大学やルリア記念クリニックの専門家による相談・協力体制も構築しております。2つ目の一般社団法人絆の事業内容でございますが,車椅子のまま乗車できる福祉車両を新規に導入して高齢者等の送迎サービスを実施するものです。中古車を購入することで経費を節減して実施するということでございます。3つ目がNPO法人あっとホームたかまつです。この事業内容は,ひきこもりや不登校の子どもと,孤食や貧困に悩む高齢者の交流事業,食事会等の実施などによって居場所づくりを推進するというものです。三者三様の活動でございますが,これを第1期分として採択しましたので,ご報告いたします。私の方からは以上です。

日経(幹事社):ありがとうございます。ただいまの発表事項について,まず,幹事社から質問させていただきます。改めてなのですが,従来の支援制度等と比べて,この制度によって推し進められる効果ですとか期待できる点がありましたら,改めてお話しいただければと思います。

知事:実は,この支援事業の予算は,もともと既存であった総額2,000万円ほどの補助事業を私が知事に就任した初年度に廃止して,そのかわりとして検討して,今年より新規事業として始めたものでございます。もともとの事業は総額2,000万円ほどだったのですが,大体10万円ぐらいの補助金を,1回だけ,いろいろな事業にただ広く配っていたということで,非常に効率が悪いということで廃止しました。また,その支援した中身についても,町内会の集まりであるとか,あるいは仲間内でのレクリエーションみたいなものにまでその補助が回っていたという実態もあったので,そういうものについて廃止した上で,本当の意味で社会に役立つ活動を推進するという観点で,新規事業,何か補助事業ができないかということがありました。

 今回の場合は,50万円から最大500万円までになるような助成を5年間,要するに自立して事業を回していただく準備が整う時間的な余裕が与えられるぐらいの期間,しっかりと補助をさせていただいて,共助という形で,地域の皆さんがお互いに助け合いながら困っている方々のサポートをしていくということが,今後,どんどん茨城県内で広がることを目指しているものです。今回初めて第1次採択ということで3つ決まりましたが,今後とも,2次,3次と,こういう活動を支援していくための採択をしていきたいと思っています。

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 今年1年を振り返って

日経(幹事社):わかりました。ありがとうございます。ただいまの発表事項に関しまして,各社さん質問をお願いいたします。よろしいでしょうか。それでは,発表事項以外の質疑に移らせていただきます。

 幹事社から,1点伺います。2019年ももうすぐ終わりというところで,今年1年間を振り返られてのご所感を伺えればと思います。よろしくお願いします。

知事:今年は,茨城県にとっても非常に激動の年だったのではないかと思っています。まず,何といっても台風15号から19号の非常に大きな災害に見舞われたということは特筆すべき大きな事象だったのかなと思いますし,もう一つ,令和の時代を迎えて初めての国体である茨城国体を,天皇杯・皇后杯の獲得という形も含めて,県民の皆様のお力で大きく成功させたということも特筆すべきことなのかなと思います。一方で,全国障害者スポーツ大会が史上初めての全面中止ということにもなったわけでございますが,それだけ取ってみても非常に大きな激動の年だったのかなと思います。

 政策の面でも非常に大きな進展があったのかなと私は思っていまして,G20貿易・デジタル経済大臣会合が行われた。あれだけの規模の国際会議がこの茨城で開催できるという証明をしっかりとすることができたということも大きかったですし,議会の間では異論もございましたが,LGBTの方々に対するパートナーシップ宣誓制度が全国で初めて県レベルで実施できたというのも,茨城県が全国的に大きなニュースを提供したという意味で,一つ大きなことだったと思います。企業誘致でありますとか,観光誘客,海外便の就航とかクルーズ船の就航とか,様々な面で茨城県が進めてきた政策も大きく進展した1年であったなと思っています。

日経(幹事社):ありがとうございます。それでは,各社さんお願いいたします。

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 今年の漢字について

産経:知事にとって,今年の1年間をあらわす漢字はご検討されていますか。

知事:激動の「動」,それから,政策が大きく動く,その「動」という印象が非常に強くあります。

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 来年の政策課題について

読売:令和2年目に突入するに当たって,来年はどういった政策課題とか,知事として取り組んでみたいところがありましたらお聞かせ願えませんでしょうか。

知事:今,来年の政策課題について議論を進めている途中なのですが,政策の中身も,より難易度の高い,非常に本質的な問題に対応するような政策が増えてくるのかなと思っております。詳細はこれからですが,人口減少がいよいよ本格的になっていく中で,茨城県の今後の行く末を決めるような大事な時期になってきますので,そういう問題を真っ正面から捉えたしっかりとした政策を来年度以降も打っていきたいと思っています。

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 元いばらき大使「藤原 浩」氏について

毎日:先日,いばらき大使だった藤原浩さんの件で縷々問題が出ましたが,被害者の会も設立されて,県に対して,任命の経緯であるとか検証をしてくださいという要望のようなものが出ましたが,この問題に対して知事の所感をお願いします。

知事:今回,いばらき大使だった藤原氏が様々な形でトラブルを起こしたということについては非常に遺憾でありますし,すぐ解嘱をさせていただきましたが,今後,このようなことのないように,いばらき大使の任命のあり方,あるいは制度自体の運営の仕方などをきちんと見直すべきところは見直していきたいと思っています。

毎日:見直すべきところは見直すということですが,いばらき大使という肩書きを名刺に大きく載せて県内を回っていたようなのですが,任命した立場というか,県として任命しているわけですが,県としての責任についてはどのようにお考えでしょうか。

知事:一義的には藤原氏の責任であるわけですから,いばらき大使という名前を利用した部分については,県としても,ある意味,被害者ということで,問題意識は非常に強く持っています。今後,このようなことのないように,しっかりと制度の見直しを検討していきたいと思っています。

茨城:今の件に関連してなのですが,被害者の会をつくった事業者の方たちは,第三者委員会をつくって,県,あるいは公社に原因究明をしてほしいということを求めていらっしゃるのですが,そこはどういうふうにお考えでしょうか。

知事:起こった問題は複数種類ありますので,それについてどういう検証が必要かということは内部でしっかりと検討したいと思います。必ずしも第三者委員会が必要かどうかというところは,私としても,そこまで第三者に任せなければならないような話なのかどうか,自分たち自身がしっかり検証して公表することが重要なのではないかという気もしないでもないので,そこについて今後検討していきます。いずれにしても,このような事態が起こったことについてのしっかりとした検証は,何らかの形で行いたいと思っています。

茨城:今のところ,その具体的な形とか,いつまでにという話はまだ具体化していないのでしょうか。

知事:そうですね。まだ結論まで行っていませんが,早急に進めたいと思っています。

茨城:ありがとうございます。

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 神奈川県庁でのHDD流出事案について

時事:先日,神奈川県庁でハードディスクの流出の事件がありまして,県庁内でも全庁調査などをされていると思いますが,対策について,知事としてどういうお考えを持たれているかお聞かせいただければと思います。

知事:本県も含めて,まず問題の富士通リースを使った(ハードディスク等の)処分は行っておりまして,一応きちんと処分をしたという書類上の証明はもらってはいるものの,こういう事態で,富士通リース自体が契約上の義務を履行しないで,要するに,データを消去せずに第三者の会社に売却していたという事態があるということでは,さらに追加の対策を考えざるを得ないのかなと思っています。具体的には,リース機器については,庁内で職員立ち会いのもと,目の前でデータを消去させるとか,様々な対策を今後検討しなければいけないと感じています。

時事:ありがとうございます。

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 来年の政策課題について(2)

茨城放送:幾つか前の質問,そして,お答えに関連した内容で大変申し訳ないのですが,来年やるべき施策というところに関連して,今年,ここまでの間で,この部分はやり残したな,あるいは,もっとここまで進めるべきであったというものがありましたら,お話をいただきたいのですが。

知事:何といっても医師確保という問題。具体的な人数,ポスト,年限も区切って,達成へ向けて今努力をしている最中でございますが,難易度が非常に高かったということで,思うように成果を皆様に発表できなかったというところは,私としても,今後さらに努力が必要なのかなと思っています。

 ただ,それぞれの必要なポストごとにどういう形で医師確保をしていくかということの緻密な戦略を立てながら,今,担当部局の方で一生懸命努力をしておりまして,徐々に成果があらわれつつあるということで,来年早々にでも,さらにまた良い結果が報告できるのではないかなと思っています。ということで,改善しつつあると思っていますので,この点についても,来年度さらに状況を良くしていきたいなと思っています。

 他にも取り組まなければならないということで言いますと,来年以降,大きな政策を実施する段階になってきていますが,まず教育改革というのが非常に大きなステージに入ってくると思います。実際に,来年度から最初の中高一貫校,追加の中高一貫校が出てきて,その後3年度にわたって増えていくわけでございますので,その教育の中身なども含めて,茨城県の教育の多様性,それから,公立であっても特徴ある教育を行えるような教育環境を構築していくということも含めて,茨城県のいろいろな人材を集めてくる時に教育がネックにならないような環境をしっかりとつくっていくための最初の第一歩がいよいよ始まるのかなと思っています。

茨城放送:ありがとうございます。

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 ㈱茨城県中央食肉公社における対米輸出に対応した牛処理施設の整備中止について

茨城:県中央食肉公社の対米輸出に対応した新施設計画についてなのですが,予算化した後に予定していなかったランニングコストが判明して,見直しということになってしまいましたが,対米輸出の勢いをつける新施設として農家さんの期待も背負っていたことかと思います。県知事としての所感をお聞かせいただけますか。

知事:予算を検討した段階で,対米輸出に当たってかかるコストの分析が不十分だったということで,今回,直前になって事業の整備の中止に至ったということ自体は非常に反省すべき点であって,残念であると思っております。ただ,このまま突き進んでしまうと,大きな赤字を毎年のように生み出して,破綻に向かってしまうということもあるというのが1点と,もう一つは,従来,県内でと畜場をきちんと整備しなければなかなか対米輸出が進まないのではないかと思われていた環境が変わりつつあって,茨城県内のと畜場をアメリカ用に改修しなくても,アメリカ向けの輸出が十分行えるような環境になってきたということもあって,今回の判断に至ったということでございます。今後も引き続き,常陸牛の生産,特に生産面では,利益体質をさらに強化していくということも含めて,子牛(を生産するため)の種付けから育てるところまで県内で一貫して行えるような環境を整備していくこと,そして,常陸牛の飼育と有機農業を結びつけたような新たな循環型農業をつくっていくこと,それから,アメリカを初め,常陸牛の市場をさらに海外を中心に開拓していくこと,これらをしっかりと行っていきたいと思っています。

茨城:ありがとうございます。先ほどおっしゃった,県内でやらなくても対米向けができるというのは,例えば,他県でこれまでと同様にやっていくと。

知事:そうです。これまでのように群馬でと畜しても,十分対応できるということで考えております。

茨城:では,その可能性も考えているということですね。ありがとうございます。

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 CSF(豚コレラ)への対応について

茨城:別件になるのですが,豚コレラの予防ワクチンの接種なのですが,あれは,今,感染拡大が徐々に落ち着いてきているような印象もありますが,引き続き,県としては,予防ワクチン接種プログラムを策定次第,接種を始めるという方向でよろしいでしょうか。

知事:もちろんです。

茨城:ありがとうございます。

読売:関連で,豚コレラは本県でも接種推奨地域が拡大されまして,まずその受け止めと,あと,農家の方から費用負担をどうするかという不安の声もあるので,県として助成するのか,あるいは,どのような対応をとるのか,ご検討をしているようでしたら教えていただけませんでしょうか。

知事:CSF(豚コレラ)についてのワクチン接種が,今後,隣接県でも拡大されるということで農水省から発表がありましたが,もともと,私どもからも,隣接県も含めて対応すべきだということで,県内の畜産団体の方からも要望をいただいておりましたし,それを踏まえて,総理,農水大臣を初め,国の方にも要望してきたことが,来年以降,早期に実現の見通しになったということは,私は大きな前進かなと思っています。

 今後,接種の詳細については,費用負担の問題も含めて,他県の状況なども見ながら検討していきたいと思っています。

日経(幹事社):他に質問はよろしいでしょうか。それでは,記者会見を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

知事:どうもありがとうございました。

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